にぎやかなるDon

某東南アジアの国から帰国し、日本のフィールドを走り回っています。

アリさんと仲良し......クロシジミ

 ハヤシミドリシジミのたたき出しがうまくいかず、ちょっと休憩しようということで車に戻ってきたときのことです。  蝶友Kが、 「いつもやったら絶対と言っていいほど来とるはずのアイツ(以降、蝶友A)、今日は何してんねやろ? 見いひんな。 天気予報が思わしゅうなかったから、家に居るんとちゃう? こっちはまあまあの天気やからメールして悔しがらせたるわ。」 と、言い出し、携帯を取り出しメールしだしました。 (鍵カッコの中、関西以外の人には読みづらいんじゃないでしょうか?) が、返ってきたメールを見て、朝から苦労してハヤシミドリシジミの開翅を撮ることができた優越感、一変。 「※※でクロシジミのオス、開翅待ち」 蝶友Kとふたりで同時に 「もう、出とるんや......。」 ボソッと、つぶやくやいなや、車に乗り込み、すべて表示すべて表示

その他の最新記事

すべて表示

 この夏紹介したクロコノマチョウの枯葉のような擬態(カモフラージュ)も結構すごいとは思いますが、今日紹介するコノハチョウと比べれば大人と子供です。 例えばこんな感じで                                   樹に停まっているのを見つけた人に対して、「あんたはエラい。」と思うのはわたしだけではありますまい。 しかし、どう進化してこん ...すべて表示すべて表示

 週末の日曜日、蝶仲間でギフチョウ保全のために里山の維持活動に参加してきました。 私が参加しているNPOでは人工的な放蝶や立札で採集禁止を訴えるのでなく、生息地環境を維持することによってギフチョウとヒメヒカゲの保護を行っています。  希少種の保護とは自然のまま放置することと思われている方も多いとは思います。が、実は多くの蝶たちの最も好ましい生息環境と ...すべて表示すべて表示

 今年は紅葉が遅い...... 北海道なんかもう終わってしまったのに.......とぼやいていたら、実は兵庫県中部の紅葉スポットの紅葉はすでにピークが過ぎていたことがわかりがっかりしました。 ちょうど2週間前にわたしが千が峰に登った翌日に、友人が夫婦で兵庫県中部の某紅葉スポットを訪れたところ、もうすでにピークを過ぎていていたとのこと。 新聞に「見ごろ」と出て ...すべて表示すべて表示



.


みんなの更新記事