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松山市の宿にチェックイン後、すぐに食事に出かける。地図で「大街道」とかかれた道は、い
わゆるアーケード街。アーケードを松山城方面を背に進み、大通りに抜けたところを右へ。
銀行など、オフィスが目立つ辺りに、その店はあった。安くてガッツリで人気のようだ。この旅行、
散在してるので、締める意味?もあってのセレクト。19時前の到着だったが、幸いにテーブル席
がいくつか空いていた。その後、一気に埋まり何組かお断りが入っていたので、ラッキーだった
のだろう。そして人気と言うこともわかった。
店内。外観も、中も、昭和の香りがする、食堂的なレストラン。
メニュー ランチは夜もOK。ほかはライス系のカレー、やきめし、オムライス、チキンライス。
スパゲッティーに、サラダ。ステーキもラインナップ。
のさきランチ 500円(!)
デミがかかったトンカツと、ハムの上に載ったコロッケ。そしてミカン、マカロニ、野菜。
トンカツの厚みはこんな感じで。500円だからねー。甘味はあるが、コロッケが旨かったなぁ。
単品があれば追加で頼んでたかも。
特製ランチ 680円(飲み物付) コーヒー、コーラ(瓶)、紅茶からセレクトできる。
もちろん、別皿ライス付。
ハンバーグ、エビフライ、オムレツ。「洋食王道」だ。ハンバーグは、まあ、普通って感じ。食べ
てみてハンバーグランチにしなくて正解かとも思った。コッチの方が色々楽しめるし、際立って
ハンバーグが旨いというわけでもなかったから。
スペシャルランチ 690円 こちらも当然、ライス付。
チキンカツ、ポークピカタ、海老・魚のフリッター。飲み物ナシで10円高いスペシャルランチ。今
回の中で、これが一番だったかも。のさきランチ500円も良いけれど、やはりコレくらいの値段を
出さなきゃ、かなーと、感じられた。チキンカツは、ささみで、厚く大きくてあっさりしてるので、フ
ライとの相性もよく、他のピカタ・フリッターとのバランスもいい。
とりの唐揚げ 430円 こちらは、単品。追加オーダー。
430円とは思えないボリューム。フリッタータイプの衣が、あまり好みじゃないけれど、コスパ良し。
今にして思えば、サラダ系(ポテトやアスパラ)を頼んでも良かったかな。。。
全体的に、味よりはガッツリ系。学生やサラリーマンの強い味方の、食堂的なレストラン。街中に
あって、このお値段には脱帽。
愛媛県松山市千舟町3-2-13 /定休・火曜 /P・なし
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(食)香川・徳島・高知・愛媛
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愛媛に入り、宇和島の北にある三間インターから、松山自動車道へ。しばしの無料区間を経
て西予宇和から有料区間へ。しかしねぇ、この松山自動車道路、路面状態が良くない。徳島
や高知自動車道路が、快走路だったのにくらべて、荒れている。もしかして先に開通したのか
な?よくはわからないが。所々、舗装が良いが振動と騒音が・・・目的地・松山のすぐ手前、初
めてのSA。休憩に立ち寄る。駐車場も見た感じ、同じような路面状態。しげしげと眺めたが、
荒れてジャリッという感じがある。なぜに、ここまで荒れてるのかな。
伊予灘や、松山空港を飛び立つ飛行機が見える眺望は良い。その一角に、「恋人の聖地」
があった。
夜景は綺麗かもしれないねぇ。フェンスに南京錠がいっぱい。恋人たちの、それぞれの思いを
込めて、固くカギをかける・・・んだろうけど、まあ、オッサンには関係ないや、お好きにどーぞ、
今の内だけだよ・・・ああ、いかん。
売店・・・さすがだねぇ。愛媛らしいPOMジュース関連商品がお出迎え。
ポンジュースもち(笑)みかん味の餅っぽいお菓子なんだけど、まあ、なかなかのお味です。
これは、まれに見かけることもあるかなー?
