にぎやかなるDon

某東南アジアの国から帰国し、日本のフィールドを走り回っています。

日記

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 蝶のシーズンも終盤を迎え、撮りたくなるような蝶も少なくなりました。 ありふれた蝶をじっくり撮ることも大切なことだと分かってはいますが、何か乗り気がせず、かといって家の中でゴロゴロももったいない........。
蝶のポイント探しを兼ねてメタボ解消のために、手ごろな山でも登って来よう......。と、地図を片手に近場のネームバリューのある山を探したところ、北播磨で一番高いとされる千ケ峰に行きつきました。 地図で見た限り登山道入り口から山頂まで、そう距離もなくまさに打ってつけだぁ....(後でナメた考えだったことがわかりますが、少なくともこのときはそう思っていたのでした)
わたしが初めて書く登山報告であります。

さっさと登って、さっさと降りて、お風呂に入ってゆっくり帰ろう....そういうつもりでチョイスしたのが、
イメージ 1  一番短時間と言われている三谷コースです。

登り始めの部分は、沢に沿ってコースが設定されているため、景色はそう悪くはないのですが、 イメージ 2 
いかんせん沢の両サイドは杉の人工林。 箱根のような巨木の杉ならともかく、それほど太くない杉がうっそうとしているだけであまり好きにはなれません。 イメージ 4 
登り口付近にも楓は生えていましたが紅葉とは程遠いものでした。イメージ 3 
ただ、コースはちゃんと整備されています。

登山口から15分くらい経ったでしょうか。 二つの滝(直瀑ではなく、渓流瀑)が見えてきました。 上の滝が雄滝、下の滝が雌滝。 沢の両サイドは人工林でも、沢そのものには杉は植わっていません。 自然の木々が岩肌に根を下ろして、自分的には好みの雰囲気が続いていました。 イメージ 5 

なかでも気に入ったのが下の滝の上部に紅葉していた楓です。 残念ながら、後にも先にも紅葉していると思えたのは、この1本だけでした。 両サイドが人工林で余計に赤が映えただけだったのかもしれません。
イメージ 6
 

上の滝、通称:雄滝です。

下界では木の種類によっては紅葉が進んでいるのに、より高地にあるこの登山道の方が緑っぽいのは残念イメージ 7 

ですが、普段の運動不足が祟って心臓はバコバコ状態。 残念がっている余裕はありません。 イメージ 8 
登山道沿いで紅葉が進んでいるかな.......と思った木でもこの程度。

登り始めて40分くらい経ったでしょうか。 運動不足のため一般の山慣れした人よりペースは遅かったと思いますが、ここで沢から離れて鬱蒼とした人工林の中を歩きます。 見晴らしも悪く、しかも人工林。 疲れだけが溜まっていきます。 

登り始めて、1時間20分。 早い人ならすでに山頂についている時間ですが、メタボな体型が響いてペースが上がりません。 コースのほぼ6割を過ぎたことを示す、岩座神からのコースの合流点に付きました。 イメージ 9 
ここから天然林が登山道の片側を占めるようになってきます。 それでも片側は杉の人工林。 「なんかなぁ....」という残念な思いと、「よくもこんな高い場所まで植林したなぁ」という尊敬の念が交差します。
今は葉を落としてしまっていますが、ツツジがたくさん自生しており、春先になると、かなり美しいと推察されます。

登り始めて1時間45分。 木が生えていない草原に出ました。 イメージ 10 ここまで登って初めて、高い山に登ったという実感がわいてきました。 

イメージ 12
 

登り始めてから約2時間。 健脚な人からは大幅遅れで山頂に到着です。 イメージ 13下には岩座神の集落が見えています。 時間にして1時少し前。 昼食のカップめんを取り出すと……イメージ 11 カップ麺は気圧のせいで少し膨らんでいます。 1000mちょっとの山でも、気圧は下界と比べて低いことがよくわかる現象です。 30分ほど昼食と休憩を兼ねて山頂ですごした後、下山しました。 下山移用したのは1時間弱。 登るときの半分の時間です。 余程体が鈍っていたのでしょう。

