建築工房 大槻のブログ≪Kの魂≫

お住まいに関する事や日常の感じた事、思ったことなど書いていきます。

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全36ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

本日も【建築工房 大槻のブログ】をお読みいただき有難うございます。
 
久しぶりの更新です!
寒い毎日でしたが、やっと春を感じる事が出来るようになってきましたね。
春の訪れをこんなに待ちわびたのは久しぶりです。
春よ!早く来い!!
 
 
本日は午後から仙台で
【マーケティング 王道セミナー】
なるものを聞いてきました。
 
このセミナーは100人限定で、結構有名な方が講師の様でした。
皆さん、必死にメモを取っておられました。
 
私は、この手のセミナーに参加する時に思うんです。
 
その人が話す事は、自ら気付き、自ら実践し、
失敗してもなお、やり続け、変化し続けてきたからこその成功体験。
全て真似ようとしても、それは無理だと思って聞きます。
 
じゃあ、なんで聞きに行くのか?
 
それは、その人が何に気が付いたのか?
そして、何故そうする事を選んだのか?
その経緯に興味があるからです。
 
価値観は、ひとそれぞれ。
成功という定義の到達点や幅もひとそれぞれ。
 
我々の業界でいえば、
契約数、着工・売却棟数、原価・利益率 など
目標の定め方は違ったりします。
 
でも、僕は思うんです。
数値じゃない所で勝負したい!
 
この業界に飛び込んで早22年。
修行時代の営業時代から、求められるのはいつも数字。
そんな毎日を繰り返す度に、その先が求めたくなった。
 
父が言っていた言葉。
『カタチの無いものに大金を払うお客さん。
 俺たちの恩返しは工事が終わった時、笑顔で喜んでもらえる事』
 
お客様が紙切れ数枚に夢みて、
一生分の借入を行って頂き、
その夢の実現を我々に託す。
 
我々が出来る事。
それは、その夢を確実に思い描くカタチにする事。
これは、最低限の行動。
それに、1つ2つと笑顔生まれる瞬間や場所を増やす事。
 
セミナーで講師の先生が
『みなさんは、いい家はいくらで出来ますか?』
という質問を投げかけた。
『1000万円台、2000円台。もちろん違いますよね?』って・・・
会場で答えた人は、いなかった。
僕は手を挙げて、答えようと思ったけど辞めた。
でも答えはあった。
 
いい家の定義はお客様それぞれ。
その定義を定めずにいい家をいくらなら出来るか?
その質問に答えは無い。
そして、金額は変わっても、そこに込める
お客様と我々の思いは同じである。
 
様々な思いを存在・実物に変える職責。
 
『この家に住んで良かった!』
その一言が生まれた瞬間。
それが今日の質問への答えなのだろう!
 
 
本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
 

後悔しない【よいすまいを手に入れる為に】
私たち【建築工房 大槻】は精一杯トコトンお手伝いさせて頂きます。

 
 
こちらもご覧ください!



ご相談のある方は、こちらからご連絡下さい。
HPアドレス 
http://www.yoisumai.net
お待ちしております

 

開く コメント(0)

本日も【建築工房 大槻のブログ】をお読みいただき有難うございます。
 
明けましておめでとうございます!
2017年がスタートし早くも7日目。
皆様、どんなお正月を過ごされたでしょうか?
私は今日から仕事始め。
 
今年は有り難い事に今現在、5月まで基礎工事の予約が目一杯!
元請様に迷惑を掛けないように段取り良く工事を進める為、
工程表と天気予報をにらめっこの日々が続きそうです。
 
さて、今年最初のブログ更新は・・・
『これからの生きる意味を考える』
という事についてです。
 
今まではカッコよく生きたい!
正直、そんなことばかり思って生きてきました。
金稼いで、いい服着て、いい車乗って、とか
要は外見というか、見栄の部分をすごく意識してました。
 
でも、それが本当にカッコいいのか?
カッコよさの定義って何なんだろう?
と思うようになってきました。
 
そのきっかけは、やはり父でした。
昨年父に壮絶な生き様を見せられ、
見せつけられて自分の浅はかさに気がつきました。
命尽きる最後の瞬間まで、周りの人間を気遣う優しさ。
家族を守ろうとする強さ。
そして、懸命に命をかけて伝えようとする信念。
 
