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さて
今でこそ狩猟で捕れた肉の美味しい食べ方など
少しネットで検索すればある程度は出てくる時代になりました。
そういった情報を発信してくれている方々に感謝ですね。
しかしながらネットを使わない年輩猟師の方には
そんな方法はまだ浸透していないこともあり...
先日の終猟日はありがたいことに現地まで
車で送ってもらえることになっていました。
しかしながらそのことに不安もあったんです。
その車はピックアップ型の軽バン。
とても魅力的な車です。
しか〜し!
大人3人乗車。
銃3丁。
荷台は犬のケイジでいっぱい。
そう。
クーラーボックスを載せるスペースが無いんです。
そんな予感はしていたので
家を出る前にクーラーボックスの準備はしつつ
空気を読んでリュックだけ持って行きました。
案の定スペースに余裕は無く
「自分の車でついて行きましょうか?」
というささやかな抵抗もむなしく
クーラーボックスはそのまま家に放置。
現地で鳥を撃つも、入れ物は持ってきたビニール袋。
保冷なし。
腸抜きもなし。
なるべく鳥を重ねないように
なるべく冷えるようにコンクリの冷たい所に置いておきましたが
これらは食べられるのだろうか...?
という思いがいつも頭の隅に。
帰ってきて羽を毟り
全てをお肉にしました。
そしてそいつらを
ヒヨとスズメとキジバトのオレンジソース、いつも風で(笑)
キジバトは頂き物です。
食べてみたらね...
美味しいんですよね。これが。
ちょっと拍子抜けしました。
でもこれはオレンジソースのおかげと言う感じもします。
なんてったってあのキジバトがめっちゃ美味しく食べられるんですもの。
今回は火加減も良かったですしね。
自分一人では絶対にしない実験なので良い機会にもなりましたが
意外な結果でした。
ま、食べ比べたらきっとしかるべき処理をした物の方が美味しいと
思いますけどね。
スズメもヒヨも食べたのは久しぶりなのでこんなもんか?
って感じでしたし。
何よりお肉が無駄にならなくて良かったと
ホッとしましたよ(笑)
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おいしくじびえ
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せっかく捕った鳥達。
どうせなら美味しく食べたいです。
いや、食べるためにこの道を選んだわけですから
美味しく食べないわけにはいきません。
と言いながらも今まで捕った鳥達のほとんどを
真空パックにして冷凍しています。
毎週行くので増える肉...
冷凍庫が狭くなってきました(笑)
とりあえず場所を取っているカモガラを減らす為に
フォン・ド・カモ。
和食で魚を扱う時には霜降りにして血を掃除したりしますが
フレンチだとオーブンで焼いてからダシを取るんですね〜。
ブーケガルニと香味野菜で数時間煮込んだ
カモ4羽分のフォン・ド・カモは冷えるとゼラチンで固まるほどに。
途中沸騰させてしまって二番出汁になりましたけどね(笑)
こちらはフォン・ド・キジ。
これでサルミソースってのを作ってみたいと思いますが
それはまた後日。
今日は10日ほど吊るしておいた
ヒドリガモのメスを食べてみましょ〜。
バターを溶かした所に塩コショウをした胸肉を投入〜。
時間差でモモ肉とササミを入れて火の入りが均一になるように。
これだけでおいしそ〜。
フライパンに残った肉汁に白ワインを入れて溶かして〜
オレンジマーマレードを投入!
あとはフォン・ド・カモをそこに足して塩コショウで味を整え
仕上げにバターを少し足してソース完成。 変わりムニエルみたいなレシピですね。
休ませていた肉をカットして〜。
お!いい色! ソースをダーっとかける(笑)
実食!
うま〜!!
こりゃ大成功でございますですよ!
オレンジってほんとにカモに合うんですね。
赤ワインにピッタリ!
これまで寝かせたカモ肉で作ったワイン煮とフレッシュなカモ肉で
作ったワイン煮、あとはソテーだけも試してみましたが
今の所これが一番美味しい!