感想として、登ったコースにもよったのかもしれませんが、この山は景観を楽しむ要素がほとんどなく、がっかりした......というのが本音です。 めぼしい山のピークを制覇しようという人には、このことは関係ないかもしれません。
ただ、下山途中でも汗びっしょりで、かなりしんどかったのですが、そのしんどさと引き換えに体の中から何かドロドロとしたものが抜けていくような爽快感がありました。 コースの大半が、見晴らしが悪かく、しかも人工林というマイナス面もありましたが、運動不足の解消というプラス面もあり、トータルとしては行ってよかったという結論です。
近くに町立の天然温泉(入浴料;¥300)があり、少し狭いけれど値段が値段ですから全く不満なく、さっぱりと汗を流して、体のあちこちに痛みを感じつつ帰路に付きました。
 今回の投稿は、自然散策の話ではありません。
 お盆に実家に帰省してまいりました。 何度か紹介していますが私のルーツは京都の宇治にあります。 宇治と言えば茶所ということになっていますが、宇治市内の茶畑はほとんどが住宅地になってしまい然程残っていません。 隣の宇治田原町の丘陵や木津川河川敷にはまだかなりの茶畑が残っており、そこで産した茶をメインに全国から集めた茶をブレンドして、宇治茶の基準に達したものを宇治茶と称しているようです。 もはや「宇治茶は宇治を産地とするお茶のことではない。」というのが実態であり、宇治にルーツを持つ者としては複雑な思いがあります。

 その話はさておき、宇治は今も日本茶流通の拠点になっていることには違いはなく、宇治の老舗のお茶屋さん(茶の問屋、小売店という意味です。京都では別の意味もありますので)の中には生き残り、いや多角経営を目指してか、老舗の建屋の雰囲気を生かして半和風喫茶店を併設しているところもあります。
 今回投稿するのは、そういったお茶の老舗「中村藤吉本店」です。 今回の帰省でも実家でゴロゴロしていたところ、家内が「連れて行け」と言いましたので、スイーツには全くと言っていいほど興味がない私ではありましたが、たまに家内とデートもいいかなと思って車に乗り込むと、すかさず後部座席に娘と姪っ子が乗り込んできて.....図られた.....。

 店に着くと、70組待ち(聞くところによると約1時間待ち、ただし、勝手キャンセルをする人も多いので絶対的な基準にしないでください)ということで、名前を書いてさっさと、旧市街地に散策にでかけました。
 宇治の旧市街地をぶらぶらするのは、高校生の時の縣祭り以来です。 知っていた店や通りの雰囲気も大きく様変わりをしていてさびしい思いもしましたが、家内や娘たちは宇治に来たということで何か記念品を買おうと、ジャンキーな、いや失礼、修学旅行生向けの低価格なお土産屋さんに入り浸って出てきません。
 私の性には会いませんが、まっ、こういうのもアリとは思いますので、別行動で、お茶の老舗でお茶のうんちくを仕入れて過ごしました。 残念なことは、店で売り子をしていた若い女性(多分バイト?)は日本茶の入れ方について、本に書いてある程度しか知識がありませんでした。私が知りたいのはもう少し細かく具体的なこと。 手におえないと判断してか、80歳くらいの店主を呼んできてくれたのはナイスな判断だったと思います。 おかげでおいしく入れる微妙なコツのヒントを教えてもらうことが出来ました。 玉露、紅茶、ウーロン茶それぞれの最もおいしいとされる入れ方は全く異なります。 本やネットで調べても、玉露をおいしく入れるコツがどうしてもわからなかったのです。

 さてさて、前置きは長くなりましたが、そうこうしているうちに目安としていた1時間も迫ってきましたので、「中村藤吉本店」に戻ったところ、ほぼドンピシャで順番が回ってきました。
 本当は、お茶ベースのカクテルがあったら良かったのですが、リストには載っておらず、止む無く、本日紹介する3品のうちの1品をオーダーしました。 どれを私がオーダーしたかは伏せさせてください。