ポン・スパークリングジュース。オランジーナとか、類似の商品もあるから、味は想像がつくけ
れど、シュワッと炭酸が心地よい、みかんジュースでした。
フードコートで買う、ソフトクリーム。
バニラソフトクリームと同じ値段で、にゃんだソフトクリームマロン風味330円なるものがあり、
そちらに。
にやんだって、伊予灘SAのマスコットキャラクターみたいね。気が付かなかった(汗)
恋人の聖地をバックにパチリ。たぶん、ポッキーはこの時期だけ?だったのかも。栗の風味が、
案外しっかりな、ソフトクリーム。
お次は、ワゴンで販売のじゃこ天
谷本蒲鉾店と、幟に。本店は八幡浜市にあるそうですな。
1枚180円。小魚を、骨ごとすりおろして菜種油で揚げた一品。心地よいジャリジャリ感をあじわ
いながら、かぶり付く。ホタルジャコという魚らしいです。凝ってはないけど、素朴な味で嫌味が
ないので、おつまみに丁度良い感じでした。
フードコートには八幡浜ちゃんぽんとか、肱川ラーメン、釜揚げしらす丼とかあって。もし到着が、
遅くなったら松山市内じゃなくてここで夕食の予定でしたが、順調なので、宿を目指して走ります。
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再び国道381号線を走ります。しかし、景色の良い快走路です。助手席のムスコに走行中も写
真撮るように指示したら、正面はまったく撮ってなくて、景色のみ(笑)道路と景色を入れて欲し
かったのだが。ドライブレコーダー、欲しくなったよ。それはそうと、国道381号線って、「日本百
名道」に選ばれてるコースだということを、家に帰って、持っていた同じタイトルの本で判明(苦
笑)
ジワジワ、川幅が広くなる。そう、錯覚を起こすのだ。四万十川は須崎の辺りで海側に近寄った
あとは内陸へ大きく迂回し、再び、河口へと向かう。その迂回のスケールが半端ないから、コッチ
は一生懸命内陸に向かって走って、普通は上流方向のハズなのに。しかし、川の流れはそんな
意識とは反対方向に見えるから、少々、混乱する。名物の「沈下橋」も、ちらほら見えてくる。
しばらく走ると旧・十和村に。集落の中を走るのでスピードを落とす。家々の軒先に小さな鯉のぼ
りが飾っている。そして、四万十川にも。
それもその筈で、この旧・十和村こそ、「川渡し鯉のぼり」の、発祥の地なんだってね。さすがと
言うか、渡している長さが半端ない。先ほどの大歩危や、大分の杖立温泉。近くでは小倉・到津
の板櫃川(笑)にもある、川渡しの元祖とはね。これも、旅行後に知った(笑)
道の駅四万十大正から19キロ。元々、立ち寄る予定にしていた、道の駅「四万十とおわ」に。
こちら、「らしい」道の駅で、駐車場は、ほぼ満車。警備員が出て整理するほどの盛況。待っている
と目の前が1台空いて、誘導される。この旅は色々とツキがあるのかな。すんなりと駐車できた。
一旦、道の駅を抜けて、四万十川へ。四万十大正(の、先)とは違い、岩がゴツゴツを転がる
感じの川原。どっちも良いが、大正の川原の方が近い感じはあるかな。
道の駅に戻って休息。
栗アイス 350円。
栗の実が入ったアイス。時折、固形の栗も味わえる。四万十と丹波の栗のミックスらしいから、
100%四万十産というワケではななそうだけど、栗の風味もしっかりある和栗アイス、美味。 こちらは、しまんと緑茶ソフト 380円(季節限定)
ちょうど、ここで「新茶フェア」なんかもやっていたから、季節モノから1つ。緑茶の風味と、アイス
の乳成分が、よいバランスで、後口スッキリ。
道の駅おやくそく的な、バーベキュー。土佐和牛の牛串500円もあったが、ここは倹約。四万十
ポークの豚串300円。
塩コショウが効いた豚串。バラ肉なので、脂分がジューシーで、そして肉質はとても柔らか。こち
らも満足でした。
お客さんが多くて、あまりウロウロはしなかったけど、景色もいいし、いろんなものが充実している
人気の道の駅でした。 高知県高岡郡四万十町十和川口62-9
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国道381号線は、四万十川に、ほぼ寄り添う道路。四万十川って、すごく蛇行してるので、もち
