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このところ雨ばかりです。
まあ、うちはもう畑の収穫作業がないので、
決定的に困るというわけではないのですが、
雨ばかりです。
その影響でハウス建設が進みません。
メーカーさんが手伝ってくれたおかげで、
人手と手間のかかる部分は終わりました。
あとは、1人でコツコツやればできる作業ばかり。
来春から使うハウスだから急ぐ理由はないのです。
来春までに完成すればいいのです。
晴れて乾燥した日にのんびりやればいいのです。
んが、しかし。
やり始めたら最後、一刻も早く終えてしまいたいのです。
勤勉?
いえいえ、単にノルマ、束縛から解放されたいだけ。
さっさとハウスを建てて飲みにいきたいだけなのです。
なのに、この雨。
重粘土の畑なので、長靴にべっとりと土がついて歩けない。
脚立の足が地中に埋まっていって、脚立も使えない。
ああああああ。
それでも、早く終わりたい〜〜〜〜〜〜〜。
今日も雨ですが、少しでも作業を進めてきます。
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日記
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ビニールハウスの新築に着手しました。
またまたハウスを一棟建てます。
いやあ、しかし、なんですなあ。
就農した年にハウスを6棟ほど建てた時は、
「もう金輪際ハウスは建てない」と誓ったものですが、
なんのことはない。
その後も毎年、ハウスを建て続けています。
まさか、こうなるとは自分でも思っていませんでした。
今回は、さらに今までより大きなハウスです。
間口6・3メートル、長さ60メートルのハウスで、
その中に間口5・4メートルのハウスを建てます。
いわゆる2重ハウスってやつです。
これまで建てたハウスはすべて間口5・4メートルの1重ハウスなので、
今回は使用するパイプが太く、長くなることになります。
「1人で建てたら4日で完成かな」と思っていたところ、
なんと、ビニールハウスメーカーさんが手伝ってくれることに!
なんともありがたいことです。
農作業はすべて人手がなにより、特にハウス建てならなおさら。
感謝の言葉もありません。
しかも、プロだけに建て方が緻密。
これでも一応、10棟のハウスを建ててきましたが、
いかんせん、性格が雑、いい加減、大ざっぱ。
きわめてテキトーに建てているのです。
建っていればそれでいい、としか考えていません。
今回、はじめてきちんとしたハウスの建て方を学びながらの作業です。
もちろん、勉強になりますが、
性根が性根だけに、
「そんなのテキトーでいいのに」とついつい思ってしまいます。
いかん、いかん、いかん!
せっかく手伝ってくれているのに!
バチがあたる。
感謝してハウスを建てています。
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今年は暑い年でした。
ことに残暑は観測史上でも記録ずくめ。
いつまでも暖かい、暖かいと思っていました。
でも。
やはり季節はめぐるというか、
自然はちゃんとサイクル通りに動いているようです。
今年もハクチョウの渡りがやってきました。
「コーコーコー」という聞き慣れた声がしたので、
木々をよけて畑に出てみると、
ハクチョウの群れが南に向かって飛んでいきました。
いいもんですなあ。
秋と春のハクチョウの渡りが大好きです。
季節を感じますよね。
今年初渡りは、珍しいくらい大きな群れでした。
V字編隊になったり乱れたりしながら、
南をめざしていきました。
ふだんはカラスを追い掛けている我がワン公も、
これには手が届かないとみえて、
編隊を座ってながめていました。
さあ。冬間近です。
大雪山系にも冠雪です。
いやあ、まだまだ仕事が残ってるぞ。
とたんに気が急いてきました。
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イモ選別終了しました。
やんや、やんや。
楽でした。本当に楽でした。今年はいい年です。
イモ収穫期に乾燥しているって、こんなにいいことなのですね。
ああ愉快愉快。
さあ。
どんどん仕事が片づいていきます。
収穫はあと、今月いっぱいのトマトと直売所用の野菜類。
出荷は、カボチャとジャガイモ。
さあさあ、どんどん出ていけ〜!
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台風が北海道の横を通り過ぎて行ったようですが、
雨が降った程度で美瑛は影響ゼロでした。
そんな中、イモ選別、イモ選です。
収穫したイモを、正品、小玉、ハネ品、腐れ、に分けていくのです。
ほぼすべての農家が機械でやっている作業です。
それを、えっちらえっちら、1人で手作業で行うのです。
あ〜。こりゃたまらん。時間がかかる。
ま。
恒例行事です。ってか、仕事です。
でも、イモ拾いで痛んだ身体を休め、
ラジオを聞きながら朝から夕方までイモを一個ずつ分けていく。
それは、それで、「今季ももうすぐ終わりだなあ」と実感する仕事です。
今年は、乾いた時に収穫できた日が多いので、
イモに土がこびりついていません。
これは楽なのです。チョ〜楽なのです。
イモに土がべっとりくっついていたら、
それを一個ずつ磨く必要があります。
今年はそれが圧倒的に少ない。
ってことは、仕事が早い。
去年の倍以上、へたすりゃ3倍ほどのスピードで選別が進んでいきます。
これは楽。
やっぱり、イモ収穫は乾いている時にするべきです。
乾いた時に収穫できれば、こんなにも楽なのです。
ああ、神様。ぜひ来年もイモ収穫期は乾燥しますように。
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