バリ島で生きてます

4人の人間家族と4匹の犬、10匹の猫、その他大勢と暮らしてます。

ふれあい神様

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産土神社

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弟にメールして近況報告がてら
「自分の神社」について話してみました。

自分の神社のことを「産土神社(うぶすなじんじゃ)」と呼ぶそうです。
生まれる前から亡くなった後まで、その人を導き守ってくれる神様のいる神社の事です。
そして、現住所で導いてくれたり守ってくれたりする神様の居る神社を
「鎮守神社(ちんじゅじんじゃ)」と言うのだそうです。

私は、此方に住み始めて最も沢山考えたことの一つが
「何故、日本人として生まれたのに、この国で生きているのだろうか?」と言うことです。
私がここでするべきことは何なのか?
私がここで考え学ぶべきことは何なのか?
どんな意味があって、ここに住んでいるのであろうか?
天命と言う言葉がありますが、では、私の天命は何なのだろうか?
ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、これが知れたら
私の上のような疑問は無いのだろうなぁと思います。

産土神社の神様も、鎮守神社の神様も
私がお願いしたわけでもなく、私を導き守ってくれている。
そして、人間として生まれたからには、皆、こういった神様が守ってくれている
と言うことの不思議。
多分、何度か体験した不思議も、こういった神々達が私を手伝っていてくれて
偶々、私のアンテナが良好なときに、心に入ってきたり、魂で感じることが出来たり
夢で教えてくれたりとするのでしょうか?

じゃ、何時も良好なアンテナを持っているためにはどうしたらいいのでしょうか?

産土神社を知るには、ご両親と自分の生年月日、現住所が必要だそうです。
そして、弟は私の「気」を見たのだそうです。
ご両親の神社、自分の神社、そして現住所(これも縁があって住む場所なのですから)の
衣食住全般を面倒を見てくれる「自宅の鎮守神社」と
仕事などのぜんぱんの面倒を見てくれる「職場の鎮守神社」の5つを見る必要があるそうです。

天命を知れるきっかけになるかも知れません。産土神社に出会えても
ピンと来ない方も居るかもしれません。

でも、私は出会えてよかったです。

海外に住んでいると時々考えることがあります。

「もしも、私の家族も誰も知り合いが一人も日本にいなくなったら
私は何処に帰ればよいのだろう」

と言う考えです。

これはかなり辛い想像です。恐いからなるべく考えないようにしたりしていました。

ジャワに住み始めて、一週間目の頃
旦那の従兄弟の女の子が亡くなりました。未だ16歳でした。
日本だったら死には至らなかったであろう病名でした。
遺体の処理からお墓に生めるまで、全部を見た後で考えたことは
「自分もいずれ此処で死んだら、こうして此方の慣習にのっとり、こうして土になるのだな」
と言うことです。

「大丈夫?bijou?本当にやっていけるのかい?」と自分の心に問いました。

私の周りのごくわずかな知り合いが、私の亡くなった後に
時には思い出してくれたりはするかもしれませんが
日本のお墓に入るように、何時までも永遠に家系の続く限り
誰かが来てくれる訳もありません。

本当に土になるだけです。ただただ土になるだけです。

この事も、ここに住んでから、時には考えましたが、なるべく考えないようにしてきたことです。

あの神社と出会ってから、もしも私の知り合いが日本にいなくなった時にも
もしも私がここで土になった時にも、私には「私の魂が帰れる場所」があると
私には絶対的な安心になりました。

いつでもちゃんと帰れる場所があると言うことは、こんなにも絶対的に安心だと言う事。

弟にありがとうを言います。

禅問答!?

