バリ島で生きてます

4人の人間家族と4匹の犬、10匹の猫、その他大勢と暮らしてます。

インドネシア色々

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全11ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

猫の結婚で雨が降る?

イメージ 1

今日の新聞で面白いニュースを発見しました。

ジャワ島バニュワンギのチュラハジャティと言う所では
農民達が雨乞いの為に、ねこの結婚の儀式を11月14日(金)に行いました。
この儀式は1930年頃には既にこの地域で行われていた、ユニークなものです。

つがいと成るこの2匹の猫は、クダ ルンピン(東ジャワの踊り)の象徴であり
王と王女の代理として、丁重にお付きの人に連れられ
その村外れに有る、聖水とされているわき水の所に連れられ、
水浴びをさせます。水浴びの水には7色の花が浮かべられ
お祈りが捧げられます。

この儀式は、この地の災害を防ぎ、豊作を祈るもので
1983年を最後に行われなく成りましたが
その後、この地では特に農業に関して、不思議な出来事が多々有り
中々豊作が望めませんでした。
今回、マルトヨおじいさんの指揮でこの儀式は執り行われました。

Mbah Umbul Sariと言うこの土地の神様に選ばれた猫で有る事。
これを執り行い災害を防ぐ事。
11月の金曜日に執り行う様にとお告げであったそうである。

このお告げで行われた儀式、どんな力を発揮してくれるでしょうか?
この地の農民達に、幸あれと祈ります。


***日本ブログ村に参加しています。昔からのアミニズムが今も生きているこの地方
       やっぱり、こんなニュースにほっとするのは、私の中のアミニズム?***

                ↓ ぽちっとね。ありがとう。

  [https://overseas.blogmura.com/indonesia/ にほんブログ村 インドネシア情報]

昨夜1時20分頃、2002年バリ島爆弾テロの犯人
アムロジ、アリ グフロン、イマム サムドラ の3名が処刑されました。

先日までは、テレビでも新聞でも「いつ執行か?」と騒いでいたのに
夕べはとんとこのニュースが無く、今朝のテレビでもこのニュースが無い。

うちでとっている新聞、バリポストの今朝の新聞のは載っていました。

ご報告いたします。


***日本ブログ村に参加しています***

[https://overseas.blogmura.com/indonesia/ にほんブログ村 インドネシア情報]

アメリカ大統領、ほぼオバマさんに確定のようですね。

実はオバマさんは、小学校をインドネシアのジャカルタで過ごしています。
お母さんの再婚のお相手は、インドネシア人。

つまり、養父はインドネシア人なのです。

インドネシア語も話せるそうですし、今後、インドネシアとアメリカの関係は
どうなって行くのか興味津々。
アメリカは大統領が変わる度に、戦争をしていますが

オバマさん、もう戦争は止めましょうよ。

それだけはお願いしたいなぁ、難しい話は抜きにして(笑)


そして、話は変わりますが、夕べのニュースで
「バリ島 爆弾テロリスト3名、今夜中1時半(ジャカルタ時間)に死刑確定」と言っていたのですが
今日の朝、いくらニュースを見ても、その事が出てこない。
そでに、先月から11月初旬に確定。
11月1日に確定。
11月3日に延期。



と、毎日の様に新聞に出ていたのに。

先日の新聞には、銃殺の仕方まで絵で出ていました。




一体、どうなったんだ???


インドネシア国内は、その報復の為の警戒に備え、たくさんの警察官や
私服の警察官、機動隊がかなり長い間、警備しています。


何か新しいニュースが入りましたら、又アップしますね。


***日本ブログ村に参加しています。2002年のあの事件から6年経ちました。
             もう二度と、こんなことが起きません様に***


[https://overseas.blogmura.com/indonesia/ にほんブログ村 インドネシア情報]

               

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

この写真は、息子のお祝いの時に行った催し物、ロンゲンの写真です。

きれいどころのお姉さんが3人、華麗な舞を見せてくれます。
ラーマーヤーナーや、マハバーラタのお話の物語を舞うのですが
その物語りの終わった後は、見学者を誘って一緒に踊ります。
ジャワ語のそれも王宮で使われていた、敬語なので
今一話の内容は分かりませんでしたが、その響きはすばらしく
歌い手さんの声もきれいで、ゴンやガムラン、太鼓の迫力と混ざり
やはり、血湧き肉踊ると言う感じでしょうか。

物語の終わり頃から、大衆化してくる踊り。そして、踊り子さん達は
セクシーな様子で見学者を誘い出します。
勿論一緒に踊りたいと、舞台に出てくるのは男衆が多いです。
彼らは何曲か踊ると、踊り子さんにお布施を渡します。
近所の知り合いのおじさんや、はては「あれ?家で寝込んでいなかったっけ?」みたいな
おじいさんまで舞台に上がり、やんややんやの大笑い。
私も明け方、見学者の少なくなった頃、一緒に踊りました。
感じたのは、こちらの人の踊りは、素人でもやっぱりインドネシア的な動きなのです。
これは、どう真似ようとしても日本人には真似出来ない。

