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アメリカは前の大恐慌をしのぐためニューディール政策を行って見事回復したというのは有名な話となっています。

しかし、実際には全く有効に働かなくて、実は、一番役に立ったのは「戦争」だったのです。

当時のアメリカは、今と逆で過剰生産で、今の日本と同じ「デフレ・ギャップ」の状態で、生産力はもの

すごくあった。

それを一番活用できるのが戦争という消費だったわけである。軍艦、戦車、飛行機をバカバカつぶしてま

た新しくどんどん作る。そうやって政府が金を使って消費するんだから、工業力が伸びるわけである。

工業力が伸びれば、その分、働く人にも金が回るから、民間にも消費が増える。

戦争で経済が伸びたのである。また潜在的に生産力がものすごくあったから「インフレ」にもならず

消費が伸びたので、経済がうまく回り出した。

そこで、またアメリカが戦争すれば景気が回復するのかというと、1930年代と逆で今アメリカは「過剰消

費」で過少生産。

だから、戦争をやればやるほど悪くなってしまう。生産力が落ちているから戦争でスタグフレーション化

するだけとなるだろう。もはや戦争は、アメリカ経済にとって有効な処方箋ではなくなっているといえ

る。1930年代のモデルは通じない。

世界で、日本のみがデフレ・ギャップの状態で消費に対し圧倒的に生産力が強い状態である。

よって、政府紙幣発行(戦争はできないから)等により戦争するくらい消費を伸ばす必要がある。

世界の経済を立て直すのは、この方法しかない。

今この、チャンスを逃しこのまま10年もすれば、わが日本に二度と今のような状態になることはないと思われる。

すなわち 「日はまた沈む」。

2流3流の普通の国となり、かつてこのような国が栄えたことがあったと歴史には残るだろうが。

閉じる コメント(5)

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う〜〜〜ん 確かに・・・・

2009/4/7(火) 午前 0:27 [ 道後 ]

めちゃめちゃ良く分かる真理。日本は優秀な国。終らせるわけにわ参りません。

2009/4/7(火) 午前 1:53 ひさたん

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水大師さん、熊野の地は日の本にとって暗がりから明かりに導く大事な地であると思いますので(ヤタガラス)是非光りを発していただきますようお願い意思ます。

2009/4/7(火) 午後 8:41 [ せいちゃん ]

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ひさたんさん、そうなんですよね。こんな優秀な国が、世界のひな形としての国が、終わるわけがないのです。

信じていますが「WBCの試合」のごとくハラハラドキドキしんどいですね。イチローみたいに胃潰瘍になりそうですよ。

2009/4/7(火) 午後 9:35 [ せいちゃん ]

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納得です。
デフレの正体はなんなんでしょうね。

2012/2/26(日) 午後 2:34 [ dalichoko ]

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