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今朝の新聞でも大きく報じられておりました。
救助の模様は社会面に詳しく書かれておりました。
78歳の男性は「ブルーシートにくるまり、服装はヤッケの上下で、ズボンが少し破れていた。チョコレートやおにぎりの食べかけがあった。・・・・・」とあります。
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驚きですね。
20日たっても、僅かでも食べ物があった。・・・・・計画的に少しづつ食べていた、ということでしょうか。それにしても、おにぎりがよく20日ももちましたね。!
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ブルーシートを現場近くで偶然見つけたようです。・・・・これは大変ラッキーなことでした。
ヤッケの上下・・・・とありますが、どのようなものでしょうか?知りたいですね。
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右太ももを痛めていたようですが、骨折とかではないようです。
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相当なベテランとみましたが、タケノコ採りを始めたのが20年ほど前に奥さんと共に始めたとあります。
奥さんが10年ほど前に病気を患ってからは、一人で山へ行くようになったそうです。・・・・一人で行くな、といってもね〜、やはり事情があったんですね。
年に5〜6回行き、今年は3回目だったんだそうです。ベテランといってよいでしょうね。
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昨日からの続きですが
助かった要因の④番目として「ブルーシートをみつけた」幸運があげられるでしょう。
このことは、この近くまで人が来ているということを推測できたでしょう。たぶん、釣り人が来ている沢であることが推測できたと思います。
↓男性が発見された場所は、岩手県雫石町の葛根田川の上流、大石沢と戸繋沢の合流地点付近とあります。
ブログの知り合いで一人、このあたりに行きそうな人がいるんですが・・・・・・まさか・・・・
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後は、修正で続けます。
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7月11日、追記です。
今日の新聞には、この遭難事故に関しての記事はありませんでした。
したがいまして、新しい「判断材料」・・・事故に関しての、「なぜ遭難したか」「どのようにして助かったのか」の
の新しい「判断材料」はありません。
いまのところ、
記事から読み取りますと
⑤本人の生きることへの執着・・・・これがなんとも・・・・一番だったんでしょう。
奥様が思うお気持ちは、ご本人に通じていたんでしょうね。20日間の山の中での「孤独」に耐えられたのは、この家族を思う気持ちがあったからでしょうね。
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正しい事故の状況、そして検証はご本人の体力の回復を待ってからのこととなるでしょう。
そこで・・・・
私なりの提案なんですが・・・・
聞いていただけます。
ずーっと、思っていたことなんですが。このような事故のたびに。
どう言う事かといいますと・・・・
事故報告書を登山の観点から作ってもらいたい・・・・ということです。
登山で事故が起こりますと、当事者の山岳会や登山者のグループなどで「報告書」が作られます。
しかし、山菜採りの事故で「登山という観点からの報告書」は・・・・私は見たことがありませんね。
今回は、遭難してから20日目に生還したという稀有な例です。
「山菜取り協会」というものでもあれば別でしょうが、無いわけですから・・・・「県の山岳協会(連盟?)」が多くの県民が親しんでいる「山菜取り」を登山の一パターンとして認めて・・・・・今回の事故を検証してみては如何でしょうか?
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「山菜採り」の方にも「悪癖」・・・「悪弊」といってもいい・・・がありましてね。
重くなるのが嫌なもんだから、必要な物でも持って行きたがらない。
タケノコを20キロとか30キロ背負って山を降りる経験すると・・・・本当に最小限度の物しか持っていかないようになる。・・・・・・これが・・・・・いけないと思うんですがね。私は。
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もう一度、言います。
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今回は、遭難してから20日目に生還したという稀有な例です。
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「登山」を愛する人も、「山菜採り」を好む人も
今回の事故から、学び取れるモノがあったら
学習しましょうよ。
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「山菜取り」「登山」の実情からすると、事故・遭難を0(ゼロ)にすることは難しい。
でも、命を落とすことを少なくする事は・・・・出来ると思う。
今回の事故を検証する事は、その一歩だと思う。
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え…^^;
2012/7/11(水) 午前 7:26 [ 秋田の元・魚や ]
ベニーさん、並の人でないことは確かですが、
まずは、救助されて本当に良かったですね。
奥さんのコメントで、必ず帰ると信じてた。
ホッとしたでしょうね。本当によかった!
2012/7/11(水) 午後 2:19
本当に驚きですね〜
アカシアの親父も昔から タケノコやふき、ぜんまい、とか 秋にはなめことか採る人でした。今は高齢で山へは行かないと思いますが・・本当に奇跡ですよね?
秋田から明るいニュースでホッとしています。
2012/7/11(水) 午後 9:27 [ アカシア ]
キクちゃん、おばんです。
ほんとに「え”ッ!」ですよね。
今回の事故を機に、少し考えましょうよ・・・・というのが本意です。
2012/7/11(水) 午後 11:58
タケさん、おばんです。追記で書きましたが、山菜採りの世界も「高齢化」でして、何か今までとは違った対策が必要になってきているのでは・・・・というのが、本意です。
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奥様の思いは、「78歳の男性」は十分に感じていたと思います。山の中で、一人で20日間も。それが、助かった”モト”ですね。
2012/7/12(木) 午前 0:08
アカシアさん、「ハチさん」のブログにありましたが、今年の山菜取りでの遭難者は57人で内死亡は4人だそうです。ほとんどが高齢者でしょう。出来るだけ少なくしたいものです。
また、山菜採りの世界は、高齢者の知恵も必要としていると思いますね。
2012/7/12(木) 午前 0:25
ペニーさん、今年は遭難者が多かったですが、発見されて本当に良かったです。78歳の方は山のプロですね。でも遭難しないことが一番です。
私も15日に小坂町の先輩と田代岳へ山登りです。気を付けて行ってきます。
2012/7/12(木) 午後 11:19 [ 小坂鉄道 元車掌 ]
鉄道さん、おばんです。
遭難しないように・・・対策・準備をすることは、もちろん大事ですよね。
遭難した場合・・・どう対処するか?山の中で、ひとりで。・・・山菜取りがこれだけ一般化した時代に於いては、その対処法も示す時期に来ているのでは?と思うのです。
今回の例で言えば、ライター・マッチの所持はどうだったのか?火や煙をどのように使えば、遭難のサインになるのか?の取り決めが必要になってきたのでは?と思うのです。
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田代岳ですか。天気が少し心配ですが、夏の山の花を見るにはいい時期ですね。楽しんできてください。
2012/7/13(金) 午後 11:36