|
プチバカンスの最後は 2つ星レストランでお食事です。 ベルギーはどのレストランも 個性的なDECOだが 何か共通したものを感じる。 晴れた気持ちのいい日なので テラスをすすめられました。 夏は、なるべくテラスで 食事をしたい私にぴったり。 ソムリエにワインを 選んでいただきました。 ベルギーではパリよりも ずっと気持ちよく食事ができるのは 人が親切だから・・・ Cabillaud : Sale, Fenouil, Sureau Rouget : Torrefie, Halicots, Oseille Barbue : Cuit, Beurre pandan, Jeune brocoli, Pistache Mure : Manthe, Yaourt, Creme de cassis 食後は生葉の ミントティー この画像、京都っぽくない? ガラスの蓋を上げると パラパラ崩れでてくる たまごボーロのような ビスキュイ・ド・ランス のような・・・ Final : Dernier picotement アントワープの港のおかげか フランスで生で食べたことがない Cabillaud を頂いたことに感激。 Rouget は、皮がカリカリで 好みのキュイソンなのに 黒豆中華系ソースにがっかりです。 モヤシを見た瞬間 嫌な予感がしましたが まさに的中するとは・・・ パリで数軒のグランレストランでも 中華料理のようなものを 食べたことがありますが こちらの中華ソースは それほど主張していませんが できることなら食べたくない。 タイ料理のグリーンカレーが香る Barbue のソースや アミューズブーシュでは 柚子が使われていましたが 二つ星・三つ星レストランになると 色々な食材や香辛料を 挑戦するので 食べる側に覚悟が必要なのだ。 でも、控えめな国民性が出ている ベルギー人がつくる料理は 優しく、温かさが伝わってきました。 そういう料理、個人的に好きです。 贅沢な時間を過ごしたことには 変わりない・・・ |
ベルギー
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
|
フランス人は 文化や風景が似ていると 考えられているベルギーには わざわざ行きたがらない。 私が日本近隣諸国に 興味がないのと同じなのか・・・ 今回は食べることが中心で ほとんど観光をしませんでした。 アントワープで滞在した 4つ星、メルキュールホテルは Wifiが使えるはずなのに つながりがすごく悪い。 以前、訪れたときと 街の様子がかなり変わったように 感じましたが 私の記憶違いなのだろうか。 ホテルがある界隈の シックな目抜き通りは 建造物は素晴らしいが 高級ブランド店は見かけず すぐ脇にある細い道は ゴミが溜まり廃墟のような場所が 目に入ってきます。 まるで、パリ北駅周辺みたいに とにかく移民が多い。 その通りで、ひと際目立った建物は ナポレオンが購入した館 Paleis op de Miel は ナポレオン所有後に ベルギー国王が買い戻しています。 外観も内部も優雅なつくり サロンはレストランになっている様子。 ナポレオンつながり・・・ 10世紀から16世紀まで使われていた 要塞の一部で 約500年間にわたり 牢獄、刑場としても使用され 19世紀に修復が行われた。 現在は海洋博物館として 館内に帆船や汽船の模型、航海道具 海図などが展示されている。 ナポレオンがイギリスに対する ヨーロッパの中枢軍港基地として アントワープを選んだときの 彼専用の戦艦の模型もある。 ガイドブックより 「フランダースの犬」の少年ネロが 見たかったルーベンスの傑作がある ノートルダム寺院ですが こちらも入場したことがあるので 今回は前を歩いただけ。 ちなみに、1352年から約170年の 歳月をかけて建設された ベルギーで一番大きな ゴシック教会だそうです。 1561年から1565年に かけて建設された ルネッサンス建築の市庁舎。 市庁舎前の広場には カフェが軒を連ねています。 ベルギーではビールを楽しみたい。 広場のカフェにて・・・ 王立美術館 素敵なレースのお店 こんなものも見かけました・・・ 港があるから 魚が新鮮で美味しい。 アントワープにも小さな中華街があり 毎日のように通いました。 パリでは味わえない料理があるので いろいろなものを試したい。 次回アントワープを訪れるのは 何年後のことだろう・・・ |