ま、いづこも男衆はきれいな女性と踊るのは楽しいようで
中々たくさんのお布施が集まっていました。
この辺はどこの男の人も同じ様な様相ですね(笑)
写真は有りませんがご想像ください。バリのジョゲッ ブンブンなら
見た事の有る人もたくさん居ると思いますが、あんな感じです。


この催し物をするにあたり、事前にグループの人から
お供え物の内容を渡されます。
これは、催し物をする地の精霊などに聞いて、希望を聞く訳です。
この時は30種類ほどのお供え物を用意して下さいと言う事で
パサールを走り回り、探しました。
このお供え物を探すのも、素人には難しい。旦那でさえ「何だろ、これ?」みたいなものが
混ざっています。近所のおじいさんに助けてもらい、全部集まりましたが
これが全部集まらないと、地の精霊等がいたずらしたりして、
ちょっとしたハプニングや大きなハプニングが起きたりもするそうです。

さて、これを行った頃は雨期の真っ最中。
土砂降りの雨がその2.3日前から、丁度催し物をする時間帯に降っていました。
見学者は屋外、踊り手も半分は屋外みたいなもの。
雨が降ったら、台無しです。

そこで登場するのが雨乞いならぬ「雨を降らなくするおじさん」

これ、何度か色んな催し物で経験しましたが、利くんですよ。
当日は思った通り、始まる前まで大雨。が、予定の夕方6時頃から雨はぴたっと止み
明け方まで続く催し物の間中、降りませんでした。
何気にこの場所から目を離し、隣村位の空を見たら真っ黒。
どうやらあちらの方は大雨のようです。


12時間に及ぶ、生演奏と踊り、地の精霊の力を借りているとは言え中々の重労働。
ロンゲンを出来るグループを捜し出してくれた旦那の友人、
お供え物を探しまわってくれたおじいちゃん、雨降らなくするおじさん、
地の精霊達、そしてお踊り子さんに演奏者さん達、


みんなありがとう。


この後、旦那の近辺では伝統を守ろうと言う動きが少し起きました。
まぁ、継続して行く事が大変なので、ここから新星グループが誕生するかどうかは疑問ですが
やっぱりこんな催し物は良いねと言う事で
結婚式や割礼式等で、どんどん呼ばれる様になったら
仕事として成立するので、やりたいと志願する人たちも増えるかもしれません。


 ***日本ブログ村に参加しています。ロンゲン見た事有りますか?***
[https://overseas.blogmura.com/indonesia/ にほんブログ村 インドネシア情報]

クダ ルンピン

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

既にかれこれ、5年位前に成ると思いますが
先日写真を整理していましたら、出てきました。

ジャワ島で息子がスナット(割礼)をしたときのお祝いに
ロンゲン、クダルンピン、プンチャック シラットを呼んだときの写真です。

本日は「クダ ルンピン」

これは、戦士の踊りとでも言いましょうか?
竹で作った馬にまたがり、剣を持ち踊ります。
勇ましく、かっこの良い踊りです。

この踊りもクライマックスは
「トランス」です。

この時は3人で踊ったのですが、3人とも最後はトランス状態でした。

ヤシの実を歯で裂いたり、お供え物にある飲み物の入ったグラスを
バリバリ食べてしまったりします(怖)
ヤシの実なんて、見た事のある人はお分かりだと思いますが
絶対に普通の状態では、歯で裂いたりは出来ません。
まして、グラスを食するなんて...



クダ ルンピンとロンゲン(後日更新します)は、
夕方から始まり、朝まで行います。
近所や遠くから来た人が皆、見に来ました。
大盛況 !

実は、ジャワではこういったお祝いが有る時は
こういった催し物をするのですが、これを行う前、近所や知り合いの人たちから

「お祝いは何をやるの?」と言う質問に合いまくります。

「ロンゲンだよ〜〜」と答えると、何故か不評。

「え〜〜!ロンゲン!?お年寄りみたいじゃない。バンドとか呼べばいいのに」

ですって!!


「あのねぇ、これはうちのお祝いだし、私の呼びたいものを呼ぶの。
あなた、ロンゲン見た事ある?」
「.....無い。」
「じゃ、ジャワ人としての伝統を勉強する為にも見なさい。
私はここに、5年半も住んでいたのに、この地方の伝統的なものなんて
ワヤン クリッしか見た事が無い。若い奴ら、こんないいもの持っているのに
続けて行かないなんて、ダサイ。
バンドなんて、テレビでいくらでもやってるじゃない。」

と、答えておきました。

当日来たたくさんの人たち、やっぱりお年寄りは勿論、
若い人たちにも好評。
「なかなか、すごいものですね」

ですって。


どこでも、伝統を引き継いで行くと言うのは大変な事なのですね。

一番最後の写真は、演奏の人たちなのですが
この真ん中の太鼓の人なんて、一人で足まで使って、9つの太鼓を駆使するんです。
すごい迫力で、血湧き肉踊るです。


  ***日本ブログ村に参加しています。伝統よ、廃れてほしく無い***

[https://overseas.blogmura.com/indonesia/ にほんブログ村 インドネシア情報]

全11ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.
Bijou
Bijou
女性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事