ワイン飲みすぎてフラフラになりそ〜です(笑)
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ちょっと記事が前後しますがヤマシギ料理。
調べるとジビエの王様なんですってよ!
助言をいただきローストが美味しいとのことなので
チャレンジしてみました。
ネットでwoodcock recipeなんて入れればたくさんのレシピが
出てくるのですが、翻訳ソフトにかけても???状態なので
読み取れるところだけ参考に。
結構大きいヤマシギ。
まずは毛をムシムシ。棒毛が多くて大変。
剥いたらハーブソルトをすり込んで
胸肉がパサッとしない為になのか?脂の多いベーコンで巻く。
自家製ベーコンで脂だらけのやつを冷凍しておいて良かった(^^♪
鶏ローストを参考にして詰め物も入れちゃいました(笑)
ロースト出来上がり〜!
ジューシーな仕上がりでいいんでないの〜!? ロースとしている間にこの前捕ったカモの頭やガラでとったフォン・ド・カモ
でソースを作っておいたのでそれを付けながら食べる!
美味〜い!
ジビエの王様というほどの味なのかはわかりませんが(笑)
美味しいです。
詰め物もまた美味しい。
赤ワインが1本空いてしまいました(^^;
本当はヤマシギの真骨頂はその内臓にあるのだとか。
素人はそんなの知りませんのでハツとレバー以外捨ててしまいました。
あと脳みそも美味しいらしい...
ヘタレなものでまだ脳みそをすする勇気はなく...
あとで調べてみたらジビエ料理屋さんで
ワンプレート(1羽)が1万2千円!のヤマシギ!
本が来てから料理したかったなぁ。
次回はいつ会えることやら。
もう会えないかもな〜。
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昨日はバンとスズメを捕りました。
バンは前回の個体よりも格段に脂が付いていてとても美味そう!
んでもってその後田んぼでタシギを5回も踏み出してしまい(-_-;)
今日は午後のみ出猟。
昨日のリベンジで同じ場所でタシギを捕って帰ってきました。
釣りと違って少量の荷物でフラッと出られるところが魅力ですね。
先日捕ったタシギは
炭火でパリッと焼き鳥に。
骨までパリパリ食べられて美味い!
こりゃ人気がある訳だね〜。
さすが「骨が柔らかくその食味は正に焼鳥の王者である」
なんて言われるだけあります。
バンは〜
雑煮にしました。バンの肉が見えませんが(笑)
脂もダシも上品でこちらもとても美味しい!
今のところバンとタシギが素材だけの味では好みかな。
カモはすぐに凝った料理にしちゃったけど
そのままの味も試してみないと!
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ただ今ヤマシギ絶賛ロースト中です(笑)
それにしても野生の鳥の料理ってネットで調べても中々出てこないですね。
英語で検索するとザクザク出てくるものの、翻訳ソフトにかけても
チンプンカンプン。
それでも食べるためにこの道を選んだわけですから
頑張って調理しないと!
で、
ハト。
こんな感じになりました。
キジバトの料理を探しても出てくるのはわずか。
その中でもこれは!
と思うものにチャレンジしてみました。
アジアンテイストに仕上げた玄米リゾットを
ハトに詰めてローストする料理みたいですね。
途中で技が必要なのですが、チャレンジしてみたものの断念。
開きにしてタコ糸で縛りました。
玄米リゾットはカレー粉を少し入れました。
それだけで美味しい状態だったのですが、
ハトの中に詰めてローストしたことにより
肉汁を含んでさらに美味しく!
また、はみ出た玄米もパリッと香ばしくてこれはこれでいいかも(笑)
肝心のハトの味は超レバー!
レバーを食っているのか!?と思うほど。
今のところ捕った鳥の中でレバー感はダントツです。
ただ、然るべき捕り方をして然るべき処理をしたものは
こうでは無いようなので、次回はそこにポイントを置いて
捕ってみたいと思います。
調理と相まって、ハンティングって本当に面白い!
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