その一つひとつ、一瞬一瞬を忘れないように懸命に目に焼き付けたし、
僕もそうならなきゃって本気で追いかけ、
心の中にいる父に常に問いかけながら生きた昨年だったような気がします。
 
自分だけ良ければいい。
確かにそう思えば意外と簡単に生きられるのかもしれない。
でも、自分だけ良いって事が本当にあるのか?
自分だけ良いって事が継続出来るのか?
その答えはNo
 
生きるという事は、一人では成り立たない
全ての瞬間に於いて自分以外の誰かと関わりを持ちながら生きている。
であれば、その関わりを持つ人間も含めて幸せになること。
そうなれる様に生きること。
そんな生き方をしたいと思うようになりました。
 
でも、それって凄く難しいですよね。
やり過ぎちゃうと押しつけになるし、一方的な偽善にも成りかねない。
更には与え過ぎる事で相手に考えさせる機会や
自ら一歩踏み出す力を奪ってしまう事にも成りかねない。
 
そのさじ加減、僕には正直まだまだわからない。
でも、わからないからといってやらないで、
見てみないふりする事ももう出来ない。
というか、したくない!
 
自己満足。
そう言われれば、それまでの話。
でも、僕の存在が誰かの助けになれば、
でも、僕の思いが誰かの希望に繋がれば、
そこにこそ、生きる意味があるのではないかと思う。
 
一人に寄り添えない人間が、万人に寄り添えるはずがない。
一人ひとりに寄り添える人間でありたい。
かと言って万人に寄り添える力はないのだけれども・・・
 
せめて自らが手を伸ばせる、自らが関わりを持てる人たちには
そんな思いで接したいと思うんです。
 
優しさの中に厳しさを。
厳しさの中に優しさを。
 
思えば、僕も数多くの先輩方から育てられてきて今がある。
そんな先輩方から受けた御恩をこれからは伝えていく番なのだろう。
 
久しぶりにブログを書いたので文脈がめちゃくちゃですが、
こんな思いで今年一年、まずは生きます!
 
どうぞ、今年一年も よろしくお願い致します。
 
 
本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
 

後悔しない【よいすまいを手に入れる為に】
私たち【建築工房 大槻】は精一杯トコトンお手伝いさせて頂きます。

ご相談のある方は、こちらからご連絡下さい。
HPアドレス http://www.yoisumai.net
お待ちしております

 

開く コメント(0)

【あれから20年】

本日も【建築工房 大槻のブログ】をお読みいただき有難うございます。
 
ここ最近の台風や大雨。
みなさん、被害はありませんでしたか?
私は今年初めての米作り真っ只中なのですが、
台風時の水の管理をミス。
更には山からの鉄砲水により、
今回の大雨に打ちのめされておりました(号泣)
それと、それより問題なのはイノシシ!
なぜか、我が家の田んぼが大好きらしく・・・
イノシシと毎日格闘してます!
 
さて、本日は朝から仙台の打合せから始まり、
大河原、福島と現場を妻と一緒に行ってきました。
様々な状況下の中、どうしたら一番良いのか?
現場を見た後、次の現場に向かう車中ですぐにミーティング。
それを妻が図面に書き留める。
最近は妻がいろいろとアドバイスしてくれるようになったので非常に助かってます!
 
その後は、二人で田んぼに行きイノシシ防御壁作成。
妻も作業をどんどん覚えてくれて材料が足りなくなる位、捗りました!
 
