小坂七夕
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昼の運行で町内を巡ります。 |
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朝8時から昼運行のはじまりです。
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秋田県・小坂町で古くから行われている七夕です。小坂鉱山が栄えた明治・大正ころ移入して来た青森、津軽の人達が伝えたものでしょう。昔のかたちが、青森や弘前のものよりも、よく残っていると言えます。特に、人形の下の囃子台で、舵を取る‘心棒‘があります。山車の台車として、馬車が使われていたころの名残りとおもわれます。現在は、トラックなどを解体し、シャーシを台車として使っております。
山車と囃子が一緒なので、七夕の山車としては一体感があり良いのですが、大型の発電機と一緒なので少々危険です。青森のねぶたなどは、山車と囃子台は分離していますが、昔は一緒だったと思います。 明日は昼の運行がありますので、山車の全体像が解る画像をお見せすることができると思います。 小坂七夕の特徴は、テーマが自由なのです。なんでもいいんです。マンガのヒーローあり、大河ドラマのサムライあり、青森ねぶた風あり、絵灯篭あり、なんでもありなんです。この‘自由さ‘がこの小さな町で、こんなにも長く続いた理由のひとつでもあります。 |