イメージ 1 ↑ 宇治きん冷やしぜんざい「抹茶」
冷やしたぜんざいに、白玉、抹茶アイスが乗ったもの。 右の容器に入った抹茶シロップはお好みで。 この店の抹茶アイスには市販のそれよりもふんだんに抹茶が使われていました。 

イメージ 2 ↑ 生茶ゼリイ「生茶」
孟宗竹の容器にまず、抹茶ゼリー(写真には写っていない)を敷いて、その上に抹茶アイス、白玉、餡を乗せたもの。 少なそうに見えますが結構ボリュームがあります。

イメージ 3 ↑ 抹茶パフェ
孟宗竹の容器にまず、フルーツ数種類(写真には写っていない)を敷いて、ゴーフレットの天かす状のものをまぶし、抹茶アイス2玉、バニラアイス1玉、生クリームの上に写真に写っているフルーツとゴーフレットを乗せたもの。(洋風せんべいの名称はゴーフレットが正しいかどうかわかりません)

 私はともかく、女性陣にとっては大満足のスィーツだったようで、帰りの車内は大賑わいでした。 私一人が蚊帳の外といった感じでした。 もし、訪問者の方の中に宇治を訪問される機会がある方で、女性もしくは女性を伴っておられる方にはお勧めのスポットだと思います。
 大体においてコーヒー党であり、生まれ育ちの土地(京都・宇治)柄、お茶は紅茶より日本茶と信じて疑っていない私が紅茶の話を投稿するのは気が引けるのですが、他に投稿ねたもなく投稿させていただきます。 わたしが紅茶を飲むようになったのははっきり言って私の奥さんの影響にほかなりません。 彼女は大の紅茶党で、自分に入れるついでにわたしにも入れてくれるからです。 
 一度、「俺のはコーヒーを入れて」と頼んだのですが、「自分で入れて」とあっさり断られてしまいました。
わざわざコーヒーを淹れるのが面倒だったこともあり、紅茶を飲んだのがきっかけでした。
 奥さんのおこぼれとはいえ、継続して飲んでいるうちに、薄ぼんやりとではありますが紅茶の味がわかるよう(な気)になって来ました。 今でもお茶は宇治茶と信じて疑っていませんが、紅茶は紅茶でおいしいのも事実です。

 先日、関東方面に出張中(今日現在継続中)に、奥さんから
「出張のついでに、紅茶(関西では手に入りにくいブランドの)を買って来て。」
と依頼(というより指令に近い)がありました。
 出張中の休日である本日、天気もよくないということで自然散策はあきらめ、銀座に行ってきました。 そこで買った紅茶を紹介したいと思います。

イメージ 3
 べノア "Pure Darjeeling","Cylon Uba" 
一昔前にはやった『電車男』に出てくるブランド。
このほかにも缶入りではなく、袋入りの"Fine Darjeeling","Assam"も購入。
知らない間に売り場が銀座松坂屋から松屋に移転。
(知らなかったので、無くなったと大いにあわてました)
移転に伴い店舗の規模も小さくなり、量り売りもなくなり、茶葉の種類も激減。
大阪梅田の阪急百貨店の売り場と比べても若干大きいくらいで、わざわざ東京に買いに来る意味はなくなった。(ただし大阪の店は缶売りのみで袋売りはない)
上手に淹ったとき(毎回でないのが残念)の"Fine Darjeeling"は、なんともいえない香りとおいしさ。 理性を取り戻してくれます。

イメージ 2
 マリアージュフレール "Darjeeling Happy Valley 1st Flush","Nil Rouge","Jasmin Imperial"
オフィスの紅茶好きの女性から"Nil Rouge"というブレンド薦められたと奥さんに話したところ、「ぜひとも買って来て」と頼まれたこともあって、店を調べたところべノアからそう遠くないところに本店があったので、ついでのつもりで立ち寄った。
量り売りの専門らしく、冷かしのみは不可ではあるが最低限度の買い物をすれば店員がいろいろと紅茶にまつわる話を聞かせてくれるのでそれなりに楽しめる。 
買いに来ているのはほとんどがリピーターか常連さん。
今回が初めてということで、"Nil Rouge"を含む上記の3点をチョイス。
まだ飲んでいないので、それぞれの味と香りについてはコメントを控えます。

