美瑛で百姓になる!

05年3月。京都から美瑛に移住。独立農家めざし、農業修行を始める。夢は膨らむが…

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北海道流儀

静岡にトマト生産・流通の視察に行っていた先輩が帰ってきました。いやあ、日本は広いですなあ。トマト一つとってもいろいろなやり方があるんですなあ。こっちは、北海道の作り方しか知らないから、これがスタンダードだと思い込んでしまってますからね。いわば北海道の流儀にどっぷり浸かってます。

たとえば、美瑛の農協は出荷したトマトを大きさ別に自動選別するだけだけど、静岡の先進農協では糖度や酸度も非破壊で瞬時に測ることができるそうです。そりゃ、すげえや。大きさだけでなく、糖度別でも選別できるとなると、当然市場での評価も上がりますわなあ。競争ですからね、そこまでやったもん勝ちです。

といいつつ、実は流通にはまったく関心ありません。勝手にやってくれ。視察帰りの土産で一番驚いたのは、現在の静岡のトマトハウスの写真。元気な緑色の葉っぱをわさわさつけたトマトが立派な赤い実をわんさとぶら下げているのです。これは、びっくりしましたなあ。だって、わが農場では、ハウスはもぬけの殻。今日なんかビニールをはいじゃったので、骨のパイプだけの姿です。かの地では収穫真っ盛り、こちらは風雪がビュービュー。いやあ、日本は広い。

そこで気づきました。当たり前だけど、北海道で研修している以上、北海道の流儀でやるしかないのです。静岡は夏の7―9月は暑すぎてトマトが出来ず、北海道はまさに7―9月が収穫のピークです。かように違えば、作り方だってまったく違ってくるのです。病気だって北海道と静岡ではまったく違う種類だそうです。知らず知らずのうちに北海道流になじんでいます。これが研修なんだなあ…。

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