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雨です。この雨は典型的な余計な雨です。まったく降らんでよろし。降ってはいけない雨です。あ〜あ。
天気予報では、先週末で「蝦夷梅雨」が終わり、今週からは晴れるはずでした。7月にはいって快晴が少なく、曇か雨ばかり。ジメジメジメからようやく解放されると思っていたのです。んが、しかし、雨。
今週の晴天続きの予報を見て、イモ収穫をスタートさせた農家さんもいます。「さあ、この晴天のうちにやれるところまでやってしまおう」と意気込んでいる出鼻をくじく雨です。
いやあ、まいりました。「今年はいい天気の年だ」と書いてきましたが、どうやらそうじゃないようです。畑作はいいんです。問題は野菜農家。「湿気と高温で、葉っぱばかり伸びて実にならない。ジメジメしているから軟腐病が出る。モノがとれない」と嘆いています。まさに同じ思いです。取引していただいているレストランのシェフも「野菜不足だ」と困っています。
あああああ。なんで7月はこうなのか。まあ、農家が「今年は理想的な天候だった」と言うことは百パーセントありません。晴れたら晴れたで心配があり、雨が降れば降ったで心配があるのです。「理想的な天候」はまさに現実には存在しないユートピアなのです。でも、「もうちょっとどうにかならないか」と思います。
前進栽培のイモはどうやらゴールを迎えられます。これはもう大丈夫。ただ、通常通りの栽培のイモはこの雨続きで疫病の恐れがどんどん増しています。カボチャもスイートコーンも開花時期ですが、雨だと受粉しない。またも去年の二の舞か。
ああああああ。憂鬱な雨なのです。
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2010年07月27日
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