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昨日の日曜日、市の木刀による剣道基本技稽古法の講習会があり、
当教室からも、複数参加してきました。
上級生生徒と、指導者、新米パパ剣士たち。
ある高段者の先生は、普段の地稽古で、この木刀による剣道基本技稽古法九本の
技が素直に出れば、8段まで受かる、と、言われてました。
私、副管理人の417pp、1本目から9本目まで通してやるのは2回目でしたが、
いつも稽古をしない他所の教室の先生と組み、細かなところまで教えてもらいつつ、
そのあと、一組ずつみんなの前で、動作や意味の確認をしながら通しで
「元立ち」「掛り手」交代で二回やりました。
突き詰めれば、
元立ち、掛り手が、打突後、一歩で戻る6本目・すり上げ技 「小手すり上げ面(裏)」
では、お互いに一歩で横手まで戻るのは、 面を打った姿勢での残心の為、半歩もどらないまま、だとか、
元立ちのきっかけで掛り手が打ち始める、
こちらからの、、動作を起こしてからの、払い面などの技など、
後の先や、攻め、崩し、技の起こりのとらえ方、気持ち、精神的な優位性や、
具体的な間合いの取り方、残心の取り方、・・・。
奥が深く、指導側の先生も、教えているうちに、これは、日本剣道形の4本目と同じで・・・とか、
これは、試合の時のこんな技で使うんだろうけど、実際には〜〜な形で攻めて・・などと、
有意義な講習会らしく脱線しまくりで、面を付けた稽古に活かせそうな
言葉もとびかっていました。
すべて、防具をつけて、意味を踏まえつつなぞっていきたくなりました。
全剣連の動画と、いろんな地域での指導内容と、具体的に細かな差異は、
ありますが、あくまでも、
(1)竹刀は日本刀であるという観念を理解させ,日本刀に関する知識を養う。
(2)木刀の操作によって,剣道の基本技を習得させ,応用技への発展を可能にする。 (3)この稽古法の習得によって,日本剣道形への移行を容易にする。 ということなので、
子供たちが戸惑うことなく、刀理を踏まえた竹刀の扱いが出来るようであれば
ええんとちゃうかなぁと、おもいました。
ということで、見本の演武を・・・。↓↓↓
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