にぎやかなるDon

某東南アジアの国から帰国し、日本のフィールドを走り回っています。

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 ハヤシミドリシジミのたたき出しがうまくいかず、ちょっと休憩しようということで車に戻ってきたときのことです。  蝶友Kが、
「いつもやったら絶対と言っていいほど来とるはずのアイツ(以降、蝶友A)、今日は何してんねやろ? 見いひんな。 天気予報が思わしゅうなかったから、家に居るんとちゃう? こっちはまあまあの天気やからメールして悔しがらせたるわ。」
と、言い出し、携帯を取り出しメールしだしました。 (鍵カッコの中、関西以外の人には読みづらいんじゃないでしょうか?)
が、返ってきたメールを見て、朝から苦労してハヤシミドリシジミの開翅を撮ることができた優越感、一変。
「※※でクロシジミのオス、開翅待ち」
蝶友Kとふたりで同時に
「もう、出とるんや......。」
ボソッと、つぶやくやいなや、車に乗り込み、前述の※※に車を走らせました。

着いてみると、蝶友Aは、ポイントから水分補給のため車に戻る途中でした。
すれ違いざま、
「目印に俺のバッグが置いてるから、その奥の草地探して見ぃ。 ワラビの上に停まっている。」
と教えてくれたので、まずはありがたく、証拠写真撮影。
イメージ 1
この後、背景がきれいに抜けていたので、広角でも撮るには撮ったのですが、さすがにこのチョウの生息地がどこかわかる特徴もバッチリ。 知られたところで、採集者からも『みんな知ってる、ここだけの話』状態の場所ですが、兵庫県で唯一の生息地と言われる場所だけに、新たな採集者を呼び寄せると悲しいので、アップを控えます。

 この蝶に夢中になっていると、にぎやかな声が.......蝶友Kの奥さんカーコさんが別のクロシジミを見つけたとのこと。行ってみると、ススキに停まっていました。
イメージ 2
どうも羽化してからあまり時間が立っていない個体のようです。 翅を開かせようと、あの手この手.......でも嫌がって、その近くに飛んで移動
イメージ 3
イネ科の植物らしき穂に停まったり、
イメージ 4
チガヤの穂に停まったり、
イメージ 5
名前も知らない下草の葉に停まったり....と、楽しませてくれましたが、翅を開いてくれることはありませんでした。 翅を開いても、一見地味ぃ〜な単一色ですが、このチョウの翅表も構造色で、角度によっては紫色の輝きを見ることができます。

 このブログの訪問者の方ならご存じでしょうが、このチョウは幼虫時代、アリに育てられます。 成虫になるとアリの攻撃対象になり、下手すると襲われて食べられてしまう.........なんてことを言う人もいるようですが、どうも信じられません。 このチョウ、葉に停まっているとき、アリが来て体に触れても、ビクッとしないこともしばしば。嫌がるそぶりなんて全くしません。 ほかのチョウなら、ビクッとしたり、嫌がって飛び去ってしまうのに。


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 先週の週末は、あまり天気が良くない......という天気予報を信じて、出撃しませんでした。 時期的にはヒサマツのベストタイミングだったようですが、天気が良くなかったら開翅してくれませんから。 もっとも山の天気ですから、いい天気になるとの予報であっても、現地に行ったら雨が降っていた.......なんて経験も数知れず.......
 この週末も、あまりいい天気予報ではありませんでしたが、天気図を見て、雨が降るかもだけど、青空もそれなりに広がるはず...........と、読んで、日曜日に出撃してきました。 

