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超富裕層、不況でも宇宙旅行への情熱は冷めず 米国スペース・アドベンチャーズ社
http://news.ameba.jp/world/2009/01/33129.html
1月30日 07時19分
[ダボス(スイス) 28日 ロイター] 世界で初めての商業用宇宙飛行会社によると、景況悪化の中でも、極めて裕福な人々の宇宙旅行への情熱は冷めていないという。
スイスのスキーリゾート、ダボスで開催されている世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)の会場で、スペース・アドベンチャーズの経営責任者、エリック・アンダーソン氏がロイターの取材に答えて「ビジネスは順調だ」と語った。
米国企業のスペース・アドベンチャーズは、国際宇宙ステーションへ向かうロシアのロケットに搭乗するツアーを計約1億7500万ドル(約157億6800万円)で販売。3月にはハンガリーのコンピューター・ソフトウエア会社の経営者、チャールズ・シモニ氏が2度目の宇宙旅行に行く予定となっている。
3500万ドル相当のシモニ氏の宇宙旅行は、スペース・アドベンチャーズが手配する7例目となる。
これまで、複数の顧客が将来の宇宙旅行のために手付金を支払っており、インターネット検索大手の米グーグルの共同創業者であるセルゲイ・ブリン氏もその一人だという。
宇宙ステーションへの標準的な旅費は、3500万ドルから4500万ドル。1000万ドルを追加で支払えば、宇宙遊泳する最初の民間人になる機会も得られる。
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