|
家族の経営する北酒出ブルーベリー園からのお知らせです。
北酒出ブルーベリー園をご利用の皆様へ
今年は、3月11日に東日本大震災が起きました。それ以降、市民の生活も政治も経済も、日本は大きな試練に直面しました。
那珂市も、民家が崩壊したところもあり、屋根や塀なども含めて大きな損害がありました。また、道路や上下水道、公共施設などインフラも大きな被害がありました。被害総額は、40億円とも50億円とも言われています。
私も、地震が発生した3月11日から31日まで、市役所に泊り込んで復旧の陣頭指揮に当たってきました。市長就任して直ぐの事態で、率直に大変でした。対応には誠心誠意に取り組みましたが、不充分なところも多く、防災計画の見直しも必要だと痛感しました。どうぞ、皆様からも多くのご意見をいただけることをお願いします。
地震と津波で被災した福島県の原子力発電所の状況は、当初の危機を脱したとはいえ予断を許さないといわれています。
北酒出ブルーベリー園は、茨城県エコ・ファーマー認証も受けております。今回の件についても関係機関に充分指導を受けながら皆様には、安全で安心なブルーベリーを提供してまいります。
|
地域経済
[ リスト | 詳細 ]
|
漬物用の大根の収穫
那珂市内で栽培される農作物の種類は多種多様です。
那珂市の農業産出額は40億円内外、米が約半分を占めるようです。稲作は大きな面積を占めますが、那珂市の特産物といえば、だいぶ前は山芋であり牛蒡(ごぼう)であり、現在は「那珂かぼちゃ」があります。品種は「みやこかぼちゃ」ですが、完熟のため、味はもちろん、色、つや、糖度の高さ等どれをとっても一級品で、市場からも高い評価があります。
他には、とうもろこし、なす、ブロッコリー、キャベツ、ニラなどがあります。
近所の農家では、今年モロヘイアを栽培しました。これは、ねばねばと納豆のような食味でおいしくいただきました。
私の家でも、今年、ヤーコンを栽培してみました。霜が3回降りたら収穫するということですから、もう直ぐ掘り出して食してみようと思っています。
市内を歩いていると、現在は大根の収穫期のようです。写真の大根は、すべて漬物用になるそうです。働いている方々は、中国から農業研修生として来日しているそうです。残念ながら、那珂市内の畑を借りて栽培している鉾田市の農家でした。
|
|
ブルーベリーの紅葉
ブルーベリー園が営業を終了してからしばらく経ちますが、北酒出ブルーベリー園は来年の準備を行っています。今年の紅葉はとてもきれいで見とれてしまうほどです。
作業が遅れていますが、ネットを開放してやらなければなりません。まだまだ雪は降りませんが、雪が降ったりするとその重みでネットが倒れてしまいますので要注意です。
いまの作業は、草取りです。除草剤を一切使用しませんので、刈払機で刈るか、手作業で除草します。手作業で、きれいに除草して、今年はその上に木材チップか竹チップを入れようかと考えています。
我が家は、毎年自家消費用のために、おだに掛けた米作を続けています。その、稲わらをブルーベリー園に敷き詰めています。園主が茨城県のエコ・ファーマー認定を受けていますので、有機肥料を使用して土の力を取り戻しています。ブルーベリー園の土を掘り出すと、立派に育ったミミズが出てきます。
|
|
北酒出ブルーベリー園は、平成22年の営業を終了しました。
今年は、ことのほか天候は良く(地球温暖化?)、例年より10日余りも早く
ブルーベリー園を開園しました。
9月になっても残暑が続き、どうなってしまっているのか思います。
例年、終わりごろのブルーベリーは甘いものがあります。それをめがけて、
先週もおいでいただきましたが、残念ながら終了しました。
私が、最後に収穫したブルーベリーです。
また、来年もよろしくお願いします。
|
|
上3枚は脱穀の様子 |




