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約4万7000種の生物の生息状況を調査する国際自然保護連合は3日、絶滅が危ぐされる生物を 挙げた「レッドリスト」を発表した。 これによると、水質汚染や水不足により絶滅の危機にある淡水魚は1000種以上に上るという。 IUCNは今年、前年よりも510種多い3120種の淡水魚を調査。 うち3分の1にあたる1147種が絶滅の危機にあることが分かった。 レッドリストには他にも、1360種のトンボが追加された。 全1989種のうち、261種は絶滅寸前だという。 また、タンザニアのキハンシ滝周辺で一時は1万7000匹が確認されたキハンシヒキガエルは、 野生絶滅種となった。 全体では、4万7677種のうち、絶滅が危惧されるのは1万7291種だった。4 万4838種中1万6298種がリストアップされた前年の調査に近い割合となった。 しかしIUCNによると、調査対象のうち14%はデータが不足しており、生息状況が調査結果より悪 い可能性もあると指摘する。 IUCNレッドリスト担当のクレイグ・ヒルトン・テイラー氏は、「今回の結果は氷山の一角だ。 わたしたちが調査できたのは4万7663種にすぎない。 地球にはさらに何百万という、危機的状況におかれているかもしれない生物がいるのだから」と語った。 進化の過程で絶滅していった種も数え切れないかも知れない、でも今は環境汚染等で 絶滅している気がする、その場合は二度と再生されないのでは?早急の対策といっても 地球全体が協力しないといけませんが・・・・・
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