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・読書記録
新装版 坂の上の雲 (2) (文春文庫)の感想『日清戦争が勃発。好古は騎兵少佐として旅順攻略戦に参加する。真之の乗る艦は実戦へ加わる機会はなかった。戦後、真之はイギリス、アメリカなどに留学し戦術研究の機会を得る、好古は策謀渦巻く大陸に派遣された。ロシアの南下政策で風雲急を告げる。』 思いの他、がっつり戦記ものの様相。当時の日本がいかに危ういバランスの上に立っていたかがよくわかる。病弱な子規でさえ従軍を希望するところからも当時の世相がうかがわれる。
読了日:05月05日 著者:司馬 遼太郎 1951年の古典的破滅SF。人間の文明がいかに視力に頼って成り立っているのかを実感させられた。あらゆる文明の利器は視力を前提にしているので多くの人の視力が失われると機能しなくなってしまう。視力を失わずに済んだ幸運な人が主な登場人物なのだが、自然界では「視力を失う≒死」という(残酷な)事実を描いている。トリフィド(架空の移動できる食肉植物)は危機感を高める小道具のような感じだった。
読了日:05月14日 著者:ジョン・ウィンダム Newton(ニュートン) 2017年 05 月号 [雑誌]の感想・相対論の二つの土台=いつもここまでは解る(笑)。・意外と知らない呼吸のしくみ=肺って左右非対称なんだって!・草食動物に秘められた体の不思議=ウシは実は微生物食動物… 読了日:05月20日 著者: 新装版 坂の上の雲 (3) (文春文庫)の感想『子規は日露戦争を前にその短い生涯を閉じる。日露はついに開戦し、緒戦は陸海とも日本の優勢に始まるが、旅順を巡る攻防で膠着する。そんな中、戦艦2隻を機雷で失った日本海軍の首脳はぼう然とする。』 いよいよ主題の日露戦争の激戦が始まった。戦争が始まってしまうと司令官が話の中心になってくることが多く、秋山兄弟の出番は少なめ。小説というより戦争のドキュメンタリーという様相になってきた。とは言え、プチ軍事ヲタの私にとっては十分面白く、名前の出てくる軍艦の諸元などを一々ググったりしながら読んだ。
読了日:05月21日 著者:司馬 遼太郎 数学者たちの楽園: 「ザ・シンプソンズ」を作った天才たちの感想『アメリカのアニメ「ザ・シンプソンズ」には数々の難解な数学が隠されている。』アニメの脚本に仕込まれた数学ネタを解説していく。小ネタの羅列はそれなりに面白いが、「難解な数学」なのでその内容まで理解できるほどは甘くはない。これまでに読んだ著作は「難しい話を素人にも解りやすく解説する」スタンスだったが、それらと比べると散漫な印象。「フェルマーの最終定理」を破る式はなかなかグッと来た。 読了日:05月28日 著者:サイモン シン ・鑑賞記録
2019/5/21に鑑賞 豊川悦司はいつもながらエキセントリックな役が似合う。天海祐希も意外と負けてない。お兄ちゃんが大変だぁ。若いころの北川景子は妙にかわいかった。ストーリーはとりとめもない感じ、爆破は明らかに犯罪だし… 原作を読んでみようか。 |
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![Newton(ニュートン) 2017年 05 月号 [雑誌]](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51jXoXNc2bL._SL75_.jpg)







おっと!
トリフィド時代がありますね・・・
もっとトリフィドの戦いとかが中心のアクション物かと思ってました・・・
TBしときます
2019/6/9(日) 午後 9:10
> toll-npcさん
なかなか地味〜でしたね。でも結構好き(笑)
ご紹介ありがとうございました♪
2019/6/9(日) 午後 9:57
ニュートンの感想がなにげに雑になってきた。。。(笑) でも科学雑誌の感想って難しいよね。。。私がすっかり読まなくなったのは、感想を書くのが面倒になったからかもしれない(汗)
2019/6/10(月) 午後 9:02 [ 藤中 ]
> 藤中さん
バ、バレてた(^_^;)
「感想を書くのが面倒」で本を読まなくなっちゃうのは本末転倒なんで、テキトーに書くことにしちゃいました(笑)
まぁ、ニュートンに限ったことではないんですが(^_^;)
2019/6/12(水) 午後 8:20