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2012年F1第2戦マレーシアGPは昨日セパン・インターナショナル・サーキットでレースが行われ、
フェラーリのフェルナンド・アロンソが今季初優勝を飾った。
決勝は、レース開始直後から強まった雨の影響で全車が浅溝の雨用タイヤでのスタートとなったが、 8周終了時点で赤旗が降られ一時中断となった。
およそ50分間の中断を経てレースは再開。 14周目に本格的なスタートが切られると、5番手から再スタートを切った
フェラーリのフェルナンド・アロンソが直後のタイヤ交換の混乱でトップに浮上。
路面が乾く中で、2番手を走るセルジオ・ペレスの追い上げを受け、
ドライタイヤ交換後には一気にギャップを詰められる。
完全にザウバーのペースがフェラーリを上回るなか、残り6周時点でその差は1秒以内に縮まった。
しかし、オーバーテイク目前で勢いあまったペレスがコースオフを喫してしまい、万事休す。
結果、レースはアロンソが不振に苦しむフェラーリチームに奇跡とも呼べる 今季初優勝 をプレゼント。 フェラーリのスタッフは涙を浮かべた。
アロンソ自身はこれで通算28勝目を達成するとともにドライバーズ選手権でもトップに立った。
また、ザウバーのペレスが殊勲の2位初表彰台を獲得。
若きメキシカンの活躍にペーター・ザウバー代表も涙した。
3位はマクラーレンのルイス・ハミルトン。
4位マーク・ウエーバー(レッドブル)、5位キミ・ライコネン(ロータス)、
6位にウイリアムズのブルーノ・セナが入った。
予選3番手で期待がかかったメルセデスのミハエル・シューマッハーは
スタート直後のスピンでリズムを乱し、最終的には10位でレースを終えている。
マクラーレンのジェンソン・バトンは一時2位に浮上するも他車との接触などで14位に終わり、 王者セバスチャン・ベッテルも同じく接触でポイント圏外の11位でフィニッシュ。
ザウバーの小林可夢偉、ロメイン・グロージャン(ロータス)はリタイアに終わった。
難しいレースの混乱の中で 戦略から勝ち取った 1勝でしょう。。。
それぞれの 思いとは裏腹な 結果 も多かったと思います。
勝てるはず 勝てたはず さまざまな思いの中 次のレースへ!
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