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<< ストーリー >>
ベトナム戦争へ従軍するため、兵士となることを決めた主人公ジョーカー。 訓練所での辛い日々、厳しい教官、気がくるって自殺する友人。 そんな厳しく辛い訓練を終え、 ジョーカーはベトナムの戦場へと行き、報道員として働きます。 だが、そんなある日ジョーカーに前線へと赴き、そこでスクープをとれとの指令が。 ジョーカーはこれで訓練で学んだことをいかせる。っと意気込んで前線へと行くのであったが・・・ << 感想 >> 前半の新兵訓練所での苦痛の日々。 そんな中で教官がすげえ卑猥な言葉で訓練兵罵倒したり、卑猥な歌での行進! めっちゃ笑いましたww 必ずといっていいほど教官の台詞の中にはマ●コって言葉が(◎◎)! すげえ人権侵害じゃんwって思いましたが、訓練兵を殺戮マシーンに変えるためには必要なことなんですかね。 ストーリーの流れは 主人公の訓練 ⇒ ベトナム戦争へと参戦 ⇒ 戦闘のシーン。 って流れですね。 前半の主人公の訓練シーンだけで半分近く時間をとっていて、ベトナムでの出来事にあまり時間を使ってないので、ベトナムでの戦闘シーンや兵士たちの間での出来事があまりありませんでした。 そのせいか、あまりベトナム戦争の悲惨や人種差別、現地人の反米思想というものが伝わってきませんでした。 ベトナム戦争映画=理不尽な戦争、意義のある戦争? ということを伝える映画が多いので、これを映画の中に多く取り入れたらもっといい作品になるかと(^^; 映画に全然詳しくないHANKが思うのでした。 地雷や敵の大砲での攻撃による爆発がいまいち欠けてました。 ここぞ!という戦闘シーンがなく、戦争の悲惨さがあまり伝わってきませんでした。 いまいちこの映画の趣旨をつかめませんでしたね。 前半の訓練所での主人公のできこと〜後半の戦闘シーンにいたるまで、 主人公が理性を失い、歩く兵器となる。ということもなく、主人公の思想は参戦前と参戦後ではあまりかわりませんでした。 前半訓練所のシーンじゃ、お!これは主人公が何の理性も躊躇も持たない歩く殺人マシーンになるんだ! って思って期待したんですがね。。。。 じゃあベトナム戦争の悲惨さを伝えるのが趣旨なのか?って考えると、そうでもないです(−−; でも廃墟と化した北ベトナムの町はかなりリアリティーがありました。 遠くで燃える建物や、燃え上がる黒い炎、背景を灰色を中心にすることでかなりリアリティーのある戦場になってました。 アクション、戦争の悲惨さ、反米。この作品はどれにも当てはまらない映画でしたね。 趣旨はいまいち掴みかねましたが、映画としては楽しめました。 2010年8月13日現在、GYAOで放映してます。 << 評価>> おすすめ ★★★★☆ 楽しめる ★★★★☆ ストーリー★★★☆☆ 総合 ★★★★☆ |

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この作品、キューブリックがベトナム戦争を描くって言うんで、ものすごく期待して見た思い出があります。
残念ながら、この作品の前にオリバー・ストーンの『プラトーン』を見ちゃったんで、後半はさほど衝撃的ではなかったのですが、前半の狂気はさすがキューブリックと言う感じでした。
ちなみに、企画はオリバー・ストーンより、キューブリックのほうが先立ったようです。
2010/8/13(金) 午後 0:37
ジョーカーがあの少女を打った瞬間、中途半端な彼が一気に「殺人兵器」になったような印象を受けました。前半はもう忘れたくても、忘れられませんよね・・・。
TBします!
2010/8/13(金) 午後 8:36
逆にベトナム戦争の悲惨を伝えるのではなくアメリカ政府の残虐性を訴える映画に「ジェイコブズ・ラダー」と言うのが在りましたね。ベトナム兵の恐怖を取り去るために開発した麻薬モドキの薬の副作用でアメリカ兵同士で殺しあう悲惨さを何やら聖書マニアの監督が描いた作品でした。
2010/8/14(土) 午後 7:41
今、Gyao見てたら、これ無料配信してた!
観てみるね〜(^O^)/
2010/8/15(日) 午前 2:37