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蝶マニアの皆さんのなかには、冬眠に入ってしまわれた方も多いと思います。 先週に続き、所属しているNPOの呼びかけによりギフチョウ生息地の里山整備に出かけました。 南方系の珍しかった、いままで居なかった筈の蝶が、当たり前のように飛び交っている半面、貴重種がどんどん姿を消しいっています。 乱開発を非難される方もおられます。 確かに原因として否定し切れないのですが、一番の原因は、不便な土地に人が住まなくなった、生活様式の変化によって、里山がジャングルのように荒れてしまった.....ことによることのほうが大きいように思えます。 便利さを求めるのは人の性、自分のことを棚にあげて人を非難することなんてできません。 「仕方がない......」と、あきらめてしまうしかないのかも知れませんが、かといって指をくわえて見ているわけにも行きません。 せめて私に出来ることとして、蝶の生息地に限られますが、里山の時計のねじを少しだけ巻き戻してやることにしました。 今はもうジャングルのようになってしまった元里山の中で人が手を加えた痕跡(水路や石垣)に出くわしたときや、木々が生い茂ってしまった耕作放棄地を見たときは何ともいえない気持ちになってしまいます。 苦労して開墾したのに...... 今日の活動場所もそんな里山でした。 |

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