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ジョグジャのおっちゃんがバリに来た。日本からのお客さんのリクエストで。

おっちゃんは忙しいらしく、バリには2、3日しかいられないと言う。

日曜の夕方にバリに着き、水曜日の朝一番の飛行機でジョグジャに帰って言った。

おっちゃんが帰る前日、私は何人もの人と会わねば成らず、時間のやりくりが難しく
とても忙しい一日を送らなければならなかった。
おっちゃんがジョグジャに持っていくお土産とかが気になっていたが
私の技量では、そこまで頭が回らなかった。

なにげなく、「何もバリらしいお土産を買いに行かなくても、私のオリジナルシルバーを
持って帰ってもらえばいいじゃない!」とふと閃いたが、
それもおっちゃんに伝えている時間が無かった。

仕事が終わり事務所で待っていたおっちゃんと一緒に家に買える途中、
「ああん、家の側まで来てしまった。おっちゃんのお土産お店で選ぼうと思っていたのに、、、」

途中のスーパーマーケットでとりあえず、お孫さん用にお人形を購入して渡した。

家に帰ってから「あ、そうだ。新しく作ったブローチが家に3個ある」と思い出し
おっちゃんへのお土産はこれに決まり。
「おっちゃんすきなの一つ選んで」と3種類の違った石、少しずつ違うデザインのものを
見てもらった。おっちゃんの選んだのは、3つの中で私が一番好きなものだった。
ふと心の中で「ああん、一番好きなのを選んだ」と思ったけれど、おっちゃんがすきならいいや
と、それをおっちゃんへのお土産にした。

次の日、私は寝不足だったこともあり、朝5時ごろに飛行場に行くおっちゃんを
見送り出来なかった。

6時半に起きだし、昨夜の2つのブローチを置いてあるところをふと見ると
私の一番好きだったブローチと2番目に好きなブローチが残されていた。

「あれ、又選びなおしたの?なんか、いやな感じ」と心で思ったとたんに

「そうか、おっちゃん、私の一番好きなもの、どれだか知っていた。1番2番目は
残して行き、3番目を持って帰ったんだ、、、」

途端に恥ずかしくなった。一人で赤面した。
あげると決めたものにまで自分の好きな順序をつけるなんて、最低なやつだ私は。
まして、朝見た途端に心に浮かんだこと、、、!

おっちゃんはすべて知っていた上で私の一番好きなものを選んだのだろう。

鏡のように自分の姿が見えてくる。

パメランにて、、、

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此方ではよく広場を使って「パメラン」成るものが催されます。
「パメラン」とは要するに青空展示会みたいなものなのですが
電化製品専門とか家具専門とか、色々なお店の商品が展示され
そこに、食べ物やさんとか小さな移動遊園地が設置されたりして
家族で楽しみがてらお気に入りを手に入れたりするような場所です。

今からもう6年ぐらい前にもなるでしょうか?
息子が6歳ぐらいの頃、ヌサドゥアで催されたパメランに家族で出かけました。

日本の昔のお祭りのように、ここでも物乞いの方とかが出入り口や駐車場にいたりします。
その日も杖を持ったおじいさんが私達が駐車した直ぐ側に居りました。
息子は直ぐにこの人を見つけ
「ママ、お金を上げてもいい?」と言い出しました。
私達には家族の取り決めのようなものがあり
「見るからに健康そうな物乞いさんには、何も上げない。体の不自由な人や
お年寄りなら、その時々で考えよう」というものです。

このおじいさんは、本物の目の見えない人のようなので
「あげてもいいよ」と答えました。

息子はお金を持ち、直ぐにおじいさんのところに飛んでいきました。

さて、一通りぐるぐるした後で帰ろうと、又駐車場に行きました。

おじいさんは同じ場所で同じように立っていました。

息子はさっき貰って残っているお金を握り締め、又そのおじいさんのところに行きました。
私と旦那は車のドアのところでその様子を見ていました。

おじいさんは何か息子に話しかけているようです。

息子は手に持っているお金をおじいさんに押し付けるようにして戻ってきました。

見ると目を真っ赤にして泣いています。

「どうしたの?」と聞くとひっくひっくしゃくりあげながら
「おじいさん、目が見えないのに僕のこと判ったらしくて
君はもうさっきくれたから、もういいよ。無駄遣いしちゃだめだよ。」と
受取ろうとしなかったと言うのです。

