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 小惑星探査機「はやぶさ2」が、去る11日、小惑星「りゅうぐう」への2度目の着陸に成功した。着陸と言っても、ほんのタッチするだけの接触だが、以前に空けた人工クレーターから「りゅうぐう」内部の岩石を採取できたと見られ、2月の砂採取に続く2度目の成功である(写真=「りゅうぐう」に開いた人工クレーターと接近の想像図)。

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☆失敗恐れず2度目のタッチに挑戦し成功
 実は、今回のミッションは、もし失敗して「激突」などすれば2月に採取に成功したはずの砂も地球にリターンさせられず、それまでの成功が水泡に帰しかねないリスクのあるミッションだった。
 ただプロジェクトチームは、様々な図上演習を繰り返しほぼ成功を確認しての挑戦だった。2月の砂採取は、実は2010年に小惑星「イトカワ」から持ち帰った埃に次ぐものだから、本命は今回の人工クレーターから飛び散った岩石採取だった。
 クレーターを作って小惑星に穴を空け、内部の岩石を採取する目的は、宇宙線による「風化」を免れた新鮮な資料を得るためだ。そこに、生成期初期の資料があるかもしれないから、何としても得たい資料だった。

☆素晴らしい精密誘導技術
 小惑星は、地球生成期に大量の大衝突で、原始地球に水と有機物をもたらしたとされる。現在の地球の水の3分の2は、この時の衝突で小惑星がもたらしたものとされる。
 海は、その中で有機物を合成して複雑な核酸などを生成した「フラスコ」である。
 「りゅうぐう」内部の岩石は、天文学者のみならず地球化学者なら誰もが分析してみたい試料だろう。
 それにしても、今回のはやぶさ2のミッションは、何という精密誘導技術の賜だろうか。地球から「りゅうぐう」までは2億4000万キロメートルも離れているため、電波でも往復26分以上かかるから、電波誘導は事実上できない。探査機「はやぶさ2」が、内蔵のコンピューターで自ら判断して行うミッションだった。
 それで、4月に開けた直径約10メートルの人工クレーターから約20メートル離れた半径3.5メートル以内の場所にほぼ正確に着陸させたのだ。

☆NASAに比べれば1桁の予算
 アメリカなどのように物量に物を言わせての探査と異なり、打ち上げ主体のJAXAの年間予算は、1800億円くらいしかなく、NASAと1桁違う。
 自然科学出身の僕など、何に使われているかよく分からない公共事業や福祉などを削って、JAXAや周辺の大学・研究機関に1兆円くらいの予算を与えたいと思う。今の日本の政治では、決して実現できない「夢」だが。
 そんなわけでNASAのように有人機は上げられないが、アメリカやロシアのような宇宙大国とは異なる小さな観測機器を、隙間的に小惑星に上げるしか独自性は示せない。
 来年末に地球に帰還するまで、本当に当初の目的のような「りゅうぐう」の資料が得られたかどうか分からないが、見事なピンポイント戦略である。

☆来年末の地球への帰還を期待して待つ
 「はやぶさ2」は、これで自己に課された任務をすべて終了した。後はぶじに地球に帰還し、採取したサンプルを科学者たちの手に届けるだけだ。この先行機の「はやぶさ」が帰還途中にロストし、一時は絶望視されたこともあるから、まだまだ油断できないが、サンプル採取も含めて「はやぶさ」が中途半端にしかできなかったことをやり遂げた経験は重要だ。
 来年末の帰還を、期待して待ちたい。

昨年の今日の日記:南樺太旅行のため休載

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 参院選は、いよいよあと1週間弱だ。来週の今頃には大勢が判明しているだろう(写真)。

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☆盛り上がりに欠け、投票率は低い?
 マスコミ各社の大方の予想は、自民は現有議席を減らしても悠々と安定多数を確保するというもので、与党で3分の2を超えるのは微妙、というところだ。
 気になるのは、終盤になるのに盛り上がりに欠けていることだ。これでは、ひょっとすると史上最低の投票率ということになるかもしれない。
 最近は、若者の自民支持で、若者が棄権=低投票率になると、自民が不利、とされる。今さら遅いが、衆参同日選で高投票率を目指すべきだったと思う。
 獲得議席予測は新聞各紙に任せて、終盤の見どころを挙げてみよう。

