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小生にとっては、マイルスデイビスの偉大な功績の中で、意外にも空白の時代の演奏。
この演奏模様が本日深夜にNHKから放送された。 以下にNHKのHPから掲載するが、東京厚生年金会館で収録され、マスターテープが行方不明だったものを、マイルスデイビス没20年を機会に放送したもの。 どちらかと言うとこの薬物に犯された時代のマイルスは好まないし避けていた。 やはり演奏が一味も二味も聴きなれたものとは違う・・・正に幻の映像であった。 再放送があれば良いのだが・・・
〜以下NHKより転載。 『マイルス・デイビス・イン・トーキョー1973』
総合テレビ 10月1日(土)前1:40〜2:40 (9月30日(金)深夜) ※近畿地方は、10月4日(火)前2:00〜3:00 (3日(月)深夜)放送予定 20世紀を代表するミュージシャンとしてジャズ界に君臨し続けたトランぺッター、マイルス・デイビス。今年の9月28日で没後20年を迎えましたが、現在も音楽界に与える影響は計り知れません。ジャズの革新を続け、様々なスタイルで自己の音楽の追及を行ってきたマイルスが、エレクトリック楽器を大胆に取り入れ、賛否両論を呼びながらも世界中の聴衆を圧倒していた頃の1973年、日本で行ったライブの模様を今回お送りします。
当時、NHKが収録し放送したものの長年マスターテープが行方不明になっていた幻の演奏の模様が、このほどアメリカで発見され、デジタルリマスター処理が施されて、最高の映像とサウンドで当時の演奏が鮮やかに蘇りました。この演奏は、マイルスにとって2度目の来日となった1973年のツアーのうち、6月20日に行われた東京公演(東京・厚生年金会館)を収録したもので、ツアー開始前日にはNHKのスタジオで4時間ぶっつづけてリハーサルを行うなど、マイルスがこのツアーに対する力の入れようは並ならぬものだったとのこと。「エレクトリック時代の最強のマイルス・バンド」と多くのファンが認めながらも、同メンバーで残された録音は少なく、まさにエレクトリック・マイルス絶頂期の貴重な映像です。没後20年を偲び“マイルス・ワールド”を、どうぞお楽しみください。 【案内】菊地成孔(ミュージシャン) 小川隆夫(音楽ジャーナリスト)
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