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門司の大里地区は、ホントはもう1軒あった(「楊楊」が閉店)のと、久しく行けてない店(ロッジ、
チムチム、力餅、さんはっと)他もあるのだが、ひとまず「締め」で。締めは、やはりこの店でしょ
う。名前を挙げた「久しく行けてないお店」と、だるま食堂がある、穴場な通り。ここに目をつけ
たのが、当時、まだ違う仕事をされてた「圭順」の大将。空家多くて家賃も安いと(笑)
その、前の仕事絡みで知り合いになって、そう話すのを聞いていたが、まさかホントにラーメン
屋さんになるとは思ってもなく。
最初は試行錯誤で、師匠店の片鱗は見せつつも、まだまだな感じだったが、あれから10年以
上の月日が流れ、名店の域に近づいた気がする。
何年か前から、表向き夜営業は止めていた(たまに常連さん向けに1時間くらいひっそりやって
たけど)が、昨年ぐらいから、完全に昼のみ営業に。お客さんの居ない時間に、長話できてたん
だけど、ちょいと残念。
ラーメン 500円
チャーシューメン 600円
いろいろ議論あった麺だが、頑なに変えずに、いつのまにやら馴染んだなぁ(笑)
基本的に濃いハズなのだが、雑味がなく後味スッキリ。味付けはカドがなくマイルド。しかし、
薄く感じたりすることはない。師匠の唐津・一竜軒は正式に弟子を取ってないと聞くので、勝手
に勉強したらしいが(笑)しかし、後発の類似店とはずいぶん違う。
人知れず工夫や、ひと手間があるのだろう。アレに頼るとロクなことないしね。
早い者勝ちおにぎり(笑)ここの漬物・・・ワリと近所で仕入れてるらしいが、旨い。
親父さんが「一竜軒」近くで仕事してて、幼い頃からよく連れて行ってもらったのが、始まりら
しく、好きで仕方なく、唐津に移転してからも通ったそうで、好きこそものの上手なれ・・・なん
だろうなぁ。
その親父さんと、ウチの父が、まさかの同じ職場とは驚いたが、対して私は、子どもの頃は
偶にしか一竜軒に行かなかったし、南小倉時代の一竜軒で最後に食べたのは昭和55年だ。
(私は比較的近くの「東洋軒」の方が圧倒的に多かった。)
唐津の一竜軒は何度か足を運んだが、いかんせん、遠い。全くのコピーではなくて、しっかり
オリジナルな「圭順」だが、底流にある「一竜軒」テイストを味わいに(昼のみ営業でハードル
は高くなったが)出かけている。
北九州市門司区黄金町10-25 /定休・水曜
追記)近づいたと書いたのは、ラーメンそのもの以外で、改善したら良いのにと思うことが
あり・・・(笑)まあ、いいかぁ。すでに名店かもしれないね。「みんず」無き今、個人的には大里
で一番、門司港の「大三元」とともに門司区のツートップだと思っている。それは兎も角、食べ
ログ店舗情報、2年前に営業時間を書き換えてたのに、恐らくは店頭看板情報を根拠にわざ
わざ前の情報に書き直されてた(苦笑)また、そのうち訂正しておこう。。。汗 |
(食)北九州市門司区
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国道3号線沿い、社ノ木と原町別院の間くらい。「下馬寄」って、地名はあるが、地元以外で読
める人は少ないかもなので。「しもまいそう」と読みます(笑)
まん前に焼肉ウエスト、並びに以前は大里飯店の支店があったが、今は、Y!モバイルになって
いる。国道沿いの駐車場は、常に車が入っているような印象。Y!モバイルの後ろにも駐車場が
あるのはあまり知られてないのかな。「圭順」は夜営業していないし、「みんず」はすでに無く。
私自身、もしかしたら、門司の大里地区では一番訪問しているラーメン店かもしれない。
メニュー シンプルさが良い。
細麺で出来あがるのは早いけれど、まずは高菜漬を小皿にとり、ほんの少し醤油をかけて
つまみながら待つのが私の定番。辛子高菜ではなく、ごく普通に高菜漬だが、妙に旨い(笑) ラーメン 600円
長浜系らしく、味にブレ(半端ないブレ幅)があるのが、コチラの特長ではあり、それも魅力の
一つと解釈している(笑)長浜系スープの宿命であり、本場・博多の元祖系もブレが大きいの
と同じ。こちらも良くないときは味が単調で薄っぺらいか、反対に濃厚すぎて脂分多くて妙に
甘味が強いか・・・なのだが、最近は良い意味で、しっかり乳化した安定感があるスープが多
いように感じている。北九州では希少価値のある極細麺にスープの絡みも申し分ないし、麺
とスープの量もしっかりあるので満足感がある。なので、以前ならまだしも、最近は替玉まで
手が出ない(笑)
場所は良いとは言え、繁盛振りには、それだけの理由じゃない何かがあるように思う。
北九州市門司区下馬寄1-8 /定休・月曜 /P・店舗横、モバイルショップ裏 |
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門司区黄金町。「圭順」の斜め前くらいのカド地にある、(表の看板を見る限りは)中華主力の
「食堂」。隣が、洋菓子の「チムチム」。さらに同じ通りには「力餅」や「ロッジ」など、知る人ぞ知
る名店が軒を並べる、大里地区の穴場。国道3号線沿いの、ベスト電器・資さん・すきや・さん
はっと・ちろる・・・等から2本ほど入った場所になる(「一方通行」に注意)。
店内
メニュー
「圭順」の大将オススメ(というか、コレばっかり食べてるらしい・笑)の、天婦ら定食 850円
海老が3尾も。妙に嬉しい。レンコン、かぼちゃ、玉ねぎ・・・衣は厚めでカラッというよりは「しっ とり」。揚げ具合は専門店のそれに比べると、ごくごく普通だけど、勿論、揚げすぎと言う感じは
なくて、柔らかさを残しつつ、しっかり火の通った食堂系の天ぷら。天つゆは、やや辛め。味噌
汁jは具もしっかり入って、全体的にボリューミーな一品。
カツカレー 700円
ルーは、適度な辛さの後に、甘味が遅れてやってくるタイプ。しっかり炒めた玉ねぎの甘さ?