☆1人区で沖縄と長野はきつい
 メディアの説くように、勝敗の帰趨を決めるのは、全国に32もある1人区の結果である。一票の格差の解消のため、従来の複数区をどんどん1人区にしたために、32にまで増えた。
 野党は、共産党も含めて、政策の差を棚上げしてオール野党として全1人区で候補を1人に絞った。従来の接戦区では共産党の票がプラスされるが、共産党嫌いの保守系野党の票が逃げるので、さほどのプラス効果はない、と見ている。
 1人区は、衆院選の小選挙区と同じで、自民は1対1の戦いに慣れている。そこそこの議席を獲得するのではないか。
 現在のところ、自民にかなり厳しいのが、地元紙、教育界を含め全県反安部政権・基地反対の沖縄と元民主党で元首相の羽田孜以来の固い地盤に乗る世襲野党現職のいる長野だ。ここは、諦めるしかない。実際、安倍首相を含めて政権幹部は両県には応援にも行かない。

☆手堅すぎる布陣も
 激戦区は、小沢王国の岩手、イージス・アショア配備で防衛省が不手際を露呈した秋田、忖度発言で要らぬ誤解を招いた塚田一郎氏のいる新潟、元知事と戦う滋賀、知事が反安部の愛媛、社民党の地盤の残る大分あたりだが、僕は最終的には自民が自力を見せると思う。これを全勝できれば、大勝利、と言える。
 ただ自民は、手堅すぎる布陣で、議席増のチャンスを見送った感もある。例えば茨城選挙区(定数2)で、1人しか候補を出していない。もう1つは、野党にみすみすプレゼントだ。どうして2人を立てて議席独占を目指さないのか解せない。
 定数の増えた埼玉や愛知(いずれも4人区)でも、候補者は1人だけ。いずれも候補者を立てた公明党に譲ったのだろうが、2人を立てて野党、とりわけ立憲民主党を蹴落とすべきであった。

☆比例で自民20議席は固いか
 比例区でも、自民は堅調と見られる。おそらく比例区定数50のうち20議席は超えるだろう。この20議席にいくら積み上げるかが焦点だ。
 比例では、選挙区の現職が比例に回った例が、野党で3人いる。
 東京選挙区から比例に転出した立憲民主党の川田龍平、茨城選挙区から転出した同じ立憲民主党の藤田幸久だ。
 川田は本当は東京選挙区から出たかったはずだが、東京での比例票を積み増すために、立憲から無理強いされた。

☆変節漢の藤田幸久、哀れ
 茨城の藤田幸久は、ちょっと事情が異なる。国民民主党の現職だったのに、変節して立憲民主党に移った。国民民主党なら仮に自民が2人を立てれば(当時、その観測がもっぱらだった)落選を免れない。そこで立憲に移り、公認を得れば、2人目に入れると踏んだ。
 ところが立憲は、古草履に近い藤田をやめて、新人を立てた。藤田は、押し出されて、比例に回らざるをえなかった。
 茨城県内で比例区で大量得票し、比例当選を狙うが、藤田の票田はもともと日立労組など国民民主党系の労組だ。ここと袂を分かったから、藤田など抜け殻同然だ。立憲民主党ブームで予想外の比例大量得票がない限り、ほぼ落選確実、である。

☆れいわ新選組の不可思議
 極左・山本太郎は、東京選挙区から自らが組織した「れいわ新選組」の比例から出る。れいわ新選組は、特定枠に2人を入れている。すると山本太郎は、3人が当選するほどれいわ新選組が大量得票しなければ、当選できない。
 3人当選可能、と踏んでいるのなら、ずいぶんと甘い見通しだ。そもそもなぜ東京選挙区から転身したのか、謎だ。
 なおれいわ新選組には、拉致家族会から退会させられた(事実上の除名)裏切り者・北朝鮮融和派の蓮池透が名を連ねている。れいわ新選組など、1人も当選して欲しくない。

