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ストの影響で“棚ボタ”となったテレビ番組 1月15日17時6分配信 VARIETY http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080115-00000004-vari-ent テレビ版「ターミネーター」のプレミア試写に登場したクリスタナ・ローケン 米脚本家組合(WGA)のストライキによって、“棚ボタ”の恩恵を受けそうな最初の作品は、FOXが製作する“Terminator: The Sarah Connor Chronicles”。3カ月間続いているストのために「24−Twenty Four−」を放送できない同社は、この番組に「24」スタイルの宣伝を打っている。 “Sarah Connor”は、米ワーナー・ブラザースの映画『ターミネーター』を元にしたアクション・ドラマ。物語は『ターミネーター2』が終わったところからスタートする。1月13日の夜から、2夜連続で“プレミア・イベント”を放送。通常放送は、月曜日の夜9時からだ。 “Sarah Connor”は、ストが始まる前からFOXのイチ押しとして、大きな宣伝が打たれてきたが、ストの勃発によって、各テレビ局は、再放送と数少ない新番組でのシーズンスタートを余儀なくされた。そのため、大手4局は、それぞれ集中して宣伝する作品を1〜2本に絞った。 FOXが総力を注いでいるのは“Sarah Connor”と、今週復活する『アメイリカン・アイドル』。ABCはサバイバル・ドラマ『LOST』に集中。紙媒体およびインターネットでの宣伝に力を挙げ、1月31日から始まる第4シーズンに向けて熱を煽っている(しかし、ストの影響で、第4シーズンは半分の16エピソードしか完成していない)。 CBSも、2月12日に復活する“Jericho”で同じような宣伝キャンペーンを打っている。番組は昨年打ち切りの危機にあったが、熱烈なファンからの支持によって救われた。ほかに宣伝の対象となっているのは、“Big Brother”。来月から始まる放送枠では、3時間を占領する。 NBCが一点集中しているのは、ハルク・ホーガンとレイラ・アリが司会を務める“American Gladiators”。先週プレミア放送された同番組は、良い成績を残した。 “Sarah Connor”は、宣伝にうってつけの素材を持ち、番組のタイトルだけでもすでに築かれた知名度がある。 「この番組が持つような、知名度やアクション、特撮、それに素晴らしいキャストがいる番組を宣伝する時は、劇場映画を宣伝するようなキャンペーンを展開しなくてはいけません。それほど価値があるのです」と、FOXのジョー・アーリー マーケティング&コミュニケーションズ上級副社長は話す。 FOXは、ニューヨークとロサンゼルスで同作の屋外宣伝も決行。主人公サラ・コナーが持つレディー・ゴダイバ風の雰囲気は、若い男性層が格好のターゲットだ。また、息子を守るためなら何でもするという母親としてのサラ・コナーを強調するため、母親層にも訴えかけるキャンペーンを展開した。 ストライキにって、「24」の製作が止まっているため、FOXのマーケティング・チームは、“Sarah Connor”に集中することができた。本来ならば「24」に流れてしまっていただろう宣伝枠も入手することができたと、アーリー氏は話す。
Terminator "Sarah Connor Chronicles" Opening |

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