|
タンタの病気とは、「無菌性脂肪識炎」又は「無菌性結節性脂肪織炎」
「多発性無菌性脂肪識炎」と呼ばれる免疫システムの異常などにより
自分の脂肪細胞を異物とみなして攻撃してしまうそうです。
その原因もまだ確かではないようです。
皮膚に小さなしこりや血豆が出来てそれが自然に破けて穴が開きます。
体中に出来て痛がりはしませんが、気になって舐めていたりします。
日本のダックスフントに多い病気でステロイドでの治療をしていますが
治っては再発を5年間繰り返しています。
この病気をインターネットで検索していると最近「縫合糸反応性肉芽腫」
という病気が脂肪識炎に関係しているのではないか?という話が出てきていま
す。去勢・避妊手術の際に精巣管や血管を縛って止血する為に体内に糸を残し
その糸に異物反応をして肉芽腫が出来る病気です。
タンタの場合は6年前に去勢手術を受けていてその際の縫合糸は吸収性の物
ですが、1年後に手術痕の近くで発症しているので関係はわかりません。
ダックスの避妊・去勢手術を考えている方は獣医さんと使用する糸について
よく相談してみてくださいね^^
あと原因不明の穴でお困りの方は思い切って
セカンドオピニオンを採ってみてください。何ヶ月も悩んだ物がこの病気を
知っている獣医さんに当たればコロッと診断が付きます。
以下は他のブログからのバトンです。亡くなったわんちゃんのご冥福を心よりお祈り致します。
糸の危険性知ってください。
あまり知られていることではありませんが、去勢、避妊手術では体の中に糸を残します。
内臓に近いところに異物を残すんです。
溶ける糸を使っていると思われると思いますが、「絹糸」を使う病院もまだまだ多いのです。
この「絹糸」とても危険です。この「絹糸」を使うことによって起こる病気があります。
もちろん、手術うけたみんなにおこるわけではありませんが、特にダックス、といってもダックスだけにおこるわけではありません。
縫合糸肉芽腫または脂肪織炎といって、体の脂肪が壊死したり、糸のまわりに肉芽腫が出来、内臓にとても悪い影響を及ぼします。
もちろん、避妊去勢手術が悪いことではありません。乱繁殖の防止、もちろん、病気の防止にもつながります。
ただ、この危険性も知っていて欲しいのです。
そして、手術を受ける際、先生とよく話し合ってください。
「絹糸」を使うといわれたら、それは一番アレルギー反応が少ない糸に変えてもらってください。
ただ、この病気、「絹糸」だけで起こるわけではありません。稀に溶ける糸でもアレルギーになる子もいます。
それでも「絹糸」の危険性はかなりものですので、一番安全な糸を使うように獣医さんにお願いしてください。
この病気によって命を落とした子もいます。その子たちのためにも、糸の危険性知っておいてください。そして、この病気になる子がいなくなる日を心より願っています。
|