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【2009年ベストジャズ】

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引続き懲りずにやってみます。4年目となりました。
2009年に購入したCDの中から、私のベスト10枚を選定してみました。
基準は簡単です、あくまでも私が2009年に購入して聴いた好みのアルバム。

 購入総数は約70枚、前年度からの繰越分が約20枚(このうち10枚程度は次年度に繰越、80枚の中から選定)。新譜と再発盤の比率は80対20。新譜中心にベスト10選定してみましたが、中には一昨年のCDも入ってます。

 今年もライブを聴く機会が多くなりました。サッポロシティージャズでの盛り上がりと地元ジャズミュージシャンの奮闘振りを無視できなくなってきたところ。2009年のベストライブは後日自分なりに纏めてみようと思います。

★2009年ジャズ・ベストテン

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The Monterey Quartet/Live at the 2007 M.J.F(輸入盤)
今年のベストテンのうちChris Potter参加のアルバムをこのアルバムの他にも選定。今や実力ナンバーワンの評価してます。
 日本で聴く機会が与えられないのがとても残念なミュージシャンの一人。
さて、このアルバム発売当初、変拍子の多様で話題となり、繰り返し繰り返し聴いてもその謎は解明されないまま。しかし、聴けば聞くほどこのアルバムの素晴らしいさに幾度となく出会える。モントレー・ジャズフェス50周年にふさわしい傑作ライブ盤!!

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Cor Bakker/Elettra(国内盤)
 12月に入り国内レーベルの「55 Records」から発売されたオランダミュージシャン達のアルバム。私の場合、ギタリストのJesse van Rullerに嵌っており、このアルバムも感覚的にもマッチングし高ポイントです。このような、素晴らしいアルバムを国内レーベルから発売された点に特に注目していきたい。

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大西順子/楽興の時(国内盤)
 このアルバム発売の翌日に、復活の最初のライブとなったサッポロシティージャズの舞台は、札幌での最大の話題でもある。
 ライブ自体、大西の独断場でそのアグレッシブな演奏は衝撃的だった。ライブ演奏と比較しても遜色のないこのアルバムの出来に感動を覚える。今年は日本人のアルバムの良盤が例年以上に手に入ったが、その中でも大西のアルバムは特筆に価するだろう。

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Chris Potter Underground/Ultrahang(輸入盤)
 もう一つのChris Potter盤。近年、コンスタントに新譜を投入してくるが、このアルバムも文句なしの一枚。例年これだけ素晴らしいアルバムが続いてるあたり、Chris Potterの実力は疑う余地がない。

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Branford Marsalis Quartet/Metamorphosen(国内盤)
 今年、もう一人の注目のサックス奏者は、Branford Marsalis。近年の作品は聴いてはいるけどイマイチ好きになれない面もあった。このアルバムは全体を通じて纏まりがあり、やはりコルトレーンを彷彿させる一面も見えてくる。こちらも文句なしの一枚じゃないかな。

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E.Pieranunzi,M.Johnson,J.Baron/Dream Dance(輸入盤)
 大好きなピアノトリオの作品から大西順子と最後に紹介した石田幹雄の他に、欧米の作品からもう一枚と考えた挙句に散々迷って、やはりエンリコのアルバムになってしまった。実はバーゲンセールで偶然見つけ500円で購入した、Enrico Pieranunzi/Vol.7 One Lone Star (2002)の方が気に入っていたけど、新譜からの選定としました。


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Yosuke Inoue/Life(国内盤)
 この作品は、一つ間違えば国内盤の中でも最優秀盤として輝いていたかもしれない。
井上陽介のもとに集結した、小曽根真(p)、渡辺香津美(g)、川島哲郎(ts)、大坂昌彦(ds)実力者の面子だけでも凄みがある。
 大まかに演奏は、小曽根、井上、大坂を中心としたピアノトリオ3曲と川嶋、井上、大坂によるコードレストリオ3曲を中心に進められているけど、どの演奏ももう少し聴きたくなるほど完成度が高いもの。だからこそ小曽根サイドと川島サイドの2枚組で発売して欲しいなどの意見が飛び出すのも当然と思える。

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High Five/Live For Fun(国内盤)
 昨年、ブルーノート東京で聴いたHigh Fiveのライブ盤が発売された。
私が聴いた日とは、別の日付の録音だが、明らかにこちらの方が演奏そのものの出来は良い! 思い出深い一枚としてベストテンの中に入れておきます。

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Raw Jazz / Hanjin (陳奐仁)(輸入盤)
 タワーレコードでは、時々このような無名のミュージシャンのアルバムをリーズナブルな価格で売り出すことがある。
 その戦術に乗ってみたのだが、試聴した段階で驚愕の男性ボーカル。どうやら香港からリリースされているようで、Hanjin (陳奐仁)はシンガポール人のようだ。ネット上で検索してみたところ、Hanjin (陳奐仁)はジャズは本業ではなくポップス系のソングライターであり、プロデューサーでもある。
 まあとにかく聴いてみてセンスが良く、マウス・トランペットも凄い。そして特に気に入ったのが最後に録音されているチックコリアの名曲「Spain」のスキャット。他の曲もスタンダード中心に纏められており、ボーカルを殆ど聴かない小生でも楽しめた。

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石田幹雄トリオ/Live at くう『張碓』(国内盤) 
 2007年のピアノトリオによるフリージャズの作品。手に入れたのはドラマーの竹村さんから今年のことで、このCDは、現在は廃盤となっている。石田幹雄(p)は、関東に活動の拠点を移し、瀬尾(b)と竹村(ds)は札幌を中心に活動している。
 不思議なことにフリージャズでありながら、飽きることのない曲の数々は、石田、瀬尾、竹村が築き上げた一種独特な世界のジャズを感じさせる。3曲目の張碓2、5曲目の雪風のメロディーは実に美しい。地元札幌で作成された、若き3人の素晴らしいアルバム。
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