フィリピンのとある田舎、クユグ村の日常生活の中に起こる事象をとりあげた風刺漫画。 クユグとは同種の人間集団のことでゴミ問題、汚職、犯罪などの社会悪に直面する小さな社会である が少しも深刻にはならず軽妙に茶化して笑い飛ばしてしまうのである。 1982年7月より「テンポ」紙上に連載していた。 登場人物 ロンギーノ(LONGINO) アト(ATO) イネク(INEK) べノット(BENOT) 母親(INANG) インドー(INDO) セビャ(SEBYA) 義母((BIYENAN) マン ドゥガス(MANG DUGAS) エンゴイ(ENGGOY) 町長(MAYOR) 村長(CAPTAIN) 警官(PURISUI) その他村人 著者:ロニ−・サンチャゴ 訳者:やまだ よしろう 発行者:バンジ−メンドーサ 発行所:カール エバン マーケティング社 1939年11月6日生 フィアティ大学で建築学を修めた異色の漫画家。 数々の受賞を誇るフィリピンを代表する漫画家であり、漫画家協会の会長を1990年まで 2年間務める。 「マニラ プリティン」や「テンポ」の新聞のほかに雑誌「MR. & MRS.]などで活躍。 1991年3月にマニラのメトロポリタン博物館で開催されたアセアン漫画家作品展には フィリピン代表に選ばれている。 今回、我々のタガログ語の勉強の為に作者の行為により出版権を取得した。 氏の作品の面白さは登場人物のユニークな性格、風貌と機知に富んだ会話であろう。 漫画の中に覗いてみえる日常生活はまさにフィリピンそのものである。 本書では漫画そのものの面白さと同時に役に立つ言い回しにも重点を置いて選んだ。 この漫画は日本人はもちろん、フィリピンの人達も一緒に読んで欲しい。 ユーモアや風刺は時には、お互いを理解する上でことば以上の働きをするものである。 この漫画がそんな風に役立ってくれたら訳者の望外の喜びである。 尚、本書の作成にあたり U.S.T(セント トーマス大学)にてファインアート専攻の学生、 マイラ・デラ・クルス嬢に新聞ファイルからのトレイスを依頼した。 1991年6月 訳者 バリオ・クユグ第一巻・・・・二巻が気になるな・・・・・
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タガログ語・まんが
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