今日は久しぶりに一日一緒に居れたので、
いろんな話が出来ました。
 
気が付けば彼女と出逢ってから20年以上が経ちました。
彼女と共に過ごした20年。
あっという間でもあり、
長くもありでしたが、
彼女の存在があったからこそ今があるのだと思います。
 
ともに笑って、喜んで、
ともに怒って、悲しんで、
いつもはバラバラな夫婦だけど、
大切な時のタイミングだけはいつも一緒。
 
そのバランスがとても心地良くて、幸せで・・・
どんな時もそばに居てくれる安心感。
これが俺の勇気の源です。
 
今日もどうでもいい様な話がいっぱい。
でも、相槌が面白かったり、考えさせられたり、
重みがあったり、チンプンカンプンだったり()
20年経った今でも、彼女には驚かされる事の毎日です。
 
あと、何年一緒に居れるかわからないけど、
ともに歩める時の流れに素直に感謝しよう。
 
そして・・・
天国の父が安心して見守られる様に、
地に確りと根を張り、
おごることなく、浮かれることなく
初心を忘れず今のまま進み続けていこう。
 
俺も彼女にとって、そういう存在で有り続けるように
頑張っていかなくちゃ!
 
 
 
本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
 

後悔しない【よいすまいを手に入れる為に】
私たち【建築工房 大槻】は精一杯トコトンお手伝いさせて頂きます。

ご相談のある方は、こちらからご連絡下さい。
HPアドレス http://www.yoisumai.net
お待ちしております

 

開く コメント(0)

【ありがとう】

本日も【建築工房 大槻のブログ】をお読みいただき有難うございます。
 
季節は夏を感じる時期に変わりました。

前回の更新が323
娘が旅立つ日に更新しました。
そして同じ日、父も天国へ旅立つ事となり、
大きな変化の中、慌ただしく日々を過ごす事となりました。
 
正直、今まで生きてきた中で一番落ち込みました。
そして、悲しみました。
嘘であってほしいと現実を見つめる事ができず、
前を向くことを拒み、逃げ出す寸前までいったこともありました。
 
しかし、多くの皆様に励まして頂き、
支えて頂き、少しずつではありますが
父のいない生活というものに慣れ始めてきたような気がします。
みなさま、ありがとう御座いました。

本日はちょっと、父への思いを書きます。
 
父が患う前、私は父との関係が正直上手くいっていなかった様な気がしていました。
前にもここで書いたことがありますが、中学を卒業と同時に家を出て下宿生活を始めた。
それから、神奈川へ行き修行。
母が倒れ、宮城に戻ってからも同居は無理。
少し離れたアパート暮らし。
仕事は始め、一緒にしていたけれど、意見があまりにも違い過ぎ、
会話は妻と母の伝言形式。
 
そしてそんな中、私が独立することになり、
距離を置けるようになった分、日常の会話は出来るようになった。
 
そんな感じだったので、いい思い出なんて正直一つもなかった。
そう思いながら、生きてきた。
 
でも、ガンを告知され、余命宣告されてから、
今まで見えないものが見えてきました。
今まで忘れていた事を思い出してきました。
 
父が僕をどんなに守ってくれていたのか。
父が僕をどんなに支えてくれていたのか。
父が僕に何を託そうとしてくれていたのか。
そして、父が僕をどんなに愛してくれていたのか。
 
今までは男同士、ライバルとして意地の張り合い。
お互い認めれば負けのような部分があり、素直になれずにいた。
でも本当はその部分は俺が折れなくちゃいけなった。
しかし、そこまで気が付けなかった自分の未熟さ故、
父には嫌な思いも沢山させてしまった。
 
本当に最後の最後になってしまったけど、
少しでもその事に気が付き、父と接する事が出来た時間が有ったことはせめてもの救いではあるが、後悔することの方があまりにも多すぎて・・・
 
父が最後に実家に外出してきた時、こんなことがあった。
自分の座る場所の後ろの押入れから何やらゴソゴソ出してきた。
それは古びたアルバムであった。
僕が小さかった頃の写真がたくさんあった。
そして、父と一緒に撮った写真がたくさんあった。
いろんな場所で、いろんな服を着させてもらって、
父と笑顔でとった沢山の写真。
僕は、そんな事忘れていた。
仕事ばかりで僕たちには構いもしない父の姿しか覚えていなかった。
 
でも父が照れ笑いしながら、
『俺の宝物、見せっから!』って出してきてくれた時、
嬉しくて、嬉しくて、たまらなかった。
そこから、もう思い出すのはいい思い出しかなくて・・・
なんでもっと早く、思い出せなかったのか、悔しくて悲しくて。
 