ろん道路は、それにお付き合いしてないのだが、離れた四万十川がいつの間にか寄り添って
くる感じがする。道の駅あぐり窪川から24キロ。まだ、四万十川に触れていない。その流域に、
この小さな道の駅がある。四国一小さな道の駅ということだ。ノーマークだったし、立ち寄る予
定にしてなかったのだが、水際に降りれたら良いな・・・と。
立派な建物の道の駅が多い中、食堂のある休憩所という趣。しかし、食堂裏手の通路には、
テーブル席があって、四万十川を眺めながらの食事ができる。うーむ、食事と言うよりおやつ
タイムに近づく頃。須崎で、腹いっぱい食べてるしねぇ。地元のしいたけ等を使った食事や、
うなぎのまぜご飯なんてのもある里山の、地元のおば様たちが頑張る道の駅という感じだ。
さて、その裏側の通路から・・・ありました、川岸近くに降りるデッキが。ずんずん降りて、でも、
川の水には届かない。川岸をしばし歩いて、見上げる高架橋の下をくぐり、コンクリートの護
岸で、川を眺める。ふと見ると、さらに先に川原が見えた。
この地点、源流から正確な距離はわからないが地図でざっとみれば70キロぐらいは下流のハズ。
それでいて、この透明度。もっとも、先ほどの窪川の、さらに山手の方が、すっと清流らしいが・・・
帰りに先ほどのコンクリート護岸を再度眺めると対岸にも同じものがある。縁の角に鉄が打ち込ん
である。どう見ても沈下橋跡の様な気がするが・・・
道の駅に戻り・・・とりあえず、ソフトクリーム(笑)
うん、これは普通に美味しいソフトクリームだ。小さな道の駅だから、いろんなものがあるわけ
じゃなく。食事以外で、気軽に食べれて、目に付くものが少ないのはあるが、この定番モノが、
一番。混雑もあまりしてない、の〜んびりした空間で、綺麗な空気を吸いながら食べるから、
旨さも倍増ってトコ。
と、帰りがけに冷蔵庫見たら・・・
高知県って生姜が有名って知らなかったな。そーいえば、先ほどの、あぐり窪川でも、生姜ア
イスクリームって、あったな。ノンジャエールか、飲んでみたかったな・・・
高知県高岡郡四万十町大正17-1
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須崎市を後にして、四万十町へ。「四万十町中央」までが高知自動車道(無料区間)。降りて、
すぐにある、道の駅「あぐり窪川」に。
あぐりは、アグリカルチャー。畜産と農業がさかんな窪川に因んでつけられたとか。ちょっとした
休憩だったし、先を急ぐので、あまり中は見なかったのだが。お目当ては、「みるく工房」と言う、
地元産牛乳を使った、アイス・・・の前に(笑)店頭で、旨そうな香りと煙が。まずは、そちらから。
名産の「仁井田(にいだ)米」を食べて育ったという、名物?米豚バーベキュー。1本300円
味噌で香ばしく焼き上げた豚肉。濃い味ではあるが、非常にやわらかくて旨かったですね。
ああ、ビールが欲しいが、運転手は私しかいない現実・・・(悲)
そして、すぐ横の、みるく工房へ。
券売機で食券を買うシステム。
定番モノを始め、意外と種類があって迷う。黒潮伝説塩バニラ、フレッシュみるく、四万十栗、
仁井田米おこめ・・・バニラかチョコの選択が常なのだが、迷った挙句、期間限定の文字につ
られて、土佐文旦アイス250円に。
ミルクベースではあるが、文旦の風味で、非常にさっぱりとした味わい。気分的には、しっかり
ミルク系にすれば良かったかと思いつつも、これはこれで、なかなか良かった。この旅で、文旦
は一度も食べたり買ったりしてなくて、押えていて良かったというところ。
あとで知ったが、具だくさん豚まんも人気らしいね。しまった〜(笑)物産館に入らなかったからな
ぁ。
道の駅窪川を出て、少し走り国道381号線へ。すぐに橋を渡り、川が見える。最後の清流・四万
十川とのご対面。これから夕方まで、ずーっと、風光明媚な四万十川に沿ってドライブです。
高知県高岡郡四万十町平串284番地1
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