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・読書記録
SF JACK (角川文庫)の感想若手からベテランまでの書下ろし9編のアンソロジー。さすが、なかなかの秀作ぞろい。「神星伝」冲方丁=和風テイストの世界観。「黒猫ラ・モールの歴史観と意見」吉川良太郎=結構大風呂敷広げた。「リアリストたち」山本弘=地球移動作戦の世界かな? 「あの懐かしい蝉の声は」新井素子=軽い文体が読みやすい。「宇宙縫合」堀晃=本格SF? 「隠態の家」夢枕獏=これ、シリーズものなら読みたい。 読了日:04月01日 著者:新井 素子,上田 早夕里,冲方 丁,今野 敏,小林 泰三,堀 晃,宮部 みゆき,山田 正紀,山本 弘,夢枕 獏,吉川 良太郎 ・炭素とはどのような物質か?=単体の炭素でも原子の結合の仕方で 黒鉛、ダイヤモンド、フラーレン、カーボンナノチューブなどの同素体となり性質が大きく異なる。
・探査機はどうやって惑星にたどり着くのか?=スイングバイとは惑星の公転速度を利用する加速や減速のこと。
読了日:04月02日 著者: 私たちが、普段の生活をいかに電気に頼っているか、その危険性を認識していないか、を如実に痛感した。犯人(?)の主張には共感できる部分も多いのだが… 例によってどんでん返しが(今作では程良く)織り込まれていて息もつかせぬ展開。個人的に一番ハラハラしたのはプラスキーの一件だったが、これも後の伏線になっているのは見事。真犯人が「あの人物」というのは意外だったが「これじゃ終わらないっ!」に違いない。物語的に一番の進展はライムに訪れた「運命」かな?
読了日:04月11日 著者:ジェフリー ディーヴァー 先日読んだ「竜馬がゆく」の後で現代とも直接つながる時代が舞台なので、時代物より数段読みやすい。プチ軍事ヲタの私は日露戦争にも少しだけ知識があるので騎兵の運用や近代海戦については大変興味を覚えた。定遠・鎮遠が話題に上るなど日清戦争の影がちらつく中で次巻へ。
高校では帰宅部だった私からすると「みんな充実した学生生活をしてる。」という印象。今どきの高校生(10年前だけど)でもこんなにまじめに部活に取り組んでいるんだ〜。学校内の「ランク」については、時代なのか校風なのか私の性格なのか、全く意識したことが無かったけど昔から存在していたのだろうか? 桐島の退部に大きな影響を受けたのは風助だけの気がする。実果の状況の厳しさが際立つ。
読了日:04月20日 著者:朝井 リョウ Newton(ニュートン) 2017年 04 月号 [雑誌]の感想・宇宙創成の光=宇宙背景放射に付いてはサイモン・シンの著作の方がわかりやすかった。ただ、あれで終わりではなくまだまだ解明すべきことが残っているとのこと。 ・有機化学入門=メタン、プロパン、アセチレン、ナフタレン、トルエンなどなどよく聞く名前が出てきて生活に密着した感じがした。
・奇跡のベビーマンモス・リューバ=とても4万2千年前のものとは思えない姿。まさに奇跡。
読了日:04月24日 著者: |
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あの人物は、近作でもいまだに引いている状態なので、解決にはあと6年、いやもっとかかりそうです。。。(笑)
2019/5/4(土) 午後 4:20 [ 藤中 ]
ヴィンランドサガと坂の上の雲とバーニングワイヤーをTBしときます
坂の上の雲はおもしろかったけど、事実的にちょっと違うところもあるとか?
二○三高地!怖すぎます・・・・^^;)
2019/5/4(土) 午後 7:28
> 藤中さん
ラスボス感漂いますね〜(笑)
2019/5/11(土) 午後 3:38
> toll-npcさん
おっと、そんなに共読してましたか? ご紹介ありがとうございます。
「竜馬がゆく」もそうですが、歴史に忠実というより物語の面白さを重視した結果なのでしょうか?
2019/5/11(土) 午後 3:43