だろうか。カツは厚めのタイプではないが、カツカレーとしては十分。やや脂身多いが、カラッ
と揚がっている。コスパは門司港のカツカレーにはかなわないが、ふつうに良いかも。
皿うどん 650円 コレ、2回食べてる。もっとチャンポンとか他のにすれば良いものを、何気に頼んでしまう。
味付けは濃い目。あまり麺が太いのは食べ慣れないのもあってか、個人的には細麺の揚げ
麺が好みで、その意味で、コチラのは極細で餡が絡んで、すぐに私好みの「柔らか」になるし
かといって、パリパリ部分も噛み心地よくて、好きなタイプ。具の量も多くて、豚肉、キャベツ、 人参、もやし、ネギ、木耳、カマボコ、海老・・・。野菜たっぷりだし、ご飯にも合いそうな一品。
次は、ちゃんぽん、焼きそば・・・かな。
北九州市門司区黄金町5-15 / 定休・? 夜は7時くらいまで?? /P・あり
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小倉方向から国道3号線・手向山トンネルを抜け、坂を下ると西新町の信号。ラーメン店や、
無人なんとかがある一角に店を構える。食べログの地図だと店舗位置が、ずいぶんと外れ
ているが、実際は国道からしか入れない。夕方、15時ごろには店仕舞するので、私にとって
はハードルが高い(笑)
海老天ぶっかけ
ごぼう天ぶっかけ
丸天うどんとかしわめし
生醤油にとり天トッピング やや細めだがしっかりカドがある麺。コシは強いが粘りは少ない。私は本場で食べたことが
無いのだが、信頼できるスジからの情報では、讃岐うどんが、すべてゴリゴリ堅いと言うのが
間違い、と聞いた。堅すぎず良い感じ。ぶっかけはさすがにやや堅めの仕上がりであるが、
やわうどん文化の北九州でも、幅広く受け入れられる感じだ。
汁うどんの出汁の香りがすごく良い。丸天は、揚げなおして熱々で提供。
かしわめしは醤油濃い味。出汁の味がもっとあるといいなぁ。ゴボウ系は、ややスジが堅めか。 美味しいのであるが。生醤油は、すだちと醤油でいただく。麺を楽しむなら、コレもいいね。
今度は釜玉を食べてみたいなぁ。
北九州市門司区西新町1-1-24 /定休・日曜
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JR門司駅の正面、国道3号線沿いに昨年だったか出来たうどん店。屋号は立喰いうどんと、
なっているがイスはあり(立喰席は、あるようだ)門司店となっているが、他にあるのかな?
あまり記憶にないが・・・ただ、麺は田川の「麺の公門」を使っているようなので、立食いうどん
がワリと目立つ田川の、どこかのお店と同じなのか。香春の店は「喰」でなく「食」だったしな
ぁ。学割があったり、なかなか個性がある感じだ。
券売機&メニュー ラーメンは1日10杯限定らしい。
丸天うどん 450円 ネギと天かすは自分で入れるスタイル。
初めは優しい味わいの出汁だが終わりは、やや塩気を感じる。ちょうどいいと言えばそうなの
かな。うどんは「てろてろやわやわ」。出汁が優しいから、もう少し一体感が・・・湯じゃなく、出汁
で温めたら旨いかもね。
夜も(あれば)OKのスーパーランチ 600円
カレーは、おそらく・・・普通に美味しいけどね。安くてボリュームある。大食家にはいいかも。 皿うどん 600円
1.5から2人分はあるんじゃないかと思われるBIGサイズ。豚肉、玉ねぎ、ピーマン、人参、
モヤシ、練物、ゲソ、海老、木耳と一通り入る。見たところ麺は出来合いだろうが、このボリ
ュームは凄いね。味は、やや濃い目かな。
結局、単品のうどんは、値段も普通、サイズも普通。それ以外は、量が多く豪快と言うか、
ガッツリいける方には重宝しそう。
北九州市門司区柳町2-1-25 /定休・日、祝日 営業)9 -14時(ただし、月・水・金は19時まで)
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