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我ながら本当に思っています この子を産む私を たくさんの人が褒めてくれた 『よく決断したね』と その言葉のおかげで 忘れてはならない 自分の大きな罪を忘れずに居られる 私は何も決断してないんだよ むしろ… 妊娠が判明して舞い上がったのもつかの間 それから1ヶ月余りが過ぎた頃 お腹の子には障害がある可能性が 非常に高いと言われたんだよね 最初に疑われたのは 【ダウン症】 10分の1の確率だってね その障害の本質も知らないくせに 勝手に悩んで、子の将来を哀れんで 堕胎する事ばかり考えていたよね 医師や、まわりのママ友らに 『不要な命なんて一つも無いよ』 『意味があってアナタの元にやって来たんだよ』 といくら言われても ウチにはウチの 人には言えない深い事情があるから どうしても障害児を産むわけにはいかない と言い続けてばかりで 全く誰にも耳を貸さなかったよね 検査結果が出るまでの3週間が長くて長くて その間に流産してくれないか と、わざと無理をしたり 公園の遊具で遊ぶ長男の足が 私のお腹にちょうど当たる位の高さまで登らせて わざと蹴り上げさせたり 最悪だよね 遺伝子検査の結果が 『問題ない』と分かるとまた舞い上がって この子はもう大丈夫だから と、妊婦のクセにまた好き勝手して無理もして それから1ヶ月もしないうちに お腹の子の心臓に重大な障害が見つかったんだよね しかも、ちょうど堕胎もできない時期に入ったところだったね 何度も殺そうとしたんだよね だけど時期的に無理だった そして不慮の事故でも殺せなかった それだけ だから 私が何かを決断したわけでは無いの ママのお腹の中では 医師らが驚くほどヤンチャで元気だった次男坊 本陣痛が始まっても元気にお腹で暴れてたね お産が始まって だいぶ下まで下がっているのに それでもまだ 時間を惜しむように暴れてた 居心地のいいママのお腹から まだ出たくない時期に ムリヤリ引っ張り出されて それからは苦しみばかり 散々痛めつけた挙げ句に 自然に消えようとしている命を 今度はあの手この手で何とか繋ごうとしている 全く罪の無い次男坊に 痛みと苦しみだけを与え続けて 生まれ来てから痛みと苦しみしか知らない次男坊 脳障害が残ろうと 目や耳がダメになろうと 一生、目を醒まさず ずっと寝たきりだとしても 頼むから何とか生き続けてくれと ひたすら願う自分のこの勝手さ だけど 今は毎日 一瞬一瞬が愛しくて愛しくて こんなにまで大切な存在 なんて勝手なんだろう この罪はどうやって償えば良いのか 次男坊が私の元にやって来た意味を ただひたすら考えながら 次男坊がママの元からどこへも行ってしまわぬように 一生懸命に全身全霊で守って愛してゆくからね |

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ただ、ただ、あなた方の子としと生まれたかったんでしょうね。
いずれ愛してくれる事を知っていたんかな。
2011/8/19(金) 午後 10:52 [ まま ]
あまり自分を責めないでください。次男君もそれは望んでいないと思いますよ。完璧な人は、ひとりもいません。
2011/8/21(日) 午前 8:08 [ tokiwaokina ]