昨年の今日の日記:南樺太旅行のため休載

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 嬉しい悩みが出来た。東証一部上場の不動産・ホテル業のユニゾホールディングスが、旅行会社のHISにTOB(株式公開買付)をかけられることになり、その発表があった10日から2日連続のストップ高、そして12日は前日比225円高の3115円で引けた。

☆ユニゾホールディングス、3日間で5割以上の値上がり
 この3日間の上げ幅は実に1125円で、5割以上の騰げっぷりだ。
 HISがTOBで買い上げる価格は、3100円なのでいいところまで騰げた。もう今後、そう騰がることはあるまい。
 実は僕は、1年ちょっと前に公募増資に応募して最低単元の100株だけ購入した(買付金額は1株2159円)。100株だけ購入したのは、同社が年1回配布する傘下ホテルの株主優待割引券が欲しかったからだ。値上がり期待、ではなかった。
 困ったのは、これを売るべきか否か、である。売ってしまえば、今後、株主優待は受けられない。実は、この6月に行った札幌は、同ホールディングスの傘下のユニゾインに泊まったのである(写真=札幌都心にあるユニゾイン)。

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 東京都内を含め全国の都市に、ホテル網を築くユニゾは、僕には魅力的だ。

☆売るかホールドか、思案のしどころ
 HISが発表前日の終値に1100円以上も上乗せした価格でユニゾにTOBをかけたのは、同社が1360億円もの含み益を持つ上、PBRは3100円でも0.4倍と極めて割安であるからだ。
 HISは、ユニゾを連結対象会社にして自社の旅行客を全国のユニゾ宿泊施設に送り込む相乗効果を狙っているのに、割安となれば、「買収」も当然の帰結か。
 売って利益確定しても、その利益は10万円弱だ。それならホールドしたまま、株主優待券と配当をもらい続けるか。思案のしどころである。

☆ニューヨーク史上最高値なのに日本の株式市場の低迷ぶりは何?
 さてFRBの利下げ濃厚となり、ニューヨークの株式市場は連日の新高値である。12日の株式市場でダウ工業株30種平均が、7日連続で史上最高値を更新し、終値は前日比243ドル高の2万7332ドルだった(写真=株高に湧く市場関係者)。

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 今回の新高値は、かつてのIT巨人のGAFAが牽引しているのではなく、建設機械のキャタピラーや化学のダウなどの「オールドエコノミー」銘柄である。
 それにしてもニューヨークに比べて東京市場の低迷ぶりは、何だろう。先週末も、前日にニューヨークが新高値を取ったのに、日経平均の上げ幅はわずか。市場平均のTOPIXの如きはマイナスである。
 先週末の引け値の2万1685円は、昨年10月につけた戻り高値の2万4270円はもとより、今年4月24日の2万2362円にも届かない。市場は、米中貿易戦争の影響で、日本企業の今期業績が大幅減益になることを悲観しているのだろう。
 市場のセンチメントを、僕がどう言っても仕方がないことだ。

☆絶好調REIT、一時11年7カ月ぶりに指数2000を回復
 だが株式市場と違って、僕が投資するREITは絶好調である。
 先週末こそ利食い売りに押されて小幅安で引けたが、その前日の11日は心理的な節目である東証REIT指数は、2007年12月以来、11年7カ月ぶりに2000を超えた。
 先週末の小幅安の引け値でも年初からすると、実に14%超の値上がりなのである。
 実は、内心、これは怖い、と思っている。値上がりしても、いまだに年利回りは平均4%前後もある。10年物の長期金利がマイナスに沈んでいるので、REITの高利回りは、鉄粉を引き寄せる磁石のように地銀などの買いを呼ぶ。

