男性と女性

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兼好は「よろずにいみじくとも色この好まざらん男は、いとさうざうしく、玉のさかづきのそこなきここちぞすべき」としるしている。

日本民族は、元来から性については寛容だった。

女についても生娘かどうかヤカマシク言わなかった。

処女崇拝は、明治25年、北村透谷「処女の純潔を論ず」からである。

男の色好みを社会的に弾劾し始めたのは、おなじく明治25年、黒岩涙香が「万朝報」を発表して以来である。

それからというもの、日本の男女のかなり多くは、性についてちぢこまり臆病になった。

人の世を明るくする大らかさが失われたのである。


ということを、ある作家は言っている。

渡辺淳一氏の小説で性交渉の描写によると

最初男は、

たけり狂い美しい女を狂わしい姿にして犯すような図となっている。

がしかし、

女は一度や二度では喘ぎ死にそうになっているのだが、

どっこいいつまででも求めてくる。

途中で、攻守逆転してしまうのである。

つまり、最終的には

クモの巣にかかった、獲物となり果てているのである。

まぁ、これは別にしても

スケベ度は男は女に絶対かなわない。

単に女をほしがり下半身もっこり程度ではないのである。

女は、普段から男を狙っているがおくびにもに出さない。

女の喜びを、全身に電流が走るように感じて宇宙にまでのぼり詰める快感を知っている女は

特に怖い。

だから、男は外で恋愛(不倫)する。

奥様が、そうなったらとても長生きできないから。

女の方が、断然スケベであることは間違いない。

恋愛至上主義

北村透谷が「恋愛は人生の秘やくなり、恋愛ありてのち人生あり」

と書き、恋愛至上主義が近代日本の多くの男女を金縛りにして悲哀の底に沈ませた。

恋愛でない結婚では人の世の実相を把握できないという。

この傲慢で人を貶める排他的な意識を世間に押し広め、不幸と嘆きの世界を生じさせた。

恋愛は一時の興奮に過ぎない。どういう形であれ結婚して良き家庭を作る心働きに左右されるのである。

個人差

頭脳と、胃袋と、生殖器が、均一でなければ、公平・平等の分配というものはありえない。

人間においては、生殖器の能力が均一でないというのは非常に重大な事柄である。

容姿、体力、智力、食欲も人それぞれ幾段階にも違う。それなのに性欲の甚だしい個人差だけは素直に認めない。

世に、性行為の回数を人並み外れて重ねないと体がもたない絶倫型がある。

又数多くの異性を相手に性行為の遍歴を重ねなければ気のすまない好色型がある。

絶倫も、好色もおそらく遺伝子の所産であろうか。

大食漢は非難されないが、性の大食漢はそうはいかない。

一夫一婦制のもと、不倫はとがめられ非難される。

不倫は、人類史を縦に貫く常例である。

性の問題を口実に人をたたき落とす嫉妬心ほど醜いものはない。

真言立川流

1.発心 2.修業 3.菩提 4.涅槃 5.方便 


と図解され、男女両性妙合の一念発心に胎内妊娠のもとを行って五つの段階の日数を経て人間は生まれる
のであり、子を産むことは仏果円満のための目的のものであるから性交は不純のものでは決してなく、神聖のものである。


つまり子を産むための性交は否定するどころか、理知妙合の奥儀であって、立川流は決して不倫は認めて
いるわけではない。


さりとて夫婦以外の性交渉を否定はしないが、認めているのではなく、いわゆる女犯という僧への戒律を打破することにつきたものを、立川流を誤解猛進したものが勝手に解釈して、いろいろの偽経や誤解される行為のために邪教と思われ、各時代の為政者によって弾圧されたのである。

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