 早朝4時にポイントに着いて、たたき出し開始。 被写体はハヤシミドリシジミ。回りはまだ薄暗いが、ゼフが飛び出せば十分に視認できるだけの明るさ。 5年ほど前に来たときは、どのナラガシワをたたいても何頭か飛び出して来て、そのうちの少なくとも1頭は下草に停まってくれたのだが.......今回は飛び出してくれない...........
 今年も外れ年かな........という考えが頭をよぎる........。.数頭飛び出したが、早朝にもかかわらず気温が高いせいかより高い枝に上がってしまう。 
 そうこうするうちに、ポイントに蝶を目的としてきたらしい車がやって何台かやってきました。 ちなみにお、採集者と一緒の場所に居ると、撮影チャンスを潰されかねない(二週間前、近くのM山で、とっても不愉快な思いをしました。)ので、遠目に見たら採集者に見えるように、たたき出しに使っている竿の先端には、口径60cmのネットを取り付けてたたき出しをしていました。 
 何台目かには、蝶友の車もやってきましたが、私をスルーして、別の場所に行くではないですか........この上に、ここよりいいポイントってあったっけ? 彼、私の車は知っていたよな.......? 
 あとで聞いた話では、「すでに採集者が来ている........そんな場所では、いい撮影ができない......」ので、わたしがたたき出しをしていた場所を避けたとのことでした。 彼らから本当に採集者に見えていたのは、ある意味成功でしたが、あちこちで出会ってるんだから、俺に気づいてくれよ..........
 何だかんだあったあと、その彼と、その奥さんを誘って、草原のなかにデンと構える巨木のナラガシワ2本をたたき出して、何とか下草に降りてきてくれました。 でも日が差さないので翅を閉じたまま。
イメージ 1
お日様が雲に隠れている間は翅を閉じたままでしたが、
イメージ 2
日が差し始めると、スーっと翅を広げ、コバルトブルー翅表を披露してくれました。 手前に草があって被るので撮れる角度は限られていましたので、やや不満な構図となりましたが、なんとかNulを避けることができました。

 その後、たたき出しをしても、思うように飛び出してくれなかったり、ダイセンシジミを目撃するも、撮影できなかったり、クロシジミの発生地に撮影に出かけて、ハヤシミドリシジミの撮影を中座したり........して、昼頃このポイントに戻ってきたら、採集者の集団と撮影者の集団がそれぞれ離れて活動をしていました。 たたき出しの後は、なるべく多くの目で追っかけた方がロストしにくいので、撮影者の集団の仲間に入れてもらおうと近づいていくと..........全員、顔見知りでした。
イメージ 3
他のゼフィルスはオスがやや早く出現する傾向にありますが、ハヤシミドリシジミは、オスとメスがほぼ同じ時期に出始めます。この被写体は全開とはいきませんでしたが、今回の出撃で撮ることができた、何とか翅を開いてくれたメスの唯一の写真です。
 メスの開翅もチャンスがあれば撮りたかったのですが、やはりハヤシミドリシジミ♂の翅表のコバルトブルーは別格です。蝶友が下草に降ろしてくれて、開翅させた個体の写真をゴッツアンさせていただきました。
イメージ 4
 この写真を撮った後、たたき出してもいい位置に停まってくれなかったり、停まってくれても翅を開いてくれなかったり、しんどい時間が経過..........おまけに雨まで降りだしてきましたので、とりあえず車に戻って雨宿り.......夕べの早朝出撃もたたってか、車で雨宿りのつもりが、知らない間に寝てしまいました。

