図書館情報学資料庫

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NPO 2005/10-12


寄贈本図書館オープン 高知県安芸市
2005/12/11 [高知新聞] 廃校となった安芸市畑山の旧畑山小中学校の体育館が10日、地元住民によって寄贈本を集めた図書館に生まれ変わった。同図書館は、NPO「ごめん・なはり線を支援する会」や県地域支援企画員、「はたやま夢楽実行委員会」らが、同校を自由な創作活動の拠点にして交流人口を増やそうと推進するもの。本の寄贈を呼び掛けたところ、県内外の約200人から文学全集や写真集、漫画など多種多様なジャンルの約2万冊が寄せられた。オープンに合わせ、名称を、これまでの愛称「古本図書館」から「創作資料館(寄贈本図書館)」に改称。

NPOが戦争資料館建設へ 2007年4月開設目指す 名古屋
2005/10/22 [中日新聞] 愛知県と名古屋市に太平洋戦争の資料館建設を求めている民間非営利団体(NPO)「平和のための戦争メモリアルセンター設立準備会」が、同市名東区に2007年4月をめどに独自で戦争資料館を開設する方針を固めたことが分かった。今年4月、同県津島市の女性(84)から同会に、土地約300屬鳩設資金1億円提供の申し出があったのがきっかけ。同会は「自分たちの手で資料館を先行して開設し、愛知県と名古屋市には引き続き資料館建設・運営への参入を求めていく」と話している。愛知県と名古屋市が作った「戦争に関する資料館検討委員会」は九九年に報告書を出したが、財政難を理由に資料館計画は止まっている。女性が提供する土地は地下鉄東山線の一社駅から北へ約1kmの住宅街。同会はこの土地に鉄筋3階建ての資料館建設を計画している。県などが収集した名古屋空襲などの資料を展示する。

年3万点発行の自費出版書籍を保存 自費出版ライブラリー 
2005/10/18 [読売新聞] 「自分史」などの自費出版ブームが続く中、年間約3万点とされる自費出版書を本格的に収集する公共機関はない。民間の収集者らは「散逸しやすい自費出版書を後世に伝えていくシステム作りが必要だ」と訴えている。東京・日本橋の雑居ビル3階にある私設図書館「自費出版ライブラリー」。約100屬離侫蹈△2万冊を超える蔵書が所狭しと並ぶ。全国から自費出版書を収集し、インターネットなどを通じて一般への貸し出しを行う。館長の元出版社社員、伊藤晋さん(66)は「一冊一冊に著者の人生が凝縮しており、中には第一級の史料になりうる貴重な体験談も含まれている」と強調する。今春、伊藤さんが計2万1274冊の蔵書を調べたところ、随筆が9.8%で最も多く、歌集9.3%、自分史8.2%、詩集7.7%と続いた。戦争体験は5.2%で、今後は減少が予想されるため収集に力を入れていくという。著者の平均年齢は62.9歳。最多は還暦の60歳で、2位は古希の70歳。喜寿(77歳)も目立っており、人生の節目に自費出版で記録を残す人が多い。退職金と貯金を資金に開館した1994年に約1800冊だった蔵書は、10倍以上に膨らんだ。貸し出しは年間約1000冊(1冊240円か480円)で、寄付金を合わせても慢性的な資金難。伊藤さんは「もう限界に近い。蔵書をまとめて引き取り、管理してくれる公共図書館があれば…」と漏らす。全国には、愛知県春日井市の外郭団体が運営する「日本自分史センター」など、自費出版書を集めた図書館が約20か所あるというが、蔵書は数百〜数千冊程度で、年間約3万点という出版総数から見ればほんの一部に過ぎない。800万冊を超える図書を所蔵する国立国会図書館にも自費出版書はあるが、一般書と分類しておらず、蔵書数すら不明だ。

第12期講座「クレームに対応する力をつける」 NPO図書館の学校
 第12期講座 サービス実践講座「聴く力に磨きをかけろ!」を定期開催中のNPO図書館の学校が,講座「クレームに対応する力をつける」の参加者を募集中。利用者の要求や質問の核心を「聴き出す力」、端的にわかりやすく「説明する力」、「クレームに対応する力」を学ぶ。図書館現場での具体例などをもとにしたロールプレイングも交え、図書館利用者の疑問・質問に応える力を身につける。
講師:内山辰美(話し方研究所指導部長)
日時:10月24日(月)9:30〜16:00
会場:国立オリンピック記念青少年総合センターセンター棟403室 [詳細]

NPOで不明金1800万 広島県腎友会
2005/10/10 [共同通信] 腎臓病患者でつくる特定非営利活動法人(NPO法人)広島県腎友会で、法人が発足した2002年11月以降、少なくとも約1800万円の使途不明金があることが10日、分かった。NPO法人を監督する広島県への年1回の業務報告もしていなかった。同会は、会計責任者だった前事務局長の刑事告訴なども検討。県は「事実関係を確認した上で対応を決めたい」としている。同会によると、調査したところ、複数の定期預金の口座計約1800万円が無断で解約されていたことが分かった。口座は前事務局長が管理していた。

21世紀第8回図書館セミナー講演録更新 NPO図書館の学校
 21世紀第8回図書館セミナー「めざせ!使える図書館」講演録に小野田美都江さん(アサヒビール株式会社R&D本部技術情報室主任研究員)の「いま、求められている図書館サービスとは?」[html]をアップ。

市民によるお酒の図書館 東広島市
2005/10/1 [中国新聞] 東広島市西条上市町の「お酒喫茶酒泉館」で,「お酒図書館」(仮称)づくりが進んでいる。設計した広島大大学院工学研究科の学生三人が改装をサポート。大工仕事に汗を流している。酒泉館は八畳ほどの洋室を改装し,酒にまつわる本を収蔵する計画。「図書館を街づくりにつなげたい」と学生によるインテリアデザインコンペを開催。古い材木を活用し,窓や柱など既存の構造を生かした案が一等になった。完成後は酒に関する多彩な図書を閲覧できるスペースになる。


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