イメージ 1
 リーフル ダージリンハウス "Darjeeling Thurbo茶園 Black Thunder 1st Flush"
ブラブラとしていたときに表通りから一筋入ったところで偶然見つけたダージリン専門の紅茶店。
当然ではあるが、ワインにワイナリー毎の個性があるように、お茶も茶園ごとに個性がある。
それを茶園毎、茶の種類(ダージリンだからといってその地方に単一種の茶葉しか栽培されていないことはない)毎に茶葉を販売しているのがこの店の特徴。
実際に色々と飲ませてくれるので、気に入ったものを買えばよい。
1st Flushが入荷したてだったので、それらを何種類かを実際に淹れてくれて飲ませてくれたので、その中の気に入ったのを購入した。
3店の中で一番値が張ったが、値段に見合うだけの香りと味はあったと思う。 
時間が十分にあれば、異なる茶葉を何種類も飲ませてくれるので、楽しみながら間違いのない茶葉を選ぶことができる店であった。(何種類も試飲できるところに魅力を感じるあたりが、わたしが関西人であることの証なのかもしれない)

 それぞれの店に特徴・魅力があり、それぞれのファンがいるようですので、どの茶葉が一番ということは私ごときが言うのは控えたいと思います。
 もし紅茶に興味をお持ちの方が銀座に行かれるのであれば、3店とも行かれて楽しまれてはと思います。 3店とも初代ゴジラにでてくる銀座の時計台から200m半径内にありますから。
 冬ごもりよろしく、長らくBlogを更新していませんでした。 蝶シーズンのオフということで書くネタが無かったこともありましたが、一番の原因はパソコンの不調です。 
 約6年前に自分で組んで、その時点ではメーカーのPCには搭載されていなかったCore2Duoを搭載し、サクサク調子よく働いてくれたPCだったのですが、ここのところHDD(ハードディスク)が半年に1度の割合で壊れ、リカバリーとデータの取り出しに苦労するといったことが続き、限界を感じ始めていました。
 そろそろ更新しようかな?と、考えていたときにIntelから新しいCPUが発売され、それを組み込もうと考えていた矢先に、今度はそれに対応したマザーボードのチップセットに不具合が見つかり、発売が停まると同時に市場回収がかかってしまいました。
 その間、わたしのPCはますます調子が悪くなっていき、とりあえずマザーボードをそのままに起動ディスクをHDDに代えてSSD(要はUSB接続のフラッシュメモリーの親分みたいなもの。読み込みはHDDより圧倒的に早い)、OSをWindows-XPからWindows-7に更新し、データ保存用にに1TBのHDDを組み込みました。

イメージ 1 ↑ 不調だったPCの内部。 組み込もうとするSSDのケースを横に置いて。データ保存用のHDDは、いままで使っていたHDDをフォーマットして継続使用することにしました。 交換準備のために電源コードの結束を解いた状態。 

イメージ 2 ↑ SSDとHDDを組み付けた状態。 

 これでWindows-7のインストールができると思ったのですが、古いマザーボードはこの新たなOSとは相性が悪いようでインストールできません。 なんとかDos-Vショップに駆け込んで、設定をいじってもらったり、最新のドライブを読み込ませた結果インストールはできたのですが、どこで相性の悪さが顔を出すかもしれません。 奥さんと相談して、現行の部品を極力流用するということで何とかお許しをいただきました。 彼女もメールをするのに困っていたからです。  本当は、Sunday-bridge(最新のCPUに対応したチップセット)を組みたかったのですが、LGA1366対応モデルも性能の割りに値段が落ちてきていたこともあり、コストパフォーマンスありと判断し、いやそう思い込み、やむを得ずそちらを組むことにしました。 1月の中ごろのことでした。