 目を覚ますと雨は上がっており、50mほど離れた場所に蝶友が何かを見つけているようで、1点を見つめて立っていました。 丁度目の高さの柏の葉にハヤシミドリシジミ♂が停まっているとのこと。 丁度この時間にお日様が差し込まない葉に停まっていましたので、開翅は期待できない........→「強制開翅させよう」ということになり、強力LEDライトを照射
イメージ 5
昼頃、下草に降りて来てくれた個体は、このライトを照射しても開いてくれなかったり、光を嫌がって飛び立ってしまったりしましたので、本当にだめもとだったのですが、開きかけてくれたではありませんか・・・・・・・全開までもう一息.........ガンバレ......イメージ 6
この個体は、光を当て続ける限り、開いてくれることが分かったのと、何枚かほぼ水平アングルから撮ることができたで、こんどは斜め上から、もう少しいいアングルで撮りたくなってきます。あわてて、脚立を取ってきて、
イメージ 7
前方から撮った方が、この蝶の構造色はいい色を出してくれるのですが、脚立を立てて撮ることができるのはこの角度からのみ。 不満は残りますが、それでもこの角度からでもきれいなコバルトブルーが出ています。 オオミドリシジミなら、この角度から撮ったらほぼ真っ黒だったんでしょうが、さすがハヤシミドリシジミ。本当にきれいな色が出ています。
イメージ 8
この個体は、LEDライトを外すと翅を閉じてしまうので、開翅を撮りたければず〜っとライトを照射する必要があります。最後の柏葉上の4枚、ハヤシミドリシジミがスポットライトを浴びているように見えるのは、LEDライトを当てっぱなしにしているからです。
 最後の2枚、特にPhotoShopでの加工条件に差はないものの、撮影時のLEDライトのわずかな当たり方の違いにより、翅の色が違ってきています。




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写真の整理できた順に投稿しているので、時系列が無茶苦茶になってしまっています。
6/17&18の出撃で撮った写真をアップしています。
撮影のタイミングは、オオミドリシジミと同時進行です。
オオミドリシジミの出待ちの時に、近くの草原にウスイロオナガシジミが停まっているという話を聞き、練習を兼ねて撮ることにしました。
草原に停まっていると聞きましたが、よくよく聞くと近くのミズナラをたたき出したところ降りてきたとのこと。ちょっと苦笑。
確かこのあたりらしい.......そろ〜っと草原をかき分け進み始めると......居ました。
イメージ 1
なんと翅を開いているではありませんか.......
実は、生きたこのチョウが開翅しているのを見るのは初めてでした。地味な翅表ですが、珍しい場面だけに結構テンションが上がりました。 せっかく開いてくれているのだから、後翅の白斑を撮りたい.....
イメージ 2
う〜ん V字開翅で白斑をうまく入れるとなると案外難しい.......
イメージ 3
1頭で静かに草に停まっていたのに、回りでカメラマンたちが唸り声をあげながらバシャバシャシャッターを切るのでは落ち着けなかったでしょう......急に落ち着きがなくなり、向きを変えました。
イメージ 4



残り一枚は、ゼフではありません。
先々日投稿したキマルリの出待ちの際に撮った、ウラギンヒョウモン♂
イメージ 5
チョウとアザミは、案外絵になります。

次の週出撃するかどうかは天気次第。 予報では悪くないようですが、どうなることやら。

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 昨日の投稿ではなく、2日前の投稿の話の続きになります。
 土曜日、せっかく徹夜で陣取って場所取りした撮影ポイントを泉ナンバーのパジェロミニ一行につぶされ、怒り心頭ではあったことに加え、気温が低かったことも併せて考え、フジをあきらめオオミドリポイントに移動、オオミドリの撮影をやり終えてゼフの聖地M山を見ると、山頂付近の雲が切れかけている.......のを見て、オオミドリ撮影班一行がM山に移動したあとの話です。

 M山に戻ると、M山の別ポイントで撮影待機中だったカメラマンから情報収集。日が差しはじめ、ようやくスレではあるが1頭現れたとのこと。 朝、ひとりで嫌な思いをしたこともあって、陣取っていた場所をあきらめ、みんなと一緒に別ポイントで撮影することにしました。
 時間は、すでに昼近く........本来のフジの活動時間からすると遅すぎる時間ですが、朝のうち曇りそらと、低い気温だったためジ〜っとしていたのが、日が差して気温が上がり始めた為、昼近くの時間帯であったにもかかわらず、飛び始めたようです。
イメージ 1
▲ フジミドリシジミ♂ なかなか近くのいい構図になる葉っぱにはとまってくれません。 停まったシダが生えているのは、崖の下。 降りていく自信はありません。 自慢の望遠にテレコンをつけて撮ってみました。 
   D800E × Nikon 300mm F2.8 + TC-14EⅢ

