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モヘア・ツイルです。
今一度・・・、
本来は、モヘアとアンゴラは別だが、日本語においては混同されることが多い。
欠点は毛が長く、抜けやすく、静電気が起きやすい。
その中でもトルコでは年に1回しか毛刈りをしないため長い繊維を産出でき最上級の品質を誇る。
交差させて織られる織組織。糸の交錯する点が斜めに走るのが特徴。
平織りよりもしなやかな風合いがあり、伸縮性に優れ、シワがよりにくい等の利点がある。
斜めに入る線の事を、斜紋線(しゃもんせん)あるいは、綾目と呼ぶ。2本交差の場合を「三つ綾(2/1)」、
3本交差の場合を「四つ綾(3/1)」と呼び、それぞれ斜線の角度は異なる。
織組織の関係上、生地の表面はタテ糸の割合が多い。
四つ綾(3/1)の織物を一般的に「ツイル」と呼んでいる。
また(2/2)組織の綾織物もあり、これも四つ綾と呼ぶ。
タテ糸とヨコ糸の割合が生地の表裏ともに同一で、斜線の角度が45°なのが特徴。
(生地の裏表は綾目の向きで判別する)
代表的な織物に「サージ」がある。
そんなモヘア・ツイルにて
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CANONICO
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