にぎやかなるDon

某東南アジアの国から帰国し、日本のフィールドを走り回っています。

園芸

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 12月のはじめは暖かい日が続き(蝶も普通に飛んでいました)、冬が来るのかちょっと心配でしたが、ここ数日は冷え込みが強く、やはり季節は巡ってくるもので、来年の正月は冬らしい気候の中で迎えられそうです。
 フィールドに出ても蝶に出会える見込みもほとんどありません。 また、オフシーズンの課題である、発生していそうなポイントの事前調査もこう冷え込みが強くては行くだけの勇気がわいてきません。
 仕方なしにといいますか、庭の花をいじって過ごしている次第です。 パンジーの類は単価が比較的安く、11月から5月の初めくらいまで楽しめることから、非常に越すとコストパフォーマンスがある花です。 10年ほど前に始めたハンギングが結構評判になって、やめるにやめられない状況になってしまいました。 今はまだ植えて間がありませんのでたいした事はないのですが、ギフチョウが飛び始める頃になるとハンギングポットが完全に隠れて、まるで花で作った鞠のようになります。
 この季節、フィールドへ出向くのが億劫なこともあって、きょうはこれらの花を紹介させていただきます。

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最近まで近所の夜を彩っていた、イルミネーションを見て、「費用がかかるし手間もかかるのに大変だなぁ。 好きだなぁ。」と思っていましたが、これらのハンギングポッドをフェンス一面に飾り付けているのとモノが違うだけで、何にも変わりません。 最近までまったく気づきませんでした。 好きなことになると費用も手間も忘れてしまう.....ということのようですね。

それでは皆さんにとって、来年がいい年でありますように。

2010年10月6日 月下美人

 ゲッカビジンの花が咲きました.....といっても、私が育てたのではありません。 お隣の玄関でゲッカビジンが咲いたので見せてもらいました。 名前が示すとおり、花は夜間にしか咲かず、朝にはしおれてしまいます。 儚い花の命ですが、その分、咲いているときの存在感は強烈です。 

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全体で6輪咲いていました。 全体像にすると見る人が見たら場所が分かるかもしれないので、このあたりでご容赦を。 

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花のアップ。−その1− この植物はメキシコ原産で、花蜜と花粉を摂食する小型のコウモリが受粉させるのだとか。 このあたりにもコウモリはかなり居るのですが、吸蜜をするのコウモリは居ません。 いたら、飛翔写真を狙ってみたい。

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花のアップ。−その2− この花の蕾は下向きに伸びた(垂れ下がった?)花茎の先っちょについていて、咲く直前に上を向いて膨らみ、このような花になります。
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 東北地方では大雪となっています。 私が住んでいる地域でも寒さが身に染む季節となり、フィールドを出歩いても蝶は飛んでいません。 蝶を趣味とする人の中には、3月末くらいに蝶が飛び始めるまでの間、越冬中の蝶を探すひと、幼虫飼育を楽しむ人、鳥の撮影に走る人と炒りいろあるようですが、寒さが嫌いな私はフィールドに出かける気も起こらず、家ですごす時間が多くなります。 ちょっと暖かい日には、里山を歩き回ることもありますが。  

 冬の間、何をしているのかと言うと、ほぼ2週間に1度サンデークッキングとして鍋を作るか、あるいはハンギングの手入れをしています。 夏の花は、ハンギングを作っても1ヶ月、がんばってもせいぜい2ヶ月くらいしかきれいな状態は持ちませんが、11月後半〜12月はじめに植えるパンジーの類は、4月の後半にクライマックスを迎え、5月の中ごろに限界を迎えるまでの間、約半年楽しめる不精な私には非常にありがたい草花です。
 作り方はいたって簡単、ハンギング用ポットにビオラ10株、パンジー3株を植えるだけですから、特にノウハウがいるということもありません。 もともと、市が主催する花と緑の祭典で、花クラブのおば様方にミムラスを使ってのハンギングを教えてもらったのがきっかけです。 毎年ペチュニアや、パンジーでハンギングを作って玄関先に飾り近所の方々に、お年よりの散歩コースのアクセントに楽しんでいただいています。近所ではちょっと有名スポットになっているとか。 
 と、きれいごとを書いてみましたが、近頃はやりのイルミネーションと同じで、自己顕示欲と自己満足なのかなぁ.....という気がしないでもない今日この頃です。
 アップしたハンギングを見ていってください。 まだ植えて1ヶ月もしていませんからたいしたことはありませんが、4月の後半にもう一度クライマックスをアップしたいと思います。年々増えて、今年は18ポット作りました。 ただ、ちょっとさびしいのは、こういうことをする男性は少ないので、奥さんの作品と勘違いしている人が多いことです。 奥さんも散歩の人からこえをかけられると、さも自分の作品であるかのように説明しているようです。

 とある機会に、
「種から育てて、△△森林公園で自然に生えているのと近い状態でササユリを再生させたい。種が欲しいのでどなたかササユリが生えている場所をご存知の方おられますか?」
とおっしゃられている方がおられました。
 希少種で非難される方もおられるでしょうが、私は園芸の趣味もあり、山で採ってきたササユリが一株庭に植わっています。 自称ハイキングコースの管理人みたいな人たちと衝突したくありませんので、ハイキングコースの道端に生えているものではなく、ガサ原に自生しているのを藪漕ぎをしてたどり着き、採ってきたものです。

 なにはともあれ、せっかく取れた希少種の種、元々生えていた場所にバラ撒こうかとも思いましたが、花をつけるまで人手で育てて最低5年、自然状態では10年かかる場合もあり、その生存率は1%を切るとか。 個人の観賞用ならともかく、欲しいとおっしゃっていた方は、自然状態での再生に取り組んでおられると聞き、その方に差し上げることとしました。
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 連絡をつけ、お会いして差し上げたところ、とても喜んでいただき、外の寒さにもかかわらず、蝶や山野草について話に花がさきました。 その方の山野草の知識や自然環境に対する想いなどを伺い、元の地に撒くより、この方に差し上げて、ササユリの種も喜んでいることと思います。

 わたしは、蝶については基本的にネットマンであり、山野草も自分が育てられる範囲で採ることがあります。 自身は節度は守っているつもりですが、両種のコレクターとも中には無節操な人がいることも事実で、その為か、「採る人」イコール「環境テロリスト」というような言い方をする人がいるのは残念です。 

 希少種が絶滅に追い込まれるのは、採集より環境変化による影響のほうがはるかに大きいことは、ちょっと環境保護をかじった人なら誰もが知っておられることと思います。 知っていながら自分と考えと異なるからと言ってコレクターを環境テロリストのように言う人たちには違和感を感じざるを得ませんが、私たちコレクターも自然を趣味とする者として、NPOなどによる保護活動をしている場所での採集や、自身の採集によって、その地での希少種の生存にとどめを刺すような採集のやり方は、自重したいものです。

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