イメージ 2
▲ フジミドリシジミ♀ いいアングルに停まってくれたものの崖を隔てて距離が遠い......望遠にテレコンをつけて撮影。 オスは翅に欠損がない個体でもスレが多いのに対して、メスはピカピカ。
   D800E × Nikon 300mm F2.8 + TC-14EⅢ

土曜日に撮ることができたのは、この2枚。 ほかにもとるには撮りましたが、停まってくれた短い時間で対応せざるをえず、ブレかピンボケ写真の山。
長距離遠征で、交通費にお金をかけてきたこともあり、消化不良のまま帰るには

ちょっと......もう一晩山で過ごし、朝一でフジを撮りなおしてから、帰ることにしました。 
山を降りれば温泉もあるし、この山は電波の入りも悪くない.....車にワンセグがついていることもあり、退屈はしません........それ以上に土曜の疲れですぐに寝てしまいました。 

 日曜日、明るくなってしばらくすると、もう1台車が到着。ネットマンじゃないだろうな.......杞憂でした。蝶友Mさんでした。今年は初めてお目にかかります。 雑談をしながら待つこと30分。昨日ほどじゃないけれど、気温が低く薄雲りのなか、ちらほら.....
イメージ 3
▲ フジミドリシジミ♂ 今日(日曜日)は危険を承知で崖を下っていきマクロ撮影。
   D800 × SIGMA Macro 150mm F2.8

イメージ 4
▲ フジミドリシジミ♂ 頭の方向から撮りたいのですが、なかなか足場の都合もあっていい角度から撮れません。上の写真と同じ個体ですが、構造色のため、わずかな角度の違いで、フジミドリシジミ固有の青緑色は大きく変わってしまいます。
   D800 × SIGMA Macro 150mm F2.8
イメージ 5
▲ フジミドリシジミ♀ 最初は翅を閉じていたため、♂と信じて疑いませんでした。めずらしくきれいな個体が目の前に来てくれたと期待でいっぱいでした。でも翅を広げると........
   D800 × SIGMA Macro 150mm F2.8

イメージ 6
▲ フジミドリシジミ♀ 同じ構図をオスで撮りたかった........
   D800 × SIGMA Macro 150mm F2.8

満足......とまで行きませんでしたが、一晩余計に山籠もりした甲斐はあったと思います。

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 本当は今回の出撃で撮った写真の中で、一番最後にアップするつもりだったチョウをアップします。 順番になんせPhotoShopでの現像が、フジミドリよりも先にできてしまいましたから。
 昨日の投稿で、傍若無人なネットマンに、撮影のため徹夜で場所取りをしていたポイントを荒らされてしまった話をアップしました。 今だに腹が立っています。 そんなことをされた影響がキマルリの撮影にもでたので、最初にこのことを少し触れさせてもらいました。

 キマルリの活動時間は、3時以降。4時からと言っても間違いじゃありません。 とにかく夕方が撮影時であり、採集時なんです。
 この日、朝のうちは天気予報では快晴で「熱中症」の注意を呼び掛けていたにもかかわらず、当地の状況はどんより曇り、「熱中症」の予防より、より長袖シャツの上に合羽などを羽織って「カゼ」を引かないようにする方が現実的なこともあって、早朝に活動するフジミドリシジミの活動時間が気温が上がった昼前にまでずれ込んでいました。 昼過ぎ、急激に気温が上昇し、本当に「熱中症」の心配をしなければならないほどになって、フジミドリも不完全燃焼ながら撮影を終了......というより、出てこなくなったので切り上げざるを得なくなってしまいました。 さて、夕方までどうしようか.......

