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浅草寺から、新仲見世のアーケード通りへ。しばらく進むとプロマイドのマルベル堂が見える
が、よれば時間が経つので、目的地へ。途中で舟和本店が。ここも目的なのだが、さらにす
すむと、左側に小さな店舗が見える。七味唐辛子で有名な、やげん掘だ。前回の浅草訪問時
にコチラで七味を買い求めてから、はや20数年(笑)その前回、浅草で買ったのはここの唐辛
子と人形焼だけで、食事や甘味処にもよらなかったなぁ。
以前は、地元デパートの年に1度の「大江戸展」に実演販売で来ていて、半年しかもたないから
冷凍してチマチマ使っていたのだが、最近はトンと見かけなくなり。福岡市のデパート(袋)や、
実は、北九州でも近所である小倉神岳のパレット(ただし一般的な小瓶)でも買えるのだが、あく
までも標準的な調合。チンピと山椒多目で中辛、なんてオーダーできるのが醍醐味なのだ。
こちらが、七味の材料。オーダーにより調合中。
この感じでよいですか?と、香りをかがせてくれるが、ずっと買ってるとはいえ、常連じゃない
からねぇ。あなたの勘を信じます、って感じでお任せです。実家は大辛、我が家は中辛で、冒
頭のオーダー。袋に「特別調合」とシールが貼られて、もう立派な浅草土産だ。
自宅にて
中辛です。
兎も角、香りが良くて。山椒は多目だが、辛さより香りがよく。熱い汁物に振り掛けると陳皮(みか
んの皮ね)の香りが引き立つ。実は、コチラは山椒を単独で買い求める方も多いらしく。芳醇な香
りと適度な辛さで、ホントに旨い。50gあれば冷凍して1年は楽しめると腹づもりしていたが、成長し
た子ども達が使うこと使うこと。実はすでに品切れ状態で。通販で店舗のような調合をしてらえるの
かなぁ?今度、確認してみよう。
東京都台東区浅草1-28-3
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(食)関東・東海
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仲見世通りの左側、側道を歩いていくと、間もなく角地に見えてくる甘味処。創業が安政元年
・・・160年以上なんて気の遠くなるような歴史のある店。ところが、この何年か前まで、恥ずかし
ながら、そんなこととはツユ知らず、テレビか何かで見かけて、行って見たいな、とようやくチェ
ックを入れた次第。
良いタイミングで来たようで、店内に先客は多いものの、すんなり入れた。一人だしねぇ。先に
カウンターで食券を買うシステム。荷物持って会計して・・・なので、メニューを撮影する間もな
かったが、こちらで有名なのは「あわぜんざい」だ。そう、見たテレビでも紹介されていたものだ。
なので躊躇なくオーダーした。 あわぜんざい 777円
粟ではなく、餅きびを使っているそうだ。意外な強い粘りにおどろきつつ、餡と絡めていただく。
正直、どんなんだろうという感じだったのだが、このモチモチ感と、ほんのり渋めの餅きびと、甘さ
が強い(いわゆる懐かしい感じの甘さ)こし餡の組み合わせが絶妙なんだねぇ。シソの実をつまみ
ながらいただくのだが、恐らくはこのシソがなくても一気に食べれたんじゃないかな、と思える。が、
それが落とし穴で、そのシソが、またいい仕事をしていて、スッキリといただける。うーん、こりゃ旨
いぞ。お茶も美味しかった。ぺろりと食べたけど、腹持ちが良く、その後に狙っていた「天丼」は、夕
食までの時間を考えて自重することに。ああ、浅草に、また宿題を残してしまったなぁ(苦笑)
店を出ると、雨の中、待ちの列が。ホントにタイミング、良かったようだ。
東京都台東区浅草1-31-121-31-12
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荻窪から、中央線快速電車で神田に向かい、そこからメトロに乗り換え浅草に行く予定。オレ
ンジ色の中央線は、快速しかないので、新宿から御茶ノ水間の、快速が停まらない駅で降り
るには、総武線の黄色い電車に乗る必要がある。正式には中央本線なのに、総武線に乗る
というのが、大都会(笑)線路の名称と電車の名称が混在してるからややこしいのだが、この
辺を書いてると何ページも要るので、省略(汗)兎も角、急に思い立って予定変更、四ッ谷駅
から総武線(電車)に乗り換えて飯田橋駅に降り立った。23年越しの宿題を思い出したからだ。
23年前と、その前も。神楽坂に住んでいた友人と遊んでいたのだが、その時に存在を知ってい
たが、結局、寄らず。・・・不二家ならどこにでもあるだろ?と。いわゆる人形焼であり、全国の
不二家で、ここにしかないということなんてツユ知らず。兎も角、宿題を終わらせよう。
数段の階段を下ると、店舗入口。多分、だけど、以前はこんな感じじゃなかったような気もす
