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4343に限らず、JBLのフロントバッフル板に塗装されているブルー躍動感がありますね。

ブラックバッフルにグレーの側面天板の仕様の4343も良いですが、

私は、やはりウォルナットの側面天板、ブルー色のWX仕様が昔から好きです。

高校の時、自転車に乗って市内の第一産業という大手家電店に足を運び、

4343 BWXを見るたびに、いつか必ずや自宅に収めたいと、願っていたものでした。


大人になった今、この4343 BWXを手に入れて、音響面でいくつか手を加える過程で、

とうとうこのバッフルに手を付けなくてはならない日がやってきました。


4Wey構成スピーカーの内、ミッドツイーターとツイーターのメンテナンスするため、

上部の正方形形状をしたバッフルを外すため、ねじを緩める過程で避けられないのは、

ねじの淵によるバッフル塗装の剥離です。

ブルー色がはがれていくのを見ることは、とても忍びないことです。

作業を終わらせて、ねじを締めこんだ状態で4343を見ると、はがれた部分が残念です。

塗装剥がれを放置することは、とても心を痛めることですので、修復しなければなりません。


JBLのブルー色は、California Blueという色であり、赤色や黄色が混ざっているらしいです。

修復と言いましても、ツイーター固定ネジ穴周辺の塗装剥がれに小筆で塗る程度です。

ブルー色を100 cc程度も入手できると十分なのです。


ケンリックサウンドさんがこのブルーバッフル専用スプレーを販売されていますが、

容量420mlのスプレー缶1本で、1万8千円と送料900円とのことです。


うーん、これはやっぱり高杉くんです。。(汗;

ブルーバッフルの写真を片手に、日曜大工の店をいくつか見て回った結果、

ALESCOの水性シリコン多用途のスカイブルーが近い色と結論付けました。


さっそく帰って、小筆を使い丁寧に修復していきます。

もともと大きな傷でなかったので、私でも何とか直すことができました。


作業を終え、Accuphaseから4343を駆動し、そこからの音のシャワーに全身を包み込みながら、

やっぱり、4343のフロントバッフル色、きれいだなーと実感して、

直して良かったと、これからももっと良い音を奏でてくれるように、

そんな感慨に浸りながら、4343への思いを更に深めています。

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