◆流用品:
・PCケース
・キーボードとマウス
・ディスプレィ
・電源
・SSD(64GB)とHDD(1TB)
◆更新
・CPU・・・・・Intel Core-i7 960 3.20GHz 4層
・マザーボード・・・・ASUS P6X58D-E
・ビデオボード・・・・・ASUS ENGTX460
・メモリー・・・・・4GB×3
・HDD・・・・・1TB×2ヶ(データ保存用)
・CPUクーラー(CPU付属のクーラーがあまりにもうるさかったので)

 自作のいいところは、同じ値段で市販PCより新しくて高性能なCPUを組み込むことができ、同じ値段で、性能がいいパソコンを得ることができます。 
 また拡張スロットが市販PCよりたくさんついているので、ボードを組み込むことでTVにもなりますし、同時複数番組の録画もできます。 市販TVの録画用HDDなんて1TBでいくらしています? バルク品のHDDだったら5000円で組み込めますから、使い方によってはずいぶんコストパフォーマンスがいいんですよ。 ただし、無事に組むことができたら.....という条件がつきますが。

 今回、このPCの中身を更新するに当たり、素人ならではの失敗を犯してしまいました。 あてずっぽうで組んだのではなく、雑誌などに紹介されている手順を忠実に守っての結果だったのですが、落とし穴がありました。 言い訳ですが、このような失敗事例は、紹介されているのを見たことがありません。

■失敗1
原因のひとつは、これまで使っていたPCケースを流用したことにありました。 マザーボード(パソコンの基盤)は、PCケースに対してマウンターと呼ばれる螺子とミリ螺子で1cm弱浮かせて止められています。 この螺子のパターンは、マザーボードによって微妙に異なっていますが、PCケースにはいろいろなパターンに対応できるように螺子穴がきってあり、この点は問題ありません。 問題は、それまで付いていたマザーボードのパターンにマウンターが配置されていたことでした。 一応新たに買ったマザーボードにあわせて組みなおしたつもりだったのですが、1つだけ不要なマウンターを残してしまっていたのでした。 PCケースに取り付ける前の作動確認を済ませ、上述の状態(余分なマウンターが付いた状態)でくみ上げ、電源を入れましたがBios画面にまで進みません。 余分なマウンターがちょうど基盤の配線をショートさせるような位置にあったようで、これにより、
1.メモリー: PCショップで取り外して調べたら異状信号がでました。
2.マザーボード: Serial ATA 6GBポート接続不能。 3GBのポートも起動ディスク以外反応しません。
がいかれてしまいました。 PC部品は静電気でも駄目になることがあるくらいなのに、余計なところに強い電気が流れたようで......原因確定ではないにせよ。可能性としては大です。

■失敗2
CPU付属のクーラーには導熱用のシリコンがはじめから塗られていますが、アフターマーケットのクーラーは自分で塗らなければなりません。 このクーラーに付属のシリコンを目いっぱい塗ったところ塗りすぎとなってしまいました。 マザーボードの交換が無かったら問題にならなかったのかもしれませんが、導熱用のシリコンがCPUの裏まで回ってしまい....
3.CPUも駄目。

以上書いたとおり、新品のマザーボード、CPU、メモリーの3点をオジャンにしてしまいました。 まったく同じものをそろえたのですが....非常に高い授業料になりました。 自作の際には皆さんもお気をつけください。

さて、組み終わったパソコンですが、起動ディスクとしてSSD、データ保存用に1TBのHDD2ヶにRaid-1(別名ミラーリングともいう。 同じデータをAのHDDにもBのHDDにも同時に記録させる方法。 万一片方のHDDが壊れてもデータはもう片方のHDDに確実に保存されている)を組みました。 Windows-7ですから、OSとドライブは起動ディスクに、データとアプリケーションソフトはHDDに記憶させることができ、SSDが64GBしかなくても何とかなります。 ここまで完了した時にはもう3月になっていました。 それからえっちらおっちらアプリケーションソフトを少しずつインストールして今日に至っています。