本当は世界一、尊敬していた。
本当は、あなたの様になりたくてたまらなかった。
どんな時も、喜んで欲しくて、
どんな時も、褒めて欲しくて・・・
 
僕が積み重ねてきたもの。
その全ては、あなたを超える為のものじゃなくて、
あなたから評価されたいと願ったからだと気がついた。
 
おとうさん、僕はあなたが大好きでした。
おとうさん、僕はあなたを世界一 尊敬しています。
おとうさん、僕はあなたの子どもで幸せでした。
 
こんな未熟者にあなたの築いてきたものを託すことが心配でならなかったでしょう。
こんな未熟者にあなたが大切にしてきたものを任せるのが不安だったでしょう。
 
でもこれからは確りと託されたものを守り、任せられたものを大切にします。


おとうさん、今まで本当にありがとう。
 
 
 
本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
 

後悔しない【よいすまいを手に入れる為に】
私たち【建築工房 大槻】は精一杯トコトンお手伝いさせて頂きます。

ご相談のある方は、こちらからご連絡下さい。
HPアドレス http://www.yoisumai.net
お待ちしております

 

開く コメント(0)

【巣立ち】

本日も【建築工房 大槻のブログ】をお読みいただき有難うございます。
 
春を感じる機会が増えてきました。
草木が芽吹き、命を感じるこの時期。
同時に、様々な変化が始まる時期でもあります。
 
我が家では子ども達二人が、まさにそうでありまして・・・
ダブル受験を無事に終え、各々自らが目指した学校へ入学する事が決まりました。
 
そして今夜、日が昇れば
娘は県外へ住み始めるために出発します。
 
これまで何度か入学と卒業を繰り返してきましたが、
親の立場としては通学する場所が変わるだけで
生活が大きく変化することはありませんでした。
 
しかし今回は、今までに無い大きな変化が起こります。
それは、娘がいなくなるという事。
 
生まれて来てくれて、今日まで19年弱。
当然のように、毎日一緒にいて、
『おはよう』から始まり、『おやすみ』まで、
毎日、毎日、繰り返した何気ない日々がこんなにも幸せなことだったのか・・・
父は改めて、その事に気がつき、その幸せを噛みしめている今晩なのです。
 
おはよう
いってらっしゃい
おかえり
おやすみ
 
その全てが言えるのは今日が最後。
明日は、いってらっしゃいまで・・・
 
親バカなのですね()
でも、何歳になっても子どもは子ども。
心配で、心配で・・・
そして、寂しくて、寂しくて・・・
 
今晩の夕食はいろいろあって、
家族が揃って食べる久しぶりの食事。
何か気の利いたことでも言ってやりたかったけど、
言ってやれなかった。
 
幸せをいっぱいもらった。
楽しい思い出もいっぱいもらった。
苦しい時にお前の寝顔を見ると、あすも頑張ろうって思えた。
悲しいときは、お前の手を握ると笑顔になれた。
 
親なのに、お前からいっぱい助けてもらった。
親なのに、お前からたくさんの幸せをもらった。
頼りない親でゴメンネ。
 
でも、誰よりもあなたの幸せを祈ります。
 
どうか、楽しい4年間でありますように。
どうか、素晴らしい4年間でありますように。
 
もしかすると、もう一緒に住むことはないかもしれない。
僕たち夫婦がそうだったように・・・
 
例えそうだとしても、これまで得たもの。
そして、これから得るもの。
その全てを合わせて生きる強さを見つけて欲しいし、
手に入れて欲しい。
 
その為の第一歩。
 
お前ならできる。
お前だからできる。
 
常に言い続けてきた言葉。
その言葉の意味は明日からのあなたの日々の為に言い続けてきた言葉。
 
どうかがんばって!
どうか楽しんで!!
 
次、会った時ちょっとだけ大人になったあなたに会えるのを楽しみにしてます。
 
 
 
本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。
 

後悔しない【よいすまいを手に入れる為に】
私たち【建築工房 大槻】は精一杯トコトンお手伝いさせて頂きます。

ご相談のある方は、こちらからご連絡下さい。
HPアドレス http://www.yoisumai.net
お待ちしております

 

開く コメント(0)

全36ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事