☆バブルなのか? 違うとは思うが……
 しかし識者によると、短期間に指数で1000ポイントも駆け上がった06年〜07年の相場に似てきているという。07年5月の史上最高値2612.98は、サブプライムローン問題でバブル崩壊となり、その後、一転下げに転じ、1年半で最高値の半値にまで下げた。
 今、高値を回復しつつあるというものの史上最高値までまだ遠い。しかし最高値がバブルであれば、いつ下げに転じてもおかしくない。
 では、現在はバブルなのか。そうとも言えない、と僕は思うし、マーケットの大方の見方も同じだ。
 前に何度か述べたが、REITの価格を決めるのは、長期金利、不動産市況、ビル入居率である。長期金利はマイナス圏でさらに下がりそうだ。不動産市況も良好で、ビル空き室率は6月時点で1.72%と満室状態である。テナントとの契約更新では5%程度の賃料値上げを受け入れてもらえているという。
 だからまだ値下がりに転じる恐れはない、と見ているけれど、持っているREIT銘柄のうちには買値の倍以上になってものがいくつかある状況は、ちょっと複雑である。

昨年の今日の日記:南樺太旅行のため休載

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 毎年のように、人類史は書き換えられる。今回の新発見は、我々現生人類=ホモ・サピエンスが想像を絶するほど早期に誕生地のアフリカを出て、黒人だったはずの彼らが、決して住みよくはなかった北のヨーロッパに達したことを物語るのだろうか?
 時は、多少は温暖だった(今よりは寒い)海洋同位体ステージ7の頃である。

☆1978年発見の洞窟の骨の再検査
 1978年にギリシャ南部マニ半島のアピディマ洞窟(Apidima Cave=下の写真の上)に発見されていた2つの人類頭骨のうち、年代の古い方の後頭骨のみの「アピディマ1号」は、丸い形態から21万年前頃(海洋同位体ステージ7)のホモ・サピエンスのもの、と同定された(下の写真の下)。

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 もう1つの頭骨「アピディマ2号」は、ネアンデルタール人のもので17万年以上前、という。ドイツ・テュービンゲン大学などの国際研究チームが、10日付のイギリス科学誌『ネイチャー』電子版に発表した(写真=右は同1号の後頭骨=角礫岩が付いたままの状態=、左が2号のネアンデルタール人顔面骨)。

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☆従来観よりいきなり16.5万年も古く
 頭骨は、いずれも保存が悪かったが、研究チームは形態のデータをコンピューターで解析し、上記の結論を出した。また年代測定は、ウラン系列年代測定法で行われた。
 これが事実だとすると、ホモ・サピエンスは従来観より16.5万年も早く、ヨーロッパに到達していたことになるが、いくつか疑問がある。
 現在のところ、最古のホモ・サピエンス化石とされるのは、2017年6月8日付『ネイチャー』で報告されたモロッコ、ジェベル・イルードの31.5万年前頃(熱ルミネッセンス年代測定法)とされた頭骨だが、ギリシャに到達する途中の中東には、この中間の年代のホモ・サピエンス化石が見つかっていない。最古のもので、イスラエル、スフール洞窟の12.5万〜9万年前だ。
 まだ発見されないだけかもしれないが、中東に痕跡を残さず、バルカン半島を飛び越え、いきなりギリシャというのは違和感が残る。

☆同一の洞窟にネアンデルタール人も
 しかも年代が異なるとはいえ、同じ洞窟でネアンデルタール人とされるアピディマ2号も見つかっている。歪んでいるが1号より保存が良い「アピディマ2号」がネアンデルタール人だとするのは、その形態や年代からして妥当だが、古い方の1号をホモ・サピエンスとしてよいものかどうか。1号は顔面も欠いている。
 東アフリカ、エチオピアのオモ頭骨(1967年にリチャード・リーキーらが発見)の例のように、1号と2号はかなり形態的な違いがあった。この年代は19.5万年前で、ジェベル・イルード発表前は最古の例であった。

