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老後3734

老後3733
「暴力」
 
 映像が衝撃的であった。斜めに車を止めて被害者の車を停車させて降りてきた男が窓から運転手を殴る。4回であったと私は見た。理由の詮索よりとにかく暴力の現場に目が釘付けになった。暴力の現場を庶民が見ることは稀だろう。TVの娯楽物では見慣れた場面であるがそれは作られたものと頭で解析して見る。自分は絶対的に安全な立場で見る。今回の暴力場面は普通の生活の中でものもしかしたら自分もこのような被害者になると考える臨場感がある。日本中の国民の目が釘付けになったであろう。暴力事件など日常茶飯事つまらない事件である。それがその実写が出たという事で特別な事件になった。生活の中の暴力はそれなりに事件である。暴力沙汰が普遍に生活の中で起きているが受け取る方も小さな事件として立件されてもそれほど関心を呼ばない。多くが無視されている。実際は命の危険を感じる迫力を持っている。【実際が消えているとただのいざこざ】
 
 今回のあおり運転氏の暴力は見事なまでに出来上がった実際、実像であった。迫力があった。事前に車から出て被害者の車の写真を撮っていた女性の行動も憎々しげ。二人の激怒の理由は常識ならあり得ないつまらないものである。「俺の高級車を小型車が追い抜いた」など取るに足りない事柄。私も昔小型車に追い抜かれることは気になった。今は小型車も性能が進化していくらでも私の中型車を追い抜いてゆく。つまりあきらめると激怒は遠のく。あおり運転氏の車は外車であるので小型車に追い抜かれるなど論外という意識があったのだろう。不快から暴力に至る過程の異常さがこの時二人の男女にはあったという事。普通と異常の差は明らか。異常は反社会的。表面に出て普通、常識の世界で裁判になっても異常が太刀打ちできるわけがない。そこまでしたくないのが通常の社会。事を起こしたくない社会の通念を利用してこのあおり氏はしばしばあおり運転を繰り返してショボい勝利感を味わっていたそうだ。長く続けるとたまには失敗に終わる。常識の社会の規約に従って弁償して終わりの小さな出来事。【事件としてはつまらないいざこざ】
 
 ところで全ての国民が暴力を受けていることに気が付いていない人が多い。その暴力を「窒息社会の風穴はどこに」などと言って嘆いておられる方もいる。気が付いている人も少なくないのである。安倍が国会で通した安保法制がその暴力である。集団的自衛権を認めるなど破天荒な思考を押し付けた暴力である。これは日本の社会がひっくり返る変更である。安保法案も戦争と言う事が起きていなければそれ程社会に影響がないが世間がきな臭くなれば日本を戦争に導く法治である。国民の8割が納得できないという世論調査があったが安倍はもう一つの暴力強行採決で国会を通してしまった。日本が変わる節目の決断は当然国民投票が必要である。国会で決まったからと言ってその法治が施行できるわけない。集団的自衛権は国民投票で決めるべき。安倍の法治のいかさまはここによく表れている。国民の気の付かないところに紛れ込ませて国会を通過してしまう。自公多数であるからそれは容易。まさかともうところに法治がちゃんと用意されている。こうしてすいすい政界を泳ぎ回り国家財産の私物化も容易。それでも問題視した国民の声を背に国会が2年間も紛糾した。野党は明らかに正義の側であった。自民党は詐欺犯罪を働いた。それを安倍が二段階目に用意していた検察の忖度で公文書改ざん関係者は全員無罪で終結。これほど都合のいい終結もめったにお目にかかれない。都合のいい政権である。【データーの不正が有れば万事都合よく進められる】
 
 安倍政治は暴力政治と決めつけてもいいほど暴力沙汰が続いている。長くなるが幾つか言うと特定秘密法案、テロ等準備罪、安保法案、その他多数など馬鹿な政治家の決めたことではあるが一方的に政府の暴力で抑えられた国民に意に反していると言える。それは散発して図られる世論調査で分かる。少なくとも過半数の国民の支持は無い。暴力の嵐が終わった後累々と悪法が残る。それが戦前回帰に見えるのは私だけか。【政治の暴力が吹き荒れている世の中を「窒息社会」と言う表現は正しい】
 
安部賛歌二十八節六章
 
【実際が消えているとただのいざこざ】
【事件としてはつまらないいざこざ】
【データーの不正が有れば万事都合よく進められる】
【政治の暴力が吹き荒れている世の中を「窒息社会」と言う表現は正しい】
 
(安倍の政治を良く書くのは難しい)
 
 
bih*****
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