|
次はアントワープに滞在して おめかししてお食事です。 直前でも予約ができましたが あっという間に満席になっていました。 それでも、窓側の気持ちのいい席を 用意してくれたのに感激です。 壁のクシャクシャとみえるDECOは 最近パリでよく見かけますが 他の国でも流行っている様子。 白が基調はシックで清潔っぽい。 ベルギーのグランレストランでは ワインが一緒になっているムニュが多いが 今回も別に頼みました。 フラマン地方出身ベルギー人が フランスのラングドックで造る ARMATUS の白と オーストリアの少し発泡したのが特徴の Josef Ehmoser の赤。 ひと皿ひと皿が美しく まるでアートの世界 それでいて美味しい。 赤カブなどが 大きめに切られている店が多いのは ベルギー人好みなのか それとも、ベルギーでの流行りなのか。 ガンバス あんこう 乳のみ豚 フレーズ サービスの速さといい 新鮮な食材、上品な味付け あんこうが多少水っぽかったが 十分満足できるムニュでした。 気取らず、カジュアルな雰囲気で 何より嬉しいのは 食べていて楽しいこと。 いちごをつまむ瞬間を 目撃しましたよ〜。 |
|
プティバカンス1日目は フランスとの国境付近にある ベルギーの1つ星レストランです。 到着したのは寂れた村で 廃墟となった石造りの建物ばかり。 そんな廃墟の中で暮らしている 貧しい村人の生活が見えてきたので 住所を間違えたと思いました。 滑らかな坂道の途中で 一時停車をして 地図を確認しようとしたときに レストランがあることに気づく。 レストランの裏手にある廃墟や 少し枯れかかった 玄関前に置かれた緑から 駐車場に並ぶ高級車は 相応しくなく 不自然にみえました。 重い木戸を開けて入ると フロマージュと ほのかに香る料理のにおいに 包まれた白い空間が なんとも心地よかった。 下ろし立てのシルクの黒いロブも 新しい靴も 台無しにならずに済んだわ・・・ フロマージュのマカロン 次から次と 慌しくアミューズブーシュが 運ばれてきます。 やわらかいフロマージュに 赤カブとクロカント シトロンヴェールと蟹 また甲羅が混入です・・・ うなぎ フォアグラと トマトを煮詰めたソース 果物系のソースで 頂きたかった・・・ 好みのアミューズブーシュで嬉しいが サービスが今ひとつで 質問したくても聞けなかったり ワインが無くなっても なかなか注ぎに来ないため テーブルに置くように頼みましたが 店のルールだからできないとのこと。 アントレから ひと皿ひと皿運ばれる時間が ものすごーく長い。 4時間は退屈・・・ ゆっくり過ぎると お腹がふくれて食べれなくなり その代わり、ワインが進み 気がついたら酔っている。 お皿の淵はジャンボン・クリュ&パン Bioのサーモン&カリカリうなぎ キューリ、いくら、ヨーグルト オリーブ油を持ってきたが シトロンがほしい 天然鯛、たこ アーティチョーク 赤ピーマンムース シトロンのソース もろみっぽいソース 鳩、夏トリュフ、茄子 ソース・フォワイヨ 食事が終わり フロマージュになります。 すべてがベルギー産に驚きました。 それに、これだけ揃えている店も 最近は少なくなってきています。 フロマージュ好きですが お腹がいっぱいなので 代わりに果物です うれしいサービス フランボワーズの 軽めのデセール 一緒にミント茶を 飲みたかったのに すっかり忘れられたので そのままお勘定・・・ Bioサーモンと鳩の料理は 少し期待はずれでしたが 全体的によいので 次回はお昼に食事に来たいです 何度か挨拶に顔をだしていた オーナー兼シェフは控えめな方で 一緒に写真を写してもらいました 素敵なお化粧室・・・ ヨーロッパの夏の夜は長い。 |
全1ページ
[1]