胸の中が熱くなりました。

母の神様

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結婚してすぐにジャワ島に住んでいた。
だんなの実家から2km程のところに家を建てた。

自分で設計図を引き、大工さんと相談しながら作った家。
だんなの実家から引っ越してから2ヶ月ほどたった頃、日本の母が来てくれた。

母を家に案内した。
家を見た途端に母は「これだ!」と叫んだ。
途端に私は全身に鳥肌を立てた。

「何何何????」と驚く私。

しかし、母は何も言わずにもくもくと玄関に向かっている。

家に入って座ってから、母にもう一度聞く。
「何が『これだ!』なのよ〜〜」

「この家、私が独身の頃から夢に見ていたのよ。私は独身で、あんたも弟もまだ居ない頃」

ビックリです。

こんな事もあるんですね。

夢は何度も見たそうです。母が結婚し、私や弟が生まれてからも何度か見たそう。
でも、この家を見るまでは全然何の意味なのか判らなかったらしい。
家の周りの状況も同じ。前に大きな川があり、後ろにも小さな川がある。
赤い屋根の家。私が自分で引いた設計図と同じ家の夢。

その後、この夢は見なくなったそう。

母の守護霊が見せてくれていたのだろうか?

親子の縁の不思議です。

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ジャワに住んでいた時の事です。

昼間、車のタイアの磨耗状態を見た旦那は「前と後ろのタイアを交換した方がいいな」と
車の修理やさんに持って行き、交換してもらいました。

その日の3時ごろ、旦那はいつも荷物を持っていく山の上の修理やさんに荷物を持っていくという。
ジャワでは「こんな所に人が住んでいるの?!」と言うようなところに村があったりする。
その村もそんな所にある。その村までの道のりは、殆ど獣道といった方がよいのではないかと
思うような険しい、塗装もしていない道だ。
そんな村に旦那の友人は、バイクの修理やさんを開いている。
バイクは人々の完全なる足なので、すごく繁盛している。

私も何度も付き合ってこの村まで行った事があるけれど、雨季には行きたくない。
ぬかるんだ泥と石の険しい急勾配の道は、どう見ても行きたいとは思わない。
だから、雨季の荷物運びは旦那が一人で行っていた。
でも、帰りにはその友人を連れてきて、うちに泊まり
明日にはもう一度必要な部品などのチェックをだんなの店でするのがお決まり。

「いってらっしゃい!気をつけてね」と送り出した。

さて、夜の7時半ごろ、旦那と友人は帰ってきた。
でも、庭の方で騒いでいる。どうしたのかな?と思い、外に出た私。

「大変!車のタイアが取れた!」

「タイアが取れたって!?」

本当だ、左側の前輪が車から外れて車の前方に横になっている。

我が家のジャワの家は前に大きな川があり、その川に橋を渡し、家が有るのだけれど
橋を渡って直ぐの所で車のタイアが外れたらしい。

とりあえず、敷地内に車は入っているし、もう暗いから明日点検しようという事になった。

明日の朝、点検がてらタイアを嵌めていると旦那が言う。
「こりゃあ、ホイール変えないとボルトの穴が磨耗しすぎて、使えないや」

という事は、このタイア、実はかなり前から外れていたことになる。
タイア交換した時にちゃんとボルトが締められていなかったのだろう。
「よくもまあ、あの下り坂の山道、持ちこたえたもんだ!」と思わずにおれない。

我がジャワの家、普段から不思議なことが沢山有ったけれど、こういうのはこれが3度目。
1度目2度目はバイクの後輪部分のショックが取れたのだ。
それも、3度ともこの位置で
「あ〜疲れた!もういいや!」と、お仕事はここまでという感じで
お手伝いの人が手を緩めたような状態で、外れたりしている。

「いつも、ありがとう。お疲れ様。」と思わず合掌。

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