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2月15日に甲州市の甘草屋敷で行われているひな祭りを見学してきました。 春のようなうららかな天気の中たくさんの観光客が来ていました。 甘草屋敷は塩山駅の北側に隣接。電車待ちの間に見学することも出来ます。4月19日までのイベント期間中毎日開催されています。 甘草屋敷です。この建物の中にたくさんのひな飾りが展示されています。会場は9時から16時30分。火曜日は休館とのこと。見学料金は大人300円、小人200円。 おだやかな一日でしたので、会場内は多くの見学客でにぎわっていました。 ここのひな飾りは本格的で、地域でお子さんが大きくなって飾られなくなったものを市民が寄付したものを大切に保存、展示しているものです。エコなイベントです。 つるし雛も多数展示されています。お気に入りのものをパチリ。 こちらもかわいいつるし雛。地元のお母さん方がボランティアで作っているとか。いつの時代も子どもの健やかな成長を親は一番に考えます。そんな気持が伝わってくる素敵な飾りです。 興味深いのが、この御殿飾り。山梨のひな人形は御殿の中にひな人形を入れる御殿飾りが多いのです。ちなみに私の実家にもあります。豪華な感じです。 会場では、ボランティアの方の説明を聞くことができます。この日は館長さんが説明をしてくれました。説明は方言を駆使して、おもしろおかしく、甘草屋敷の歴史やこの地域のひな飾りの特長などを教えてくれました。 ここには天皇陛下が来たこともあるそうです。ちなみにお子供図書館の館長は童話作家のみらいななさん。甲州市在住とのこと。地元の私も知りませんでした。ちょっとへえー。 ここは塩山駅北口から徒歩30秒です。この写真は塩山駅北口で撮影したものです。ここには武田信玄公の坐像があり、観光客の撮影スポットになっています。駅で電車町の間にも見学が出来ます。電車で旅行する方には特におすすめです。 敷地内にはこのような売店があります。 施設の詳しくはこちらの看板に書かれていました。 |
ひな祭り
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石和温泉内の八田家書院と主な温泉旅館でひな飾りの展示が行われています。 一足早いひな祭りを楽しめます。 ホテル八田では本物のひな飾りを展示しています。ロビーのお客さんも感激して盛んに写真を撮っていました。 石和温泉近くの八田家書院ではもっと本格的な雛飾りが展示されています。期間は4月19日まで。八田家書院(山梨県指定文化財)の入場料金(大人200円、子供100円)が必要です。 八田家書院の入口です。重みのある建物です。 建物に入ると真っ先に地元の方手作りのつるし雛が出迎えてくれます。 部屋の正面には、市内の旧家小林家から寄贈された、段飾りがあります。段飾りが2つ並んでおり、普通の家の床の間には置けません。これぞ旧家のひな飾り。 そのほかにも珍しいひな飾りがたくさん展示されています。これは楊貴妃のひな人形。楊貴妃は美人の典型で娘に絶世の美女になってほしいという親心を感じます。 犬は安産なので、それにあやかった犬函というひな飾り。 江戸時代のひな飾りも展示されています。面長のところが今の人形とは違います。 変わったところでは押し絵のひな飾り。歌舞伎役者をかたどって作られているそうです。 展示は全部で5セット。毎日ボランティアのガイドさんが親切に案内をしてくれます。また、見学後には甘酒のサービスもしてくれます。暖かいおもてなしに感激しつつ八田家書院を後にしました。 |
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