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昨年の11月から若手の退職で手が足りなくなったパン工房で働いています。
およそ30種類のパンを焼いています。ほとんどは大手のパンメーカーから冷凍の製
品を買ってドーコンという機械で、解凍から発酵までを管理します。適度な大きさに
発酵したら卵を塗ったり、少しばかりトッピングして焼きます。障碍者施設ですの
で、利用者さんが出来る作業の範囲で完成するパンを作ります。まあ、簡単な作業で
すが、それでも、気温や湿度により生地の発酵状態が変わりますのでそのあたりは神
経を使います。職員はそこだけしっかり見ていけば、それほど大きな失敗はしませ
ん。月、水、金は関連の施設や病院に販売にも行きます。車で40分もかかる場所も
あるので、ドライブ気分で販売に行きます。
ここまで約半年は苦難の連続でした。60歳過ぎたオジジには30種類を超えるパン
の名前を覚えたり、焼き方やトッピングの仕方など覚える事がたくさんあって大変で
した。一緒にパン焼きをしているまりちゃん(50代後半のおばちゃん)がとても元
気で明るい人なので救われています。思うような焼き色にならず悩んでいると、『何
とかなるよ!次!次!』と元気に尻を叩いてくれます。ありがたい存在ですね。
最近は少し余裕ができて、生地を利用して独自のパンを開発しています。施設には喫茶
もあります。そこではパンを販売しています。職員は喫茶でも作業しなければならない
ので、メニューを覚え、作り方を覚えお客さんに対応しなければなりません。覚えるこ
とがたくさんあり、今のところボケてる暇がありません。一日が終わるとへとへとにな
ります。充実した老後を送らせていただいております。まだまだ頑張ります!!
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