 朝、フジミドリの撮影を台無しにされてしまったので、キマルリの撮影までぶち壊しにされてしまっては、高い高速代を払って来た意味が無くなってしまいます。
 キマルリノ活動時間には、まだまだ時間がありましたが、撮影ポイントに出向き、ある方法を使って大人数で場所を抑えているように見せかけました。 それでも無人だと案山子と同じですので、そこに一人で陣取り、適当に動き回って本当に人数が居るように見せかけ、大半の時間は木陰で折りたたみ椅子に座り、プシュと缶○ールを開けて待つことにしました。 活動時間までに十分時間はあるし、撮影で走り回っていれば、缶○ールの1本くらい直ぐに抜けてしまいますから。 鳥のさえずりを聞きながら、野外でやる1杯は最高。 うまいといっても、それ以上杯を重ねると撮影に影響が出ますので、自粛。 というより脱水症状を起こす恐れがあるので、ビールといえども野外での飲みすぎは要注意です。
 待っている間、ネットマンも近くまでは来ましたが、シャットアウト。 そうこうしているうちに、撮影仲間が一人やってきました。彼も着いて直ぐはネットマンに占領されているような錯覚をしてがっかりしたようですが、うろついているのが私だと気付いたとたん安心したようです。

 彼としばらく雑談を初めてすぐ、1頭目がワラビの葉に停まりました。 経験上4時くらいから活動すると思っていたのですが、3時過ぎには1頭目が現れました
イメージ 1
▲ キマダラルリツバメ♀ この場所では♂しか見たことがなかったので、最初は♂だと思っていました。
   でも明らかに、お腹が大きいなぁ......と思っていると
   D800 × SIGMA Macro 150mm F2.8

イメージ 2
▲ キマダラルリツバメ♀ 見慣れたら、裏の紋様にも♂♀の違いがあるので見分けが付きますが、
   それほど見慣れた蝶ではありませんので、翅を広げるまで♀だとは気づきませんでした。
   メスには翅表に青色の紋様はありません。 決してきれいな翅表の紋様ではありませんが、
   キマルリの♀が下草に停まって開翅するのを見るのは初めて。 結構興奮しました。
   D800 × SIGMA Macro 150mm F2.8
   残念ながら、左の尾状突起が1本欠けています。

やがてこのチョウはポイント回りに生えている樹の上に飛び去ってしまいました。が、その10分もたたないうちに........
イメージ 3
▲ キマダラルリツバメ♀ 今度の個体は、尾状突起が4本とも揃った完品
   D800 × SIGMA Macro 150mm F2.8
 
イメージ 4
▲ キマダラルリツバメ♀ 条件が合ったのでしょう。2頭ともそれほど待たずして開翅。 
   きれいな色こそ出ませんが、このチョウの翅表も見る角度によって色が微妙に異なります。
   D800 × SIGMA Macro 150mm F2.8

脅かさない限り、かなりカメラを近づけてもジーとしていてくれたので、
イメージ 5
▲ キマダラルリツバメ♀ かなり落ち着いて停まってくれていたので、広角で回りの環境もいれて
   撮ってみました。 
   D800E × Nikon 24mm F1.4 

蝶友と2頭目の撮影をしている最中に、続々とカメラマンが集まってきました。
キマルリのメスが居ることを聞くと、みんな大急ぎで機材を抱えて、撮影ポイントいやってきました。
私と、それまで一緒に撮っていた蝶友Tさんは、十分撮影したので、駆け付け間なしのカメラマンの興奮をよそに♂が来ないか周囲を警戒。
採集者たちは、近くのポイントでオスを採ったようですが、私たちのポイントには、結局、期待していたオスは1頭もやって来ず、少々残念ではありましたが、予想もしていなかったメスの写真を撮ることができ、不満はありませんでした。

カメラマンの興奮度合いから、回りをうろつく採集者からも、キマルリが居ることはわかったようで、撮影をしているから遠慮して近づいてこない人(普通、常識がある人なら、すると思います)もいましたが、車を止めるや否や大急ぎでネットを取り出して、興奮顔で撮影ポイントに走り寄ってくる人もありました。 
今朝、嫌な思いをさせられていなければ、もう少し対応は違ったかもしれません。
そんな人には、かなり、強い調子で、いろんな意味で強い態度で「来ないでくれ」の意思表示をし、最後まで、撮影仲間だけで楽しい時間を過ごさせてもらいました。

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