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「LOST」のJ.J.エイブラムスが放つノンストップ・スパイアクション!
衝撃のシリーズ・フィナーレを日本独占初放送!
AXNで大人気のドラマ「LOST」(04〜)の企画・製作総指揮やトム・クルーズ主演映画「M:i:lll」(06)の監督、そして2008年は話題の映画映画「クローバーフィールド/HAKAISHA」(4月日本公開予定)のプロデュースで、いま最も世界の注目を集めているクリエイター、J.J.エイブラムス。彼が「M:i:lll」(06)の監督に抜擢されるきっかけになったのが、この傑作ノンストップ・スパイアクション「エイリアス」(01〜06)だ。AXNはシーズン1〜2のCS初放送に続き、シーズン3〜4日本独占初放送したが(DVD発売より先)、いよいよ番組のファイナルとなる最終章“シーズン5”を日本独占初放送する!
主演はハリウッドの売れっ子女優、ジェニファー・ガーナー。2007年秋、「キングダム/見えざる敵」(07)の宣伝で来日し、映画賞レースでも注目されている新作映画「ジュノ」(07)にも出演。「パール・ハーバー」(01)「エレクトラ」(05)で共演した俳優ベン・アフレックの妻としてもおなじみのセレブだが、出世作はもちろんこの「エイリアス」(01〜06)だ。
彼女が演じる本作のヒロイン、シドニー・ブリストウは世界各地に飛んで危険なミッションに挑むA級スパイ。自分が所属する組織《SD-6》が母国の敵だと知り、《CIA》に協力する二重スパイとなったが、《SD-6》を壊滅させた後、《CIA》専属に。シーズン4では新たに秘密任務を専門とする《CIA》の新部署、《APO》の一員となった。
だが、回が進むにつれ、次々と明らかになっていくシドニーとその同僚たちをめぐる秘密の数々。シドニーの父ジャックも《CIA》だが、シドニーの母親、イリーナは当時敵国だったソ連の組織、《KGB》のスパイだった。
しかも、イリーナは《SD-6》の元リーダー、スローンと不倫し、ナディアという娘も産んでいた!
シーズン4ではスローンをリーダーとする《APO》にナディアが加わり、シドニーは出会ったばかりの妹が同僚に!! そんなナディアを優しい同僚ワイスが好きになってしまったのは微笑ましいが……。
《APO》の内部は、《SD-6》時代の混乱をひきずるかのようにリーダーのスローンに対して、ジャック、ヴォーン、スローンに妻を殺されたディクソンはまだ油断ができないと疑っている状態。オタクっぽいマーシャルだけは家庭もできて相変わらずマイペース!?
またシーズン4でシドニーは、二重スパイ時代の《CIA》の上司で今は同僚であるヴォーンと再びよりを戻したが、ついにヴォーンからシドニーにプロポーズ!
さらにシーズン4では、ついに中世の預言者ミロ・ランバルディが開発したという究極の兵器の正体が明らかになったが、シドニーたちの決死の活躍で被害は最低限に食い止められた。
だが、ヴォーンは婚約したばかりのシドニーに“自分はヴォーンではない”と衝撃の告白!
それではヴォーンとは何者?生死が不明であると分かった彼の父親も気になる。何よりその直後、シドニーとヴォーンが乗った車は他の車と激突。大破は確実なはずだが!?
いよいよ最終シーズンとなるシーズン5は、シドニーのお腹にヴォーンの子供がいる(!)など、驚愕の事実が明らかに。ちなみに演じるシドニー役のジェニファーも収録当時、実際に妊娠しており、体当たりの熱演。
また、新たなる謎、“プロフェット5(5番目の予言者)”とは!?
5シーズン続き、他のヒット・ドラマと共に、米国のノンストップ・ドラマの面白さを日本に伝えてくれた傑作「エイリアス」(01〜06)。その壮大なクライマックスを目に焼き付けよう!
文/アメリカTVライター 池田 敏
<シーズン1>
ロサンジェルスに住むシドニー・ブリストウ。表向きは銀行で働きながら学問をする大学院生だが、大学生の頃にスカウトされて以来、《CIA》の秘密作戦支部《SD-6》のエージェントに。だが《SD-6》の存在を知ったシドニーの婚約者ダニーは、口封じのため、《SD-6》に殺されてしまう。《SD-6》の正体は国際犯罪組織《アライアンス》の一部だったのだ。シドニーは本物の《CIA》に志願し、《SD-6》の情報をひそかに《CIA》に流す、二重スパイになる。意外にも、自分が彼女と同じく《SD-6》のメンバーだと明かしたシドニーの父親ジャックもまた、《CIA》との二重スパイだった。
《SD-6》の局長スローンは、中世の預言者ミロ・ランバルディが開発したという究極の兵器を追い求める。《SD-6》、《CIA》、旧東側の残党からなる組織《K-ディレクトレート》は、凄まじい争奪戦を繰り広げるように。《SD-6》と《CIA》の間で二重スパイを続けるシドニーは、何度か正体が《SD-6》にバレそうになりつつも切り抜ける。
やがて、死んだと思われていたシドニーの母親ローラが、まだ生きている可能性が浮上してくる。しかもローラは《CIA》のジャックと敵対する、《KGB》の一員だった。スローンの妻エミリーはガンにかかっていたが、妻を殺せば、《アライアンス》に正式メンバーとして迎えられると聞き、どうすべきか悩む。
シーズン1の最終回、シドニーの親友である新聞記者ウィルはダニーが殺された事件を調べ続けた結果、謎の大物《ザ・マン》の部下、サークに拉致される。シドニーはジャックや《CIA》の担当オフィサー、ヴォーンと、ウィルを救出すべく台北に飛んだが、ヴォーンはシドニーの目の前で大量の水に飲まれ、シドニーも敵に拘束される。そしてついに対面した《ザ・マン》が、自分の母親ローラだったので驚く……!
文/アメリカTVライター 池田 敏
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