にぎやかなるDon

某東南アジアの国から帰国し、日本のフィールドを走り回っています。

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 まだ小春日和という季語を使ってもいいのかよくわかりませんが、まさにこの言葉がぴったりの晴れ日で、My Fieldには少なくはなったものの元気に蝶が飛び交っていました。 先週のBlogに書いていたように、今日のField散策はシーズンオフの確認ということにはなりませんでしたが、予想が外れたからといって、腹立たしいことは何一つありません。 
 単に日向ぼっこをしているシーンを撮ったものもありましたが、今日はセイタカワダチソウで吸蜜しているシーンを集めてみました。 ちなみにセイタカワダチソウは、花粉が飛び散ってアレルギーの原因かのように言われていますがまったくの濡れ衣です。 花は養蜂業者にとってはいい蜜源ですし、このことからわかるように、花粉は風によってではなく昆虫によって媒介されます。開花前の花穂の蜜の中にはアレルギーを引き起こすどころか、アレルギーを抑える薬効成分があるとのことです。


イメージ 1 ↑ セイタカワダチソウで吸蜜中のモンキチョウ♂ −その1− 撮影は出来ませんでしたが、メスのモンキチョウも飛んでいました。 後刻、彼もアタックを試みましたが袖にされてしまいました。

イメージ 2 ↑ セイタカワダチソウで吸蜜中のモンキチョウ♂ −その2− 

イメージ 3 ↑ セイタカワダチソウで吸蜜中のヤマトシジミ♂

イメージ 5 ↑ セイタカワダチソウで吸蜜中のベニシジミ♀

イメージ 4 ↑ ヤマトシジミとベニシジミのツーショット。 これだけ蝶の飛ぶ姿が減った状態で、2頭の蝶が同じ花に停まるシーンは珍しいのではないでしょうか。

このほか、越冬準備中のキタテハも見かけましたが、シャッターチャンスをくれませんでした。

「フィールドノート2010」書庫の記事一覧

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セイタカアワダチソウにそのような働きがあるとは知りませんでした。有難うございます。
それにしても気候が暖かくなったためか、越冬しないチョウもまだ見かけますね。
うれしい半面複雑です。

2010/12/5(日) 午前 7:47 [ ヤママユガ ]

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ヤママユガさん、おはようございます。
ネットなどを見るとブタクサと混同されているようですが、なぜセイタカワダチソウに濡れ衣が着せられたか定かではありません。
私も、12月になって越冬しない蝶をこんなにたくさん見ることが出来るとは思いませんでした。

2010/12/5(日) 午前 10:31 [ Don ]

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「セイタカワダチソウ」には色々な蝶たちがやって来ますよね〜
ポチ☆
こちらでは一番みゆきが好きな「ベニシジミ」はもう見れそうにないです。
このお花は虫媒花なのに誤解してる方多いですよね。
「セイタカアワダチソウ」の記事をトラックバックしました。

2010/12/5(日) 午後 8:27 みゆき

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みゆきさん今晩は。
ポチありがとうございました。
実は、セイタカワダチソウが濡れ衣を着せられている....ということは、割と最近まで知らず、私も誤解をしていました。
アレルギーの原因といわれているにもかかわらず、数多くの蝶やミツバチが訪れていたのを見たときに"?"が灯り、調べてみた結果、誤解していることを知りました。
せめてもの罪滅ぼしにPRしている次第です。

2010/12/5(日) 午後 11:39 [ Don ]

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