イメージ 3 ↑ 最終的に組みあがったパソコン内部

これで、当分はHDDが壊れて、データが消えてしまうかもしれないという恐怖から開放されました。 ここ1年ほど、データが消えてしまったのではないかと半泣きになりながら復旧作業をしていましたから。 Blogの更新が途絶えた時期があったのはこのためです。

わたしは高い授業料を払うことになりましたが、皆さんもいかがですか?
市販のPCでRaid-1は組めないでしょうし、データ容量も比べ物になりません。 パソコンの組み立て自体は比較的簡単に誰でもできます(大失敗をしながらえらそうに....)。 問題はトラぶったときですが、信頼できるパソコンショップがあれば結構何とかなります。
 正月は実家がある京都で過ごしました。 元旦は、家でゆっくりして初詣は2日....というのが我が家の例年のパターンです。 一度元旦に初詣に行って、参拝するのにずいぶんと並んだ記憶があり、並ぶのに疲れて素直な気持ちで参拝できないこともあり、このパターンを踏襲しています。 
 今年はというより、今年も受験生がいる我が家では、詣でる神社は学業成就系に偏る傾向があり、今年も菅原道真公を祀る北野天満宮を起点に三社を詣でることにしました。 神社ではありませんが、年末にちょっとした雪が降ったこともあり、時間があれば雪の金閣も見ることが出来るかな.....という期待もこのコースを選んだ理由のひとつです。

 京都以外から北野天満宮を訪れる方にひとつアドバイス。 京都駅からも多くのバスが出ていますが、正月の京都駅周辺は渋滞がひどく、歩いたほうが早いなんてこともよくあります。 地下鉄北大路駅はバスターミナルも併設されており、こちらからだとほとんど渋滞を気にすることなくアクセスできます。 こちらをお勧めします。

イメージ 1↑ 北野天満宮、本殿の屋根。 本殿正面からの写真はあまりにも多くの人の顔が写っており没としました。 わかりにくい写真でごめんなさい。 
 新撰組ファンの方に。 絵馬所(正月に書初めを行っている建物)の周りを一周してみてください。 いろいろな絵馬が奉納されていますが、でっかく『誠』と一文字だけの書の彫り物があります。 新撰組ゆかりのモノかどうか、わたしは知りませんが、たぶん縁があるんじゃないでしょうか? 勝手に想像をめぐらすことも、古都探訪の魅力だと思います。
 また、公式な案内に出ているかどうかは知りませんが、国歌にでてくる『さざれ石』が駐車場にデンっと鎮座しています。

イメージ 2↑ 平野神社の鳥居。 北野天満宮の裏門を出て西に少し歩くとこの神社の鳥居が見えてきます。 北野天満宮と比べると小さく、参拝者も少ないですが由緒ある神社です。

イメージ 3↑ 平野神社本殿。 境内にある楠の大木の根元に、鉄分を多く含んだ石がデンっと据えてあり、部分によっては磁石がくっつきます。が、このことに気づいている参拝者はほとんどいません。 

イメージ 4↑ わら天神宮(敷地神社)。 三社目は平野神社から西大路通りを上がってわら天神を参拝しました。 京都近辺の人なら誰でも知っているといっていいくらいの安産の神様で、ここで腹帯をさずかる妊婦さんかたくさんいます。 我が家ではいずれの子の妊娠に際しても、家内はここで授かった腹帯をしていました。 もう10年以上経ちましたが、お礼参りとして参拝しました。 ちなみに私の母も、ここで授かった腹帯をしていたとのことです。
 本殿には、赤ちゃんのよだれ掛け(もちろん未使用品)に「○月△日、無事男の子を出産しました。すくすく育っています。ありがとうございました。」といった類のお礼の言葉が書かれており、まったくの他人であるにもかかわらず、幸せな気持ちが伝わってきます。

イメージ 5

イメージ 6↑↑二枚、雪の鹿苑寺金閣......確かに雪の金閣ではありますが、ほとんど融けており、カレンダーなどで見る写真と比べると........
「人ごみ覚悟でも元旦に来たほうがよかったなぁ.....」というのが正直な感想でした。

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