団長のつぶやきあれこれ

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「新境地」とは実に見事な表現だと思う。
テレビ東京系列で21日に放送された「玉置浩二33年目の新境地〜フルオーケストラと夢の競演」を視聴した偽りのない個人的な感想である。
番組中のインタビューで玉置氏は「自分の中で古典というかクラッシック」であると、かなり以前からフルオーケストラをバックに歌うことを予感していたような発言をしている。...
しかも「自分の歴史になる」とも言い、「今までの自分を捨て新しいところへ・・・」と何やら含みを持たせた発言をしている。
それは新しいステージ、クラッシックという新たな高み。その新境地で更なる進化を続けるぞという決意表明なのだろう。
「フルオーケストラと夢の競演」それは玉置氏自身だけではなく、我々ファンにとっても新しい玉置浩二像に魅せられた瞬間でもあった。
聴き慣れた安全地帯や玉置氏の楽曲が全く違うクラッシックな曲にアレンジされ、すばらしく新鮮な感動を与えてくれた。
これは実際にホールで聴かないと判らないだろう。
バックステージの模様も紹介されていたが非常に興味深かった。
指揮者「大友氏」の音へのこだわりを垣間見たシーンが特にそうだった。
柔和そうに見える大友氏の表情が、厳しくなった瞬間。
玉置氏といえど、まるで1つの楽器、1つのパートのようであった。
大友氏は玉置氏とオーケストラが奏でるベストな音を追いかけている。
その真摯な姿勢が玉置氏に伝わっているのだろう。
先日の高崎で「大友先生」と玉置氏が呼んでいたことからも窺がえる。
玉置氏と大友氏の出会いもまた「宿命的な出会い」だったのだ。
NHKのSONGS(第340回)と、この番組は永久保存版にさせて頂いた。

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