☆何波かあった出アフリカの拡散の1つか
 共同研究者でロンドン自然史博物館のクリス・ストリンガー教授によると、21万年前までのギリシャには先駆的なホモ・サピエンスの集団が住んでいたが、孤立した彼らは、その後17万年前ごろまでに優勢な在来集団のネアンデルタール人の集団に取って代わられて絶滅してしまったのではないか、と説明している。
 アピディマ1号が仮に現生人類=ホモ・サピエンスであったとしても、当時のヨーロッパはネアンデルタール人の天下であった。
 そこにおそらく小集団のホモ・サピエンスが遊動していったところで、拠点を築けるわけはない。しかもまだこの頃、ホモ・サピエンスは原郷土であるアフリカでも、完全な現代人的文化を獲得できていたわけではなかった。
 スフールのホモ・サピエンスがそうだったように、アピディマ洞窟の早期ホモ・サピエンスは、何波かあった早期ホモ・サピエンスの出アフリカからの実験的な拡散の名残だったのだろうか。

昨年の今日の日記:「絶滅秒読みのキタシロサイにほのかな希望、ミナミシロサイの卵子と受精させ、着床可能な状態に育てる」

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 反日韓国の文在寅がついに打ち出した日本の経済制裁に泡を食っている。
 10日、反財閥の旗を振る文は、こともあろうに大手財閥系の30社のトップを大統領府に緊急招集し、対日反撃への協力を求めた(写真)。

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☆先端化学3製品を個別許可制度へ
 事の発端は、日韓請求権協定でとっくに決着した問題の1つであるいわゆる「徴用工」問題で日本企業を不当に抑圧していることや、海自P−1哨戒機に韓国海軍が先端を開くかのようなレーダー照射した問題、さらにはこれも日韓外相合意で決着したはずのいわゆる「慰安婦」問題も一方的に白紙に戻すなど、文在寅政権による度重なる反日攻撃である。
 我慢を重ねた安倍政権も、ついに先の大阪でのG20で韓国側の求めによる日韓首脳会談を拒否するなど、対韓政策を転換させた。
 7月1日には、日本が世界シェアの7割〜9割を持つ先端的化学製品のフッ化ポリイミド、高純度フッ化水素、レジストの3品目を、韓国を優遇していた包括的輸出許可制度から外し、個別の輸出審査にすると発表、同時に友好国としての「ホワイト国」から8月1日から外すとしたのだ。

☆招かれた30社は冷ややか
 個別輸出審査に移ると、輸出ごとに日本企業は煩雑の許可書類を提出し、したがって輸出が出るまで3カ月くらいかかるという。半導体王国の韓国にとって、半導体などの生産が滞る事態になりかねない。
 それでなくとも、米中貿易戦争のあおりを受け、景気後退に陥っている文在寅政権には、大きな痛手だ。
 日頃から目の敵にされている企業トップは、文には冷ややか。「政府が話し合うべきは我々ではなく日本政府だ」と突き放す
 さらにサムスン電子やロッテのトップは、その日本出張のために欠席、である。

☆文に隙を見せない安倍政権
 文は、WTOに提訴のかまえだが、かつての友好国だった韓国への優遇措置をなくし、共産党一党独裁中国や台湾などと同じ条件に戻すだけだ。またEUも、もともと韓国をホワイト国にしていない。
 安倍政権は、韓国の言いがかりにいかようにも反論できる体制を取っている。反日国家に特別優遇する意義はないだけに、文在寅政権がWTOに提訴しても受け入れられないのは確実だ。

☆北朝鮮やイランに横流しか
 さらに最近日本政府は、韓国による北朝鮮ならず者集団とイランへの戦略物資の密輸・横流しをにおわせ出している。例えばフッ化水素などは、毒ガス材料になる。
 日本がこれを公にすれば、それでなくとも軋み出している米韓関係に緊張感が走るのは確実だ。それでなくとも、トランプ大統領は文在寅が大嫌いだとされている。文政権下の韓国は「同盟国の日本を裏切る敵性国家」と見て、激怒しているそうだ。
 このようにもし安倍政権が文在寅の急所を握っているのだとしたら、反日韓国も腰が引けるだろう。
 文在寅に対しては、断固とした姿勢を貫くことを期待している。

昨年の今日の日記:「中国の劉霞氏、地獄からの脱出;自由の国アメリカでなくヨーロッパに『亡命』が象徴するもの」

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