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『龍馬伝』に再登場した平井の加尾ちゃん。
武市さんのお命に尽力するなか、龍馬さんとの再会に久々のトキメキを感じたことでしょうねぇ。
抱き合いながら倒れこんだシーンでは、その先を期待しつつドキドキしちゃいましたが、
結局見つめあうだけで、何もなく。。。
まあ、大河でラブシーンもないか(笑)
ドンドン加速していく、武市さんの暴走といっていい攘夷工作に、加尾をはじめ以蔵や土佐勤皇党の仲間たちは、ただ長を信じて随行していくわけですよね。
みな、日本を守るためにはこの方法しかないと盲信していた人々。
それを先導した武市さんのカリスマ性は、ものすごく大きなものだったのだと思います。
人を引き付け、心を奮い立たす熱意と石のような決意が、武市さんから発せられていたのでしょう。
武市さんの行いは、現代からみると異常で、手段を選ないそのやり方は愚かにも思えます。
もっと見地を変えていれば、偉大な政治主導者になりえたはずのこの方の生涯が短すぎたことは、日本にとって痛手であったことは容易に想像できます。
でも、この儚い直球型人間さが、武市さんの最大の魅力でもあるといえます。
雄藩はのらりくらりと時勢を見極めながら行動していた時、一介の下級武士が藩を動かすまでの発言力を一時的にでも持っていたという事実は、土佐の不器用さを語っていると同時に、武市さんの能力と求心力の高さの裏付けにもなってくるように感じてなりません。
武市さんの行ったことが是だったか非だったか、それを語ることはしたくありませんが、これからの『龍馬伝』で語られていく武市さんの末路は、とても後味が悪いものであることに、本当に残念な気持ちになってしまいます。
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