るが?どんどん焼いているが、ショーケースの中は少なめ。先客が大量買いしていたので、
焼きあがるまで10分ほど、店内で座って待ちました。
店内
ここだけのペコちゃん焼 チーズクリーム、板チョコ、カスタード、十勝あん、カントリーマアム、ピロシキ、オニオンカレー等
こちらは全国共通(笑)
お土産とは別に、いますぐ用に1個。
まー、噂どおり、かわいいって感じじゃないかもね(笑)「あずき」です。
適度にハリのある表面と、ふわっとした皮のなかに、あずき(十勝あん・つぶ)がタップリ。
納得の135円。
なんだか、この3日間、ずっと甘いもの食べてなかった気がするし、この甘味はよかったなぁ。
くどさがない甘さのあんと、ほんのり甘い皮。なんか、ほっとしたなぁ。
こちらはお土産にしたもの。
オーソドックスかつ定番の、あずきと、カスタードにしました。
カードに・・・かわいい?こわい?と(笑)おいおい・・・
まあ、確かに、グロテスクと言えばそうかも(笑)
「かぐら坂」の文字がある裏側。髪の分かれ具合も・・・(笑)
カスタードも、旨いですね。流石、洋菓子店だけありますな。
人形焼と言うか、回転焼きと言うか・・・でも、不二家のエッセンス、洋菓子っぽい味わいも
あり、美味しかった。他の味も試して見たかったけど・・・宿題を終えたので、満足です。
ちなみに、レアなポコちゃんも、居るそうですよ。今回は、気が付かなかったけど・・・
東京都新宿区神楽坂1-12
飯田橋駅 変らない佇まい。
巨大な餃子や超大盛で、有名な「神楽坂飯店」も、すぐ近く。
って、ここか、となりのお店で、むかーし、ラーメン食べたような気がするが・・・?
25、6年前なので・・・この日は流石に立ち寄れない(笑)
こんどこそ、浅草に向かいます。
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横浜の港町から、中央本線沿線の荻窪へ。しかも、春木屋だけが目当てだ。地図上では、みな
とみらい線、東急東横線、東京メトロ副都心線・丸ノ内線の4線の乗り継ぎとなるが、さすが首都。
何年か前より5社による相互乗り入れで、横浜、渋谷を、そのまま通り過ぎ、新宿三丁目で、初め
てメトロ同士の乗換えをしただけで、荻窪に着いた。実に23年ぶりの荻窪。駅前の様子が記憶と
違っていた。気のせいだろうか?だが、左側の佇まいは昔のまま。春木屋の店舗も、記憶にある、
昔の面影があった。創業昭和24年の老舗。伊丹十三監督の映画「タンポポ」モデル店として有名。
メニュー
店内は18席
NO.1は、ワンタンメン、だとか。23年前もそうだったかなぁ?中華そば、食べたのだけ覚えてる。
折角、麺を茹でる寸胴の前になったのに、写真はブレブレ。緊張?(笑)
ワンタンメン 1250円
作りかたを見ていたが、タレ、ラードが入り、そこにネギ。そしてスープ。ネギ後載せじゃないんだ。
スープを1口。最初は、醬油味がしっかり来て、しかし、グビグビと飲めるスープ。まろやかなのだ。
煮干と鶏スープの具合も、お互いを干渉しないあっさり味、チャーシューも脂身少ないタイプなの
を、やや多目のラードでコクを補完。麺は、加水率はあまり高くはないのかな。つるつる感はある、
ちじれ麺。ワンタンは・・・食べ応えあって、これは、まずまず、と言ったところ。
久しぶりの春木屋。旨かったなぁ。次は何年後かはわからないが、普通に中華そば850円を頼ん
で、ちゃーしゅーごはんも食べて見たいな。全体的に、ちょいと・・・高いけどね(笑)
東京都杉並区上荻1-4-6 /年中無休 /11-21時(中休みなし)
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時間的に、もう1軒いけそうだ。再度、西方向へ歩くが・・・肉まん中心の点心が多いなぁ。最初
の店だけ、揚げ物があったが・・・時間的に早いからだろうか。神戸の中華街は、店先の売店に
力が入っていて、唐揚串、春巻、角煮バーガー、麺類・・・と種類も豊富で楽しんだけどなぁ。横
浜は、イメージどおりって言うか、お店に入ってこそ、なんだろうか。
1往復半していて、蒸籠と立ち上る湯気が気になったコチラへ。また点心なんだけどね(笑)
肉まん350円
結構、大ぶりだ(笑)すごい、オーソドックスな肉まん。タケノコがしっかり入って、あとは玉ねぎ。
具の味付けはあっさり。皮もあっさりすぎて。ほんのり甘味があるとか、皮だけでも食べたくなる
ような旨味があれば、この具でよいのだが・・・自分には大人しくてあっさりしすぎかなぁ。ただ、
今日、ここまで食べてきたのが、ハッキリ味すぎたのかな。最初なら良かったかもしれない。
横浜市中区山下町146-5
さて、移動です。吸い込まれそうな、元町・中華街駅から、常識人ならば考え付かない?移動を
します。
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