団長のつぶやきあれこれ

東日本大震災により被害を受けられました皆様に、あらためて心からお見舞いを申し上げます。

災害対策

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政府の地震調査委員会は19日、今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率を示した「全国地震動予測地図」の2014年版を公表した。東日本大震災の巨大地震を想定できなかった反省から時間をかけて評価法を改良。活断層が知られていない所で起きる地震の規模(マグニチュード)の最大想定を引き上げるなどの措置を取った。(時事通信)

http://www.jishin.go.jp/main/chousa/14_yosokuchizu/index.htm

神城断層にほぼ一致=長野県北部の余震分布―本震M6.7に修正・気象庁

時事通信 11月23日(日)12時28分配信
  • 気象庁は23日、長野県北部で22日午後10時8分ごろ起きた最大震度6弱の地震について、余震分布が「神城(かみしろ)断層」の位置とほぼ一致していると発表した。本震も神城断層が動いて発生した可能性があり、同庁は引き続き分析している。政府の地震調査委員会が23日午後に開かれ、この分析結果が検討される見込み。
     神城断層は、糸魚川―静岡構造線断層帯の一部。
     気象庁はまた、本震の震源を精査した結果、地震の規模(マグニチュード=M)を6.8から6.7に修正したと発表した。震源の深さも約10キロから5キロに浅くした。
     余震は22日午後10時37分ごろに発生したM4.3の地震が最大で、長野県小谷村で震度5弱を観測した。23日午前11時までに震度3の余震が5回あり、震度1以上の余震は計53回に上った。
     余震の震源は長野県の小谷村から白馬村にかけ、姫川沿いの南北約20キロに分布。深さは約10キロまでで、断面は東側に下がる形となっている。本震の震源も余震分布域内にあり、神城断層の東側が西側に対して乗り上げるようにずれる逆断層型地震だった可能性がある。
     一方、国土地理院は23日、電子基準点の観測で地殻変動を検出したと発表した。神城断層の西側にある白馬村の基準点が、同日午前9時すぎまでに南東へ約29センチ動くとともに約12センチ沈降しており、神城断層の逆断層型地震の可能性が高まった。
     気象庁は本震で震度5弱から6弱を観測した地域を中心に被害や震度観測点の状況を調べるため、23日朝に機動調査班を派遣した。揺れの強かった地域では土砂災害や家屋の倒壊の恐れがあるとして、余震に注意を呼び掛けている。 

長野、震度6弱 ひずみ集中帯で発生 東西に圧縮、活断層か

 22日夜に起きたマグニチュード(M)6・8の地震の震源地は、地殻変動の影響でひずみが蓄積しやすい「新潟−神戸ひずみ集中帯」と呼ばれる地域の一部で、地震が起きやすい場所だった。

 本州には通常、地盤を東西に圧縮する力がかかっており、新潟県から神戸市にかけての地域は特に地殻のひずみが大きく、逆断層型の活断層地震が起きやすい。今回も地盤が東西に圧縮される逆断層型だった。

 気象庁によると、今回の震源付近には「神城(かみしろ)断層」という活断層がある。ただ関連の有無は不明で、今後詳しく現地調査する。神城断層は本州を横断する活断層「糸魚川−静岡構造線断層帯」の一部という。

 長野県北部から新潟県にかけては、平成16年に新潟県中越地震(M6・8)、19年に新潟県中越沖地震(M6・8)が発生。付近では過去約90年間、M6以上は起きていなかった。東大の阿部勝征(かつゆき)名誉教授は「今回は規模が大きいので驚いた」と話す。

 今回の北東では東日本大震災の翌日、M6・7の地震が誘発された。気象庁は「大震災以降、東日本では地震活動が活発になっているが、今回との因果関係は分からない」としている。

長野県が自衛隊に災害派遣要請
11月23日 5時30分

長野県は今回の地震を受けて23日午前2時25分、白馬村への給水支援が必要だとして、自衛隊に災害派遣を要請しました。
要請を受けた陸上自衛隊は、午前3時40分に隊員20人とそれぞれ1トンの水を積んだ給水用の車両4台を松本市の松本駐屯地から白馬村に派遣しました。
今後、村と協議して給水活動を行う場所などを決めるということです。
22日夜発生した地震についてのトピックを集めます。

 長野県北部を中心に22日夜、最大震度6弱の大きな横揺れが襲った。けが人が多数出たとの通報や、土砂崩れで国道が通行止めになったなどの情報が相次ぎ、警察や消防などは状況把握に追われた。停電になった地域もあり、間もなく厳冬期を迎える被災地は不安な一夜を明かした。夜間に発生したため、被害の全容が判明するのは23日以降の見通しだ。

 ◇小川村

 「小さな横揺れがあり、しばらくしたら突き上げるような『ドーン』という大きな揺れがあった。こんな地震は経験したことない」。震度6弱を観測した長野県小川村高府の男性会社員(58)は自宅で妻と2人でテレビを見ていて、揺れに襲われた。家具などは倒れず家族にけがはなかったが「台所は食器棚からコップや皿が飛び出して散乱している。近所には高齢者も多いので、様子を見に行かなければ」と話した。

 また、同所で自宅居間にいた女性(45)は「大きな揺れが20秒以上続いて食器棚や神棚から物が落ちてきた。中越地震の時に比べても揺れが大きく感じた。怖くて、こたつの中にすぐに潜り込みました」と振り返った。

 小川村瀬戸川の無職の女性(81)は「タンスや棚が倒れ、家の中は足の踏み場もない。家が傾いたようで。開かない戸や窓がある」と話し、「近所の人に頼んで車でこれから保健所に避難する。ずっとこの村に暮らしているが、こんな地震は初めて。家にまた戻ってきて暮らせるのか」と不安そうだった。

 ◇小谷村

 震度6弱の同県小谷(おたり)村北小谷で旅館を営む石橋勲さん(70)は地震発生の瞬間、「ドドーンという体に響くような大きな音を聞いた」と話す。その後も余震が続き、「大きな音が断続的にあり、窓が揺れていた」という。宿泊客は木造部分からコンクリート造りの部屋に避難させた。

 ◇白馬村

 震度5強だった白馬村神城沢渡の実家に帰省中だった東大阪市の主婦、森田好子さん(51)によると、地震発生とともに停電で真っ暗となり、大きな横揺れの中、食器が割れる音が響いた。「子供とこたつに入っていたが、座っていられないくらい揺れた」と話し、停電が復旧してから見ると家具が50センチくらいずれていたという。

 白馬村北城のホテル白馬の従業員(45)は「車を運転していて、揺れの瞬間急にハンドルを取られ、パンクしたのかと思った」と話した。宿泊客130人や従業員にけがはなかったが、ホテルの壁に何カ所もひびが入り、食器が台から落ちて割れたという。

 同村の男性職員(50)は「自宅で数秒にわたり今まで感じたことのない強い揺れを感じた。タンスが倒れたが、けがはなかった」と話した。

 ◇長野市

 震度6弱だった長野市南県(みなみあがた)町のファミリーレストラン「デニーズ県庁前店」では、厨房(ちゅうぼう)にあったソースなどの調味料が落下した。男性店長(41)は「揺れがあまりに急だったので、客は声も出ないようだった」と話した。地震発生時、長野市の毎日新聞長野支局では、最初ゴーという低い音が聞こえた。その後、棚に置いていた資料が床に散乱し、強い揺れがしばらく続いた。【野口麗子、関谷俊介、武内亮】

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