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・読書記録
聖者の行進 (1979年) (創元推理文庫)の感想映画「アンドリューNDR114」の原作の短編小説「バイセンテニアル・マン」目当てで読んだ。「ロボット三原則」を礎にしたロボットものの思考実験的なハードSFが12編中4編。「バイセンテニアル・マン」は映画での恋愛要素や女性型ロボットなどは無くドライな印象。他には宇宙開発と海底開発のせめぎあいの「ウォータークラップ」、電話会社の依頼で書いた「前世紀の遺物」が面白かった。小説の間をつなぐアシモフ自身による解説(エッセイ)も楽しい。 読了日:03月06日 著者:アイザック・アシモフ ・水素エネルギーとは何か?=以前の特集(2015−2)の焼き直し? 電気を水素に変換して貯蔵、輸送を簡単にするって理解でいいのかな?
・「エアロゾル」は温暖化対策の切り札になるか?=失敗したら取り返しがつかないんでやめた方がいいと思う。
読了日:03月12日 著者: 宮本武蔵(七) (吉川英治歴史時代文庫)の感想『武蔵は将軍家任官のチャンスを得る。武蔵と伊織は宍戸梅軒らに襲われこれを退けるが、誤解から役人に捕まる。武蔵の任官は流れ、思うところあってかいずこに去る。』 武蔵の運命の変転は激しく、クライマックスに向かって盛り上がっていく。お通、伊織、城太郎、又八、お杉、小次郎、などなど周囲の人物の運命も激しく変転し、思わぬ出会いがあったり、関係が明らかになったり、実に盛りだくさん。書かれた時代を反映してか勧善懲悪成分が多めな印象。次はとうとう最終巻、読み終わってしまうのが寂しい。
読了日:03月14日 著者:吉川 英治 家日和 (集英社文庫)の感想家族をテーマにした短編6。家族に不穏な空気が漂うが…ホッとする着地が用意されているのが特徴的。良い話が多いが妻と別居して男の城を作る「家においでよ」が私のベスト。「ここが青山」はアンソロジー「短編工場」で既読。続編(?)の「我が家の問題」も読む。 読了日:03月17日 著者:奥田 英朗 ついに最終巻、巌流島の決闘に向かって物語が収束する。武蔵にかかわる人々は(敵役に近いお杉や又八も)比較的穏当な結末を迎えるので読み手としては安堵した。前巻までは極悪非道だった小次郎が割と落ち着いているのがちょっと残念(笑)だが、決闘のシーンはページ数こそ少ないものの迫力満点だった。「バガボンド」執筆中断がきっかけで読み始めたが非常に面白く、読書体験として大きな収穫だった。未読の方にはオススメっ! 武蔵の物語の続きを吉川英治の筆で読みたいがそれは言っても詮無いか…
読了日:03月25日 著者:吉川 英治 ・鑑賞記録
2019/3/8に鑑賞 2でチャンピオンとなったロッキーの栄光と挫折、そして再起の物語。ハルク・ホーガンのゲスト出演、敵役クラバーラングの迫力、ミッキーの死、新シリーズ「クリード」(未見)に繋がるアポロとの友情、壮絶なリターンマッチ、などなどベタではあるが見所が多い。 |
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エアロゾルは温暖化対策になるかもしれないけれど、失敗すると危険なんですか。。。それもちょっと面白そうな。。。←すまん(笑)
2019/4/4(木) 午前 5:38 [ 藤中 ]
聖者の行進、確かあったと思うので再読しようかな!
2019/4/4(木) 午後 7:51
> 藤中さん
地球全体に影響を与えるのでどこかの国が勝手にやるってわけにはいかないでしょうね〜 映画とかならいかにもマッドサイエンティストがやりそうですが(笑)
2019/4/10(水) 午後 9:08
> toll-npcさん
オーソドックスではあるけれど古びない、不思議な魅力があります。
2019/4/10(水) 午後 9:10