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前夜祭は台風の後の雨が残りできませんでした。 5日も雨が降り、大変でした。子供達はびしょ濡れでした。 夜、合同運行の時だけは、雨も少し我慢をしてくれました。今は大型の発電機を搭載していますので総重量は2トン前後になるものと思われます。動画は合同運行を終え、地元の町内に戻ってきて最後の演奏をしている場面です。 http://videocast.yahoo.co.jp/player/blog.swf?vid=288230376151818195 廻しているのは、大人2人です。軽々廻ってますが、実は相当重さがあるものなのです。 今日は、いつもより多く廻っております。 囃子は青森や弘前のものとはかなり違いますね。私が思うには、祭りそのものは、津軽地方から鉱山へ仕事を求めて移ってきた人たちが始めたお祭りだと思いますが、囃子は秋田の人間にも分かりやすい「ドンパン節」を編曲したものにしたものではないでしょうか。なんか「メロディー」あってノリもよいでしょう。 http://videocast.yahoo.co.jp/player/blog.swf?vid=288230376151817948 動画の山車は「川通り(かわどおり)町内」の山車で台車の上に載った山車全体が廻る構造になっています。 下↓の画像の山車は「東(ひがし)町内」の山車で、上部の絵灯篭の部分だけ回転します。 昼の山車運行の画像があれば山車の構造や大きさがよく分かったと思いますが、雨が降りまして、山車全体を覆うビニールシートを掛けたままの運行となりました。写真を撮ったとしても、「大きなビニールの塊り」としか見えなかったと思います・・・・。 山車の下の部分は、高さ1,5m程、幅2m程、長さ4m程の箱型になってまして、なかに小学生や中学生、高校生が、大太鼓、小太鼓、鐘の囃し手として入っています。古い「ねぶた(nebuta)」や「ねぷた(neputa)」の構造が残ったカタチが「小坂七夕」なのです。笛は女の子達が山車の外で10人位で吹いてます。 下の部分の絵、墨一色で七夕らしくない絵のように見えますが、この部分は「送り絵」といって絵師が自由に画題を選んで描いてもいい部分なのです。全体の絵は山車の依頼者である「町内」の意見を取り入れて決めますが、この部分は多くの場合、絵師が描きたい絵を描いてよいのです。絵師が冒険できる部分でもあるのです。白地の部分は「蝋(ろう、パラフィン)」で龍が描かれており、「ネガ」のように描かれております。絵師の若々しい挑戦の姿勢を見る思いです。 ↑上の灯篭の絵は「三国志」下の囃子台の横の絵は「武者絵」。「美人画」もありましたね。特にどのように描けとか、このように作らなければならないと云ったような「キマリ」はありません。題材も自由です。 ↑あれー。ピンボケですね〜。川通りの「ゲゲゲの鬼太郎」です。数人の針金で人形を作れる人達がいる町内です。人形にそれぞれ個性があるのが分かりますでしょうか? 「こなきじじい」でしたっけ。よくできてますね。 これは川通りの「送り絵」です。武者絵「川中島の決戦」ですね。ゲゲゲの鬼太郎と関係ありませんね。でも、絵師がこれを選んだわけですから、O.K.なのです。おおらかでしょ。 |
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ヤフー動画に投稿してたんだが、時間がかかんのよね。
それで、一杯ということで。 飛良泉山廃生酒氷結飲みました。 う〜ん、うめ〜よ。 どうでも、良くなっちゃた。 |
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