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松山ケンイチ『デトロイト・メタル・シティ』の本音
8月19日20時35分配信 VARIETY
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080819-00000013-vari-ent
はにかみもキュートな松山
『DEATH NOTE デスノート』シリーズで孤高の天才・Lを演じ、若手俳優として第一線に躍り出た松山ケンイチ。彼が、ふたたび人気コミックの映画化に挑んだ話題作『デトロイト・メタル・シティ』がいよいよ公開になる。
大分県の田舎町から、ミュージシャンデビューを夢見て上京してきた根岸。いわゆる“渋谷系”ポップソングが彼の目指す音楽スタイルだが、なぜか悪魔系デスメタルバンド“デトロイト・メタル・シティ(DMC)”のギターボーカル、ヨハネ・クラウザーII世としてカリスマ的な人気を博してしまう。
やりたいことと求められることの違いに関して尋ねると、松山は「僕自身はギャップがないので」と前置きしつつ、意外な発言が返ってきた。
「僕がもしも根岸だったら、自分の音楽を追究するよりも、周りに受け入れられているクラウザーの方向に流されてしまうんじゃないかなと思いました。だって、そのほうがラクじゃないですか。だけど、根岸はそうじゃない。求められることに答えながら、自分のやりたいことも諦めない。そこがすごく格好いいし、好感がもてるし、尊敬できるんです」
クラウザーはファンにとってのカリスマでありヒーローだが、松山は「根岸も僕からすれば、ひとつのヒーローです」と言う。その発言には、尊敬の念が感じられた。
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