気ままにノンビリ徒然と…

明日を救うことのできる天使に、偶然なれるかもさ。

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これも宿命ですね

この間外を歩いていると、5,6歳くらいの男の子が私に近づいてきて、
「なんで、こんなのに乗ってるん?自分で歩けんの〜?」と聞いてきました。
実物の車いすもあんまり見たことないんだろうし、
私の電動車いすは特注でちょっと普通よりデカめなんで、特に珍しかったんでしょーね。
私が、「そーだよ。生まれたときから歩けないんよー」と言うと、
またまたその子が、「ほな、これはナニー?」と、私の口元にあるチューブを指差しました。
「これは、息を吸うのを助けてくれるもんでな。ここから空気が出てくるんよー。後ろに機械があるやろ?」と、車いすの後ろに搭載してある人工呼吸器を見るように促しました。
その時、その子のお母さんらしき人が走ってきて、
「ゴメンなさい!」と私に謝って、男の子を引っ張っていっちゃいました。


イエイエ、別に謝らんでも…
でも、ここまで積極的に聞いてくる子はそうそういないので、私もチョット戸惑っちゃいましたね。
大体はジロジロ見るくらいで、ここまでガンガン攻めてくる子は貴重です(笑)
子どものときは見られることがイヤで、外に出るのが怖かったりもありましたが、
そんなウブな気持ちはとっくの昔に消え去り、
今では「見たいヤツは寄っといでー♪」ぐらいな図太い神経になってしまいました(笑)


そう。
私は電動車いすに乗ってるし、
最近は自発呼吸も少し弱くなってきたんで、人工呼吸器のお世話にもなってます。
見慣れてない人からすれば、かなりのビックリでしょう。
でも、私みたいなのを見ることで、
こういう人間もいるんだぞ!っていうことをちょっとでも知ってくれれば、それだけで意味があるように思います。
それに、よく知りもしないで変な同情されるより、ちゃんと聞いてくれたほうがよっぽどいいと私は思いますね。
どこの誰やら知らんが、あのときの子